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108質疑応答

376108★:2009/03/07(土) 02:41:13 ID:???0
>>70

> とても不安になり、でもそれを打ち消してワクワクを感じ、でもまた痛み・・・

不安を打ち消したりしない方が良いです。
不安になった時点で、それはもうあなたの元に来ている感情なのだから、
シッカリと感じてしまった方が良いと思います。
(「感情を感じる」については、このスレでも頻繁に語られています。
 特に画家さんによる>>221-222のガイドを参考にしてみてください。)

> でもワクワク楽しい気分のときでも痛みは走るんです

それは当然です。
あなたが本当に目覚めて「怪我など無い」ということに気付いたのでなければ、
あなたが設定した現実の条件は急になくなったりしません。

逆に言えば、あなたが目覚めて「怪我など無い」ということに気付けば、
怪我は一瞬で完治します。
いや、完治しますという言い方はおかしい。
元々無いのだから、本来の状態が現れてくるだけです。

あなたの怪我というか後遺症は、何も意識的な思考活動によってのみ、
支えられているというわけではありません。
その背後にある様々な条件付けによる錯覚によって、
もっと大規模に支えられている。

あなたは怪我をして、手術をした。
これはあなたにとって確固たる現実。
れから先そのスポーツを続けていけないんじゃないかという不安。
これもその現実から来る当然の感情。
歩いてるだけで足にピキッと痛みが走る。
これも、怪我の程度と治癒状態からみて当然の反応。

…のように思えます。

突然、突拍子もないようなことを言います。
分からなくても良いので聞いてください。

あなたは怪我などしていません。
本当はそれも錯覚なのです。
ところが「怪我をした」ということはあなたの中で疑いようのない事実。
もう既にここで「錯覚」が生じているわけです。
その錯覚も、それとは無関係に見える現実的な錯覚も、
極めて大規模に支えられているため、辻褄が合うように展開しているように見える。
物質的現象として、あたかも実際に起こっているように見える。
でも本当はそんなことは起きていないし、あなたは本当は健康のままなのです。

※これはチケット続編に書こうと思っている題材です。
 まだ今の段階では詳しく述べようとは思いませんが、
 ちょっと先取りして書いてみました。
 今は、そんな突拍子もないことがあり得るのだということを
 せめて頭の片隅に置いといてください。


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