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上海雑伎団スレ【第八幕】

116ぴかぴか:2009/11/30(月) 23:53:11 ID:/LI11BH6O
小松英星さんのガイア・・アセンション・シリーズの、
2003年のQ&Aに「意図と手放し」についての文章がありますので張ってみます。
長いだけにお役に立たなかったら、ごめんなさい。
☆゜.+:。*・゜゚☆゜.+:。*・゜゚
意図したことが実現するかどうかは、意図の仕方よりも、その実現についての、あなたの信頼の深さによって決まることを知っておいてください。
したがって、実現についてのあなたの信頼が十分に強ければ、端的に言って、どんなやり方でもいいわけです。あまりスタイルを気にしない方がいいでしょう。
声に出して唱えるもよし、暗黙の思いでも結構です。

一般に、明示的な意図は一度やれば十分で、その後は、その通りになるという信頼感が持続できていればいいわけです。これは、「忘れてしまってはいけない」ということではなくて、意識(または潜在意識)の中で信頼感が崩れていないという意味です。
しかし、意図するテーマが多岐にわたっていて、安定的な意識状態を保てないような場合は、次善の手段として、同じことを繰り返して意図してもいいでしょう。意識を絶えずリフレッシュして、感度を落とさないようにするわけです。
また、物理的な結果を伴なわないテーマについては、意図すれば直ちに実現して、それで終わりということもあります。

一方、「選択する」のは、「意図する(宇宙へインプットする)」前の段階の意思決定です。
さらに「感謝する」は、「意図する」より軽い感じで、日常的に使う意味とほとんど同じです。こちらは、むしろ繰り返して唱える性質のものです。
ただそれを、既実現・未実現に関係なく完了形(実現した状態)で表明するのは、宇宙の仕組みに適合させるためです。
例えば、水や液体を飲む都度、「健康にしていただいてありがとうございます」と唱えます。


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