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上海雑伎団スレ【第十八幕】

7353:2010/04/02(金) 03:01:41 ID:nxSMBVjcO
>>59 だぜさん

ありがとうございます。
社長から、以前のライブの際、「手放すものは分かるね?分かったなら…まぁ、よろしく。(ここはまだ社長らしい)」

と言われ、「手放す?」と思い、楽屋に帰ってから、それは「自分が楽しいと思うことをやる=ソロになる」という事だと分かりました。

というのも、楽屋では「私がスカウトされるべきだった!」と誤解で怒り狂うメンバーがいたからです。
「私に隠れて…ひどい!」
彼女の思考と、私の思考、意図、その他もろもろ…

さらに言えば、私の顔を見ればそこに書いてあるような「感情ナビ→疲弊」

ああ、彼女は私の「世間体に対するエゴ」を、鏡みたいに映している。
私が望むのはそこではないなと。
気分は「出発の時間が来たようだ」みたいなw

メンバーには無期限休暇をもらい、
足取りも気持ちも軽く、初心に返って、

イベントへ行くこともメンバーには話さず、
ただただ感情に従い、結果的に、自分が一番気楽なポジションにつけました。
演奏する場所も穏やかなところばかりで願ったり叶ったり。

その不思議なイベントでの、社長さんのまた不思議な言葉。
「…分かってたとは思う。彼女は、君の生きたい世界にはいないよ。
こことは別の世界というかさ、荒波こそ人生っていうような…
俺達はそういうの、もういらないなって思う。楽しいと感じるものには何でもガッツリ行かなきゃ。
必要性とか音楽家のアイデンティティーとかハナからどうでもいい。
君は彼女の音楽人生を生きる必要なんかない。
ここでやりたいようにしてたらいいよ。

音楽でも絵でも昼寝でも料理でもw
この界隈のみんな、良い意味で自己中だもの、俺も含めてw
俺はただの●●●●●(名前)というだけで。
肩書きに釣られてる人なんてどうでもいい。
だけど、今日の君を見て、話聞いて、みんなと同じだなって。楽しみに来てくれてありがとう。」

みんなチケット読者か?と思いましたよw

そして、そこでの社長…という肩書きの青年の挨拶。
「さて、いわゆる資格は「楽しむ、良き自己中、自分に正直」ということだけ。
改めまして、こちらの世界へようこそ。
これからもよろしく」

で、黒幕の社長はだぜさんなんだろうな、何せ社長だしwとか帰り道に思いましたwww


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