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【高速】108質疑応答代行【対応】9
732
:
もぎりの名無しさん
:2011/08/07(日) 00:01:55 ID:psg5Ebes0
>>731
えっと、朝の目覚めに関しては「自分の内側から自然に起きてくる」という意味で書いたんですよね。
そこに「私」が入ってくると、「低血圧だから」とかのデータが入り込んで抵抗になってるんだとおもいます。
毎日の中でも「自然に起きてくる」が分かりやすいとこではないかなと思うのです。
で、「起きてくる」ことに注目するのもいいのですが、起きてくる源のほうが大事なのはいうまでもないことです。
それでこれに当てはめるとすると、
あなたは帰属欲求や社会的な評価、それらによる安心感みたいなものを「就職すること」に求めてるんだろうと思います。
そういう欲求が「自然に起きて」いるんですよね。
で、そこで抵抗なくいれば、意図と実現は同時発生ですから、
現象世界での「プロセス」というタイムラグはあるでしょうが、自然な流れで望んだ結果にたどり着くわけです。
それを邪魔しているのは何かというと、「私」についてのデータです。
年齢だとか職歴、世間的な常識とか現状に対するエゴ目線での認識とか。(これさえ解決すれば、というような)
だから「私」という「全体と切り離された個人」としてではなく、「全体と一つの意識」として在ればいいのです。
>「就職する・している」のが本来の自然に起きてきている状態なのか、
>例え現状がマズくても「就職出来ていない」状態自体が実は自然に起きていることなのか
なので、↑ こういう見方(どういう状態が自然に起きてきている状態なのか)をするのではなく、
現象に不満を感じるのなら、自然に起きているものに抵抗しているということなのです。
だからそれを受け入れる目線で見てみるといいと思います。
「受け入れる」というと、「この不満の状態に我慢しなくてはならない」と思う人が多いと思いますが、
そういう意味ではありません。
「不満な現実」という目線で見るのではなく、「ただそういう現実が起きているのだ」という
ニュートラルな視点(抵抗しない視点)から現実を見るということです。
現実というのは所詮幻想ですから、常に変化しています。
そしてあなたの「ニュートラルな視点」=「別の領域」は不動の、絶対の意識です。
どちらに焦点を当てるか、ということなのです。
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