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上海雑伎団スレ【第四幕】

801もぎりの名無しさん:2009/09/17(木) 12:01:47 ID:8yBeUdbg0
663 :考える名無しさん:2009/08/15(土) 00:36:12 0
よく挙げる例なのですが、数学者の藤原正彦さんにあるパーティーでお目にかかったとき、
「茂木さん、私はね、十年来二十年来考えている数学の問題があって、それについて考えるのが
なによりも喜びなんですよ」とおっしゃってました。こういうとすごく立派に聞こえますよね。
でも脳の中の動きで見てみると、藤原さんが数学の問題にアディクトするのと、私がビールに
アディクトするのとは全く同じといえます。つまり藤原正彦さんは、数学の問題を考えると
ドーパミンが出る。私はビールを飲むとドーパミンが出る。ドーパミンが出るからこそ、
出る前にやっていた行動が強化される。貧しい人のために尽くしたマザー・テレサも、人に
尽くすことでドーパミンが出ていたから長期にわたって活躍できたのではないかとわたしは
思います。つまり、対象がアルコールだろうが、タバコだろうが、ライフワークだろうが、
人間だろうが、アディクションを起こす脳のメカニズムは全く同じなのです。
(『欲望解剖』30-31頁)


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