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出神の術 仙道の秘術を応用した最も簡単な方法
87
:
大道
:2024/09/14(土) 13:23:14 ID:gUyjVq2I0
>>61
の「玄武」について解説すると
玄武が担当している「権謀術策」だとか「裏の知恵」と言うとイメージが悪く感じられるかも知れないが、
これらは必ずしも違法な行為や策略のことを指していない。
例えば、突然のアクシデントなど、マニュアル通りのことしかできない者が苦手な事に玄武は強い。
教科書やまともな堅物の先生が教えてくれない事を簡単に(むしろ積極的に)詳細教授してくれるのだ。
他に、他人に対して他人の裏を読んで(隠している裏の感情や事情まで読み取った上で)気配りできる。
などプラスの面がある。
この玄武は、
取り込んでも「気」の養成や、直接的な(格闘などによる)戦闘能力の向上にはほとんど使えない。
>>49
の悪魔とは逆。この玄武自体と融合しても別に魔力は増えない。
しかし、玄武を召喚する事にはそれを補って余りある「裏の知恵」による利点があるのだ。
まず策士・参謀として有能である。
手段を選ばぬのならば、忌避するような方法も含めていくらでも良い作戦や手段を提案してくれる。
次に、「裏の知恵」には人々が隠している「禁断の知識」が含まれる。
例えば以下のようにヘミシンクを使ってアカシックレコードにアクセスしたり「全ての知識の領域」に入ったとしよう。
https://www.aqu-aca.com/seminar/akashicrecords/
https://www.nagomi.com/monroe/company/seminar/workakashic.html
しかし、実際には体験者は「全て」を知る事はできない。
なぜならば「開示できない」とか「知るべきでない」とかの理由を付けて情報を制限してくるからである。
ところが「この玄武」は術者が知識を尋ねる事を拒否する事ができない。例えそれがどんな内容、どのような目的を持った物であろうとも、じゃ。
ゆえに玄武を召喚した術者は玄武が知覚可能・教与可能な一切全ての裏の知識を得る事が可能である。善悪に関係無く、な。
玄武の姿についてだが、うまくイメージできない時はこの画像の姿を参考にせよ。
https://web.archive.org/web/20240910023732if_/upload.saloon.jp/src/up62206.png
人物よりも画像の「黒い色」に特に注目。
この「黒い色」こそが「玄武」のパワーの正体である。
ここで呼び出す「玄武」と称する者は、実在の信仰対象としての神ではなく、
あくまでも、この「黒い色」のパワーに仮初めの人の姿形と擬似的な人格を与えた存在に過ぎないことをよく憶えておけ。
※そして注意すべき点。重要!!
<ガイドやパートナーやハイヤーセルフや指導霊や信仰対象としての神仏と一緒にしない>
これは重要な事である。
「この玄武」と接する際は、必ず家来か従者、目下の者に対するように接し「命令」していく。
絶対に不動不変で術者自身の方が主(あるじ)であるとして玄武に命じていくのだ。
この立場関係は決して崩してはならない。
また、玄武には頼んだりお願いするのではなく、この内容は絶対遵守とした上で「命令を実行させる」のであり、これは何らかの取引や交渉やら代償やらを必要とする物では無い。
召喚した相手が取引や交渉や代償を要求してきた場合は必ず無視して絶対服従させるようにせよ。(玄武以外の場合も)
必ず術者が一方的に欲しい物だけをもらうようにする。
ここで紹介している術で呼び出した対象は対等のパートナーとして扱うものではない。
あくまで、これはただの「特性を持ったパワーの塊」と考えるのだ。
https://web.archive.org/web/20240910025602if_/upload.saloon.jp/src/up62210.png
信仰心を持ってしまい、実質的に「信者」になってしまうと、
それらが「してくれないこと」や「教えてくれないこと」「拒否すること」「無視すること」などについて
皆「あのブドウはすっぱいのさ」的な合理化して自身を納得させるような考え方をしてしまうようになる。
そして、教えてくれなかったり手助けしてくれない内容について、決まって「人間の自主性を尊重」だとか「成長を促すため」とか「長い時間が必要なんだ」とかいう結論を出す。
だが、真実は違う。
ハッキリ言うが、それらがどれだけ高次の存在や強大な存在であるかのように装い、実際にそう感じられたとしても、
それらが「してくれない」「教えてくれない」「拒否する」「無視する」のは、単にそれらには「できない」「知らない」が正しい。
人は自分が信じている存在を絶対者や全能者であるかのように感じているが、実際にはそれらには限界がある。
特に空想的な非物質存在は余程の条件が揃わない限り物質への壁を越えて直接大規模な物理的干渉ができない。
だから、現実地球の全世界を一気に作り変えたり、全人類をまとめて洗脳して意識を改善または統一したりといった事は、彼らが「しない」のではなくて「できない」のである。
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