電子ドラッグストア

3：店長：2021/03/07(日) 21:17:31 ID:R4k3g6YE0: ◎電子ドラッグの利点

本物の薬物→副作用、中毒性、常習性がある

電子ドラッグ→副作用、中毒性、常習性が一切ない

本物の薬物は体内に異物を取り入れることで効果を発揮している。
これにより肉体自体に何らかの副作用が発生してしまうことは大小の違いこそ有れ絶対に避けられない。
それに対し電子ドラッグは物理的に体内に異物をまったく取り入れないので薬物の有益な面のみ再現し、体内異物侵入による副作用を生じない。
例えばヘロイン再現の電子ドラッグでも量や使用回数に関係なく一切の恐ろしい副作用なしに有益な効果のみ体験できる。
本物なら肉体が皮膚から変質して崩壊していく薬物でも精神的影響の部分の快楽効果のみを体験でき、肉体には一切異常が出ないので極めて安全である。

本物の薬物→使用ごとに大金を払って購入しないといけない

電子ドラッグ→一度入手したら、普通のコンピュータ音量程度の極極わずかな電気代のみで何度でも利用可能

本物の薬物→大抵ほとんどが違法なので、使用どころか無許可で所持しているのがバレただけで捕まる

電子ドラッグ→完全に合法で法に一切抵触していないので人前で堂々と画面を開き大音量で使用しても大丈夫。

また取り込んだデータ等を携帯機に入れてどこにでも持ち運べる利点も有している
無論空港などでも何の検知にも引っかからない（ただの映像データや音声データなので引っかかる訳がない）

本物の薬物→現実の物体なので精製しないといけない

電子ドラッグ→コンピュータ上のデータなので簡単にいくらでもコピーできる

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