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出神の術 仙道の秘術を応用した最も簡単な方法

76大道:2024/08/31(土) 16:53:52 ID:qHRiR9lc0
次に、この波動転写機のさらなる強化改造の為に用意する材料は、14ミリと8ミリの円形の銀のシール一枚ずつと、8ミリの金のシール二枚だけ。

14ミリの円形の銀のシール
https://www.amazon.co.jp/dp/B007TFSTNO/

8ミリの円形の銀のシール
https://www.amazon.co.jp/dp/B0017XDS3A/

8ミリの金のシール
https://www.amazon.co.jp/dp/B0017X8BT6/

波動転写機のOUT側の表の円の中心に14ミリの銀のシールを貼る。
そうしたら、その真裏に8ミリの金のシールを貼る。

今度はIN側の表の円の中心に8ミリの金のシールを貼り、その真裏に8ミリの銀のシールを貼る。

次に↓のテキストファイルをダウンロード
https://web.archive.org/web/20240831060321if_/upload.saloon.jp/src/up62104.txt

メモ帳でup62104.txtを開き、左上の「ファイル」をクリックし「ページ設定」を開く。
「印刷の向き」の所にある「横」にチェックを入れた上で、「余白(ミリ)」の数値を全て0(ゼロ)に上書き
↓の画像のように
https://web.archive.org/web/20240831060400if_/upload.saloon.jp/src/up62102.png

「OK」をクリックして設定を完了したら
次に、
「ファイル」をクリックし、開いたメニューから「印刷」の項目を選択しクリックしてそのまま印刷する。
印刷されたこの紙を波動転写機に貼り付けるか波動転写機の裏側の真下に設置する。
これで完成。
使い方はアポロの波動転写装置と同じで、左側のINの円の所に転写元の波動の持ち主を設置し、
右側のOUTの円の上に波動を転写されたいものを置くとIN側からOUT側に自動的に転写されるのだ。

続いて「up62101.bmp」を「up62100.bmp」の代わりに使って全く同様の手順でもう一つ波動転写機を作る。

これを使えばいかなる何者だろうと誰の波動でもコピーしコントロール可能な他、
ヒエロニムス・マシンのように害虫駆除的な使い方もでき、
方法は左側のINの円の所にゴキブリや毒やゴミや汚物や死体などを設置し、
右側のOUTの円の上に「駆除したい対象そのものかそれが棲んでいる場所」の写真を置いて波動を転写。
実験用に以下の写真を用意したので色々これに試してみるが良いぞ。
https://web.archive.org/web/20240831060610if_/upload.saloon.jp/src/up62103.png

77大道:2024/09/08(日) 13:39:00 ID:y4RmG2cA0
気功の衝撃【超能力で時空間が歪む】サイコキネシスで異次元が出現!オーラで観る並行世界と異世界の違い
https://www.youtube.com/watch?v=93XrkhePKeU


*以下が概要

照明やカメラを調整したり等の所謂トリックは一切使わず、超念力サイコキネシスの一種、二次元を具現化させる高波動の気エネルギー波動を与えることで時空が歪み二次元の世界が三次元の様に躍動感と物質感を持ちます・・・
通常は単なる平面の二次元に高次元の'気'を作用させることによって立体化もしくは躍動を始める異界は一種の並行世界ではあるが、もはや二次元ではなく三千世界の一種『鏡像世界』という実在の別世界を観ているのであります。
鏡像界は平行世界とも似てはいますが、全く異なる異世界であります。
パラレルワールドが時系列的に分岐する世界であるのに対し、
鏡像界なる異界は'見え方の違い'により無数に存在する異次元であり、
それは並び存在する並行世界である必要も無いのであります。
即ち、この宇宙とは時間的にも異なった世界であり、
ここを経由することでタイムトラベルを意識したりタイムリープなどの超常現象が起こる事もあるようです。
映像後半では、サイコキネシス念波動(俗に言うオーラの一種)を
別に超能力者でなくても肉眼でも観られるように思念発射しています。
尚 カメラは台に固定されているため 手ブレ等は一切ありません。
鏡像界は鏡の世界のみならず、透明な物を通した先にも出現します!
脈打つ念波によりガラス内部も液状に溶けたように躍動するとともにガラス全体が激しく振動します!
ガラスを透過した念波動は、先にあるインスタント珈琲の瓶に命中すると・・・
瓶には、ホット珈琲の淹れられた赤いカップの絵が描かれています。
カップからは湯気が上がり、中身が噴出したり飛び出したりwww
更には、カップや瓶全体が軟体動物の如くグニャグニャ動きます!
尚、ガラス文鎮の振動および珈琲瓶の脈動はサイコキネシス&テレキネシス波動によるものです。
勿論、拡大映像のため画質は悪くなっているのですが、
カメラは台に固定し、テーブルは揺すったり振動させたり等は一切行っておらず安定させた不動の状態なのであります!
にもかかわらず明らかに動いていることが観てとれます。


78大道:2024/09/08(日) 14:03:15 ID:y4RmG2cA0
符咒気功瞑想盤
https://web.archive.org/web/20240908044441if_/upload.saloon.jp/src/up62190.png

