[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
上海雑伎団スレ【第十八幕】
73
:
53
:2010/04/02(金) 03:01:41 ID:nxSMBVjcO
>>59
だぜさん
ありがとうございます。
社長から、以前のライブの際、「手放すものは分かるね?分かったなら…まぁ、よろしく。(ここはまだ社長らしい)」
と言われ、「手放す?」と思い、楽屋に帰ってから、それは「自分が楽しいと思うことをやる=ソロになる」という事だと分かりました。
というのも、楽屋では「私がスカウトされるべきだった!」と誤解で怒り狂うメンバーがいたからです。
「私に隠れて…ひどい!」
彼女の思考と、私の思考、意図、その他もろもろ…
さらに言えば、私の顔を見ればそこに書いてあるような「感情ナビ→疲弊」
ああ、彼女は私の「世間体に対するエゴ」を、鏡みたいに映している。
私が望むのはそこではないなと。
気分は「出発の時間が来たようだ」みたいなw
メンバーには無期限休暇をもらい、
足取りも気持ちも軽く、初心に返って、
イベントへ行くこともメンバーには話さず、
ただただ感情に従い、結果的に、自分が一番気楽なポジションにつけました。
演奏する場所も穏やかなところばかりで願ったり叶ったり。
その不思議なイベントでの、社長さんのまた不思議な言葉。
「…分かってたとは思う。彼女は、君の生きたい世界にはいないよ。
こことは別の世界というかさ、荒波こそ人生っていうような…
俺達はそういうの、もういらないなって思う。楽しいと感じるものには何でもガッツリ行かなきゃ。
必要性とか音楽家のアイデンティティーとかハナからどうでもいい。
君は彼女の音楽人生を生きる必要なんかない。
ここでやりたいようにしてたらいいよ。
音楽でも絵でも昼寝でも料理でもw
この界隈のみんな、良い意味で自己中だもの、俺も含めてw
俺はただの●●●●●(名前)というだけで。
肩書きに釣られてる人なんてどうでもいい。
だけど、今日の君を見て、話聞いて、みんなと同じだなって。楽しみに来てくれてありがとう。」
みんなチケット読者か?と思いましたよw
そして、そこでの社長…という肩書きの青年の挨拶。
「さて、いわゆる資格は「楽しむ、良き自己中、自分に正直」ということだけ。
改めまして、こちらの世界へようこそ。
これからもよろしく」
で、黒幕の社長はだぜさんなんだろうな、何せ社長だしwとか帰り道に思いましたwww
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板