レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
幽体離脱にはまった46【避難所】
-
久しぶりにそこそこ長い離脱できたので聞いてくれ
今朝の9時頃に二度寝からの離脱成功
初期位置は今は住んでない実家の母屋の二階
とりあえず一階に降りると台所で見知らぬ小デブのメガネ男が料理してる
こいつは「ついてこい」って感じで外に出ていく
不思議と人を安心させる雰囲気のあるデブだった
俺はなぜかこいつをガイドだと思い込み後に続く
途中目が覚めそうになるがガイドに手を握ってもらうと何とか踏みとどまることができた
おっさんに手を握られるのはちょっと嫌だったけど名倉に留まれるならまあいいかと思う
道中山を登っていると虎の群れに遭遇
今にも襲われそうな雰囲気だったのでかめはめ波でも撃って撃退したかったが俺の現在のイメージコントロール技術ではそんなもんできないのでとりあえず舞空術で逃げた
高度はぐんぐんと上昇していき地平線の向こうの方まで広がる山脈の絶景が見える
すげー綺麗だなーと思っていると高度はさらに上昇し成層圏を突破して宇宙まで来てしまう
上昇は止まらず他の惑星とか隕石とか人工衛星の残骸なんかが回りをびゅんびゅん飛んでいる
さすがにやべーと思ったが止まり方がわからん
仕方ないので逆転の発想で俺は今上昇しているのではなく下降しているのだとイメージすることにする
すると宇宙の果てまで上昇していたはずの俺はいつの間にか海の中にどぼんしていた
そんでようやく地球に帰還しガイドと共に地元を散策する
そういや名倉にいた頃は何とも思わなかったが俺が不本意な宇宙旅行してたころこのデブガイドはいったい何してたんだ
途中ガイドと話そうと試みるも声が出ない
無理やり出そうとすると渡辺の体が反応しそうになるのでしぶしぶ断念する
途中民家に入るとなぜか女二人がおっぱい丸出しでベッドに寝転がってる
歳は見た目30代前半くらいだがわりとかわいくて余裕で抱ける
んでとりあえずセックスしたけどあんまり気持ちよくない
名倉セックスはやたら気持ちいいときと微妙なときがあるが今回は後者だった模様で残念だった
たしかここらへんで目が覚めた
名倉での体感時間はそこそこ長かった気がするんだが時計を確認すると9時半だった
名倉と渡辺じゃほんと時間の感覚違うよなー
補足するとたぶん途中どっかでコンテニューしてるはずなんだがどこら辺かは忘れた
あと何か別のエピソードもあった気がするけどそれも忘れた
以上離脱初級者の体験談でした
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板