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上海雑伎団スレ【第八幕】

117ぴかぴか:2009/11/30(月) 23:56:15 ID:/LI11BH6O
続き
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(A)私が頂くメールの中で、「意図する」ことについて混乱がみられますので、ここにまとめておきます。

私たちに与えられている最も大きい特性は「創造」です。
私たちは、天賦の創造力によって、自分や周囲環境の現実を創造しながら今生での目的を遂行するために、やって来た存在です。「意図」や「行動」は、そのための具体的な手段です。
ここまでの理解には大きい混乱はありませんが、問題はその先です。

意図したことが実現するまでに、普通は、何年もかかります(波動レベルが上がるにつれ、この期間は短縮されていきます)。
特に多数の者の意識や行動を変えることは、実現するまでに相当な期間を要することが避けられません――その内容が地球の意思に沿い、全体の進化に寄与するものであれば、これすらも不可能ではありませんが。

そこで、いったん何かを意図したら、それが実現することを信頼して、「手放す」ことが肝心です。
しかし、「手放す」といっても、簡単には「忘れてしまう」ことはできないでしょう。
ここから、「完全には忘れていない」点では同じでも、微妙な違いが出てきます。
(Aさん)手放して、その実現を信じている心の状態
(Bさん)ちっとも実現しないと思いながら、いつまでもそのテーマを引きずっている心の状態

(Bさん)のように、いつまでも引きずるのは、うわべだけ意図していて、本心では(潜在意識では)それが実現することを信頼していないのです。
信じていない現実を創造することは物理的に不可能なので、せっかくの「意図」が生きてこないことになります。
(Bさん)のようなワナに嵌まっている方は、自分の創造力を、もっと信頼する必要があります。
そしてそれを、「望ましくない現実」の創造に向けるのではなく、「望ましい現実」の創造に使う習慣をつける必要があるでしょう。


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