したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

上海雑伎団スレ【第十九幕】

427画家 ◆utHkaCg902:2010/04/11(日) 11:09:38 ID:RPnMMGvg0
>>424
おはようございます。

分析は時に断片化を生みますね。
血液をいくら分析しても「循環」という動きは把握できない。
相対的に、運動を把握する場合、分析は時に無力である。
不確定性原理のように断片化した時点で運動は止まるのだから。
しかし物事を捌くには分析力は利器となる。

>「叶ったが短命でない叶った自分」の意図もイメージも、正直自力じゃ明確化に限界感じてるから書いてるんだ〜〜
>とまたしつこくw

「叶ったが短命でない叶った自分」
こりゃ掴みにくい(爆)

短命でないテーマを選べばいいんです。

一日店長から一般企業の会長へ。
ただ選択の問題ですね。

>自分の中に在る「信頼」に含む分離的なイメージの一部が自分を苦しめてるみたいな…

自分を信頼する、とかよく言いますよね。
で、自分を信頼するって何だ?(゚Д゚)ハァ?
みたいな感じになる。
だってさ、自分なんか、平気で間違ったりするし、撤回したりするしさ、
どこをどう信頼するのよ?
みたいな感じは私にもあります。

でね、その「自分なんか、平気で間違ったりするし、撤回したりするしさ」
と知覚しているそれ、それですそれ、それを信頼するんです。

簡単に言うと己が感覚を疑わないのです。
100%疑わない。

実のところ、己が感覚は疑えないのだよ、関口君。

しかし疑うフリは出来る。
そこで迷宮に入る。
存在の定位点を瞬間失うんです。
定位点というか、位相。

よく言われるセンタリング(中心化)はこの定位点の確保、再認識のためになされる行為ですね。
グラウンディングもそう。地に足を着けること。

で、脱線しましたが、イオさんのその感覚、そのものは疑えないし、信頼できるもの。

「え?錯覚に入ってても?」

とか浮かんでくるでしょ?思考が。
そのときはこんな風に切り返すといいです。

「錯覚に入ってたらどんな感覚になってる?」
「その感覚に耳を傾けるとどんな感じがする?」
「静謐さをもってその感覚に気付くと・・・」

「おかしい」チケットP190

そう、違和感です。
違和感。
これは感覚が正常に「何か違う」と知覚しているのです。

違うっ!
http://www.youtube.com/watch?v=hIkt0RheA0s&feature=related

全く以て感覚は生きている。
そして「嘘」を見抜いている。
これは感情もそうです。
誤魔化せません。
よく言うド正直でいるとこれが直感されるわけです。
あなたはド正直なあなたでいるからそれを「違和感」として感じている。
「信頼」というワードに対し、あなたが採用している観念がアンマッチを起こしているわけです。
それをあなたの感覚は「何か違うぞ?」と教えている。

・・・・と解ったようなことを書きましたが、私とてよく解らない( ´∀`)人(´∀` )ナカーマですよw
で、こう「答えることが出来る自分」にスライドして答え、それを自分で見ている。
なんと言う072マンwwwwwww
でもそれでいいんだと思います。
楽しいしw
問いあるところ、必ず答えあり。
履かせるおむつ、ムーニーマン♪


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板