これを使えば、簡単に小周天がマスターできる。
作り方は、人型の部分を人間の等身大に拡大して印刷する。
何枚かの紙に分けて印刷し、紙を貼り合わせて作って良い。
使い方は簡単で、巨大な画像に手をかざし画像の人体の体内を通る線に沿って手を動かしていく。
線の中に時々ある丸の部分の所でしばらく手を回してみる。
そうすると、自身の身体の同じ位置に「気」の塊が発生するので、
この「気」の塊に体内を一周させる。

79大道:2024/09/08(日) 15:05:35 ID:y4RmG2cA0
ここの千代田仙人はなかなか有能じゃな。
https://note.com/chiyoda/
ここで作られておるサウンドは、ヘミシンクやらおべぱるすやら双子音声等の一般的なバイノーラルよりも基本的に強力。
無料で提供している物もある。
代わりに、あまり深く進める物はほとんど無い。(例えばチャクラなら最初のムーラダーラ、明晰夢なら夢日記段階、体外離脱ならとりあえず離脱するだけ。その後は考慮されていない)
これらは通常のヘミシンクで全然効果が出ないような初心者のかけ出しには向いている。
まあ、結局はこれも使い方次第なのだが。


*以下概要

脳には、一定の周波数の音を聞いていると、その音の周波数に脳波の周波数が同調していく性質があります。
10Hzのパルス音(実際には人間の耳には聞こえないのでさまざまな工夫をしておりますが)を聞いていると、脳波も自然と10Hzのアルファ波に誘導される性質です。
この「周波数同調現象」を利用したのが、バイノーラル・ビートという手法で、ボイジャーエクセルなどのブレイン・マシンと言われる機械や、ヘミシンクCDなどに広く利用されています。

しかし、バイノーラル・ビートでは基本的に1つの周波数の脳波に同調させることしかできません。
これに対して、カーライル・バーグクエスト博士によって開発されたVantageQuestは、ハーモニック・マトリックスという手法を使っています。
これは、「周波数同調現象」と「波の合成」の性質を利用して、調和した関係にある幅広い範囲の周波数の脳波を誘導するものです。
ハーモニック・マトリックスを聞くと脳波は広範囲にわたって調和ある活性化状態に導かれます。

***バイノーラル・ビートについて***
バイノーラル・ビートは、左右の耳からそれぞれ違う周波数の音を聞かせて、その周波数の差(うなり音)を頭のなかにつくり出し、そのうなり音に脳波の周波数を同調させようという手法です。
例えば、8Hzのアルファ波を増やそうとする場合、左の耳から113Hzの音を、右の耳から105Hzの音を聞かせて、頭の中に、8Hzのうなり音を作り出し、その8Hzに脳波をチューニングさせようとします。
脳波を誘導する手法として広く使われており、ボイジャーエクセルなどのブレイン・マシン(マインド・マシン)やヘミシンクなどの意識変容効果のあるCDにもこのテクニックが使われています。
しかしながら、バイノーラル・ビートから生み出される「うなり音」は、この手法の提唱者であるジェラルド・オスター博士自身が認めている通り、約3db(ひそひそ話のわずか10分の1程度)しかなく、脳波を同調させるには小さすぎ、効果も小さいものとなっております。

『SAB Quest 2』のメリット
他にも脳波を導く潜在能力開発のためのCDや音源はありますが、『SAB Quest 2』には次のメリットがあります。

1.脳波誘導効果が強い
他のCDや音源がバイノーラルビートという手法を使用しているのに対して、バイノーラルビートに加えて、複数の手法を使用していますので、脳波誘導効果が強くなっています。。

2.自然な形での脳波誘導
バイノーラルビートはある意味、人工的で不自然な手法とも言えます。
そこで、なるべく自然な形での誘導になるようにしております。

3.右脳と左脳のシンクロナイゼーション
老舗の潜在能力開発CDといえば、ヘミシンク(hemi-sync)、ホロシンク(holo-sync)、ブレインシンク(brain-sync)といったところですが、これらのCDは、皆シンク(sync)という名前がついている通り、左右の脳のシンクロナイゼーション(同調一体化)を目指すものです。
しかし、そのシンクロナイゼーション(協調)の内容は、「右脳と左脳が同じ周波数で同調する」というだけでした。
これに対して『SAB Quest 2』は、「同じ周波数で同調する」に加えて、「右脳と左脳の間で素早い情報交換を行う」ことも行います。そのため、右脳と左脳だけではなく、両者をつなぐ脳梁(のうりょう)という部分まで刺激します。

ヘミシンクやブレインシンクといった脳波誘導系のCDやブレインマシンに使用されているのは、多くはバイノーラルビートという手法が使われてきました。
しかし、バイノーラルビートは聞きやすい反面、効果を出すには長時間のトレーニングが必要です。
そこで、『SAB Quest 2』では、より効果が高いモノーラルビート版もあわせてご提供させて頂いております。


80大道:2024/09/09(月) 08:03:44 ID:h9vKSeCI0
「旁」とは、傍ら(かたわら)。脇(わき)。の意味。
「旁門」(ぼうもん)とは、宮殿の正門の左右にある小さな門。(正門のそば、または建物全体の側面にある門)「通用門」。「勝手口」の事。

「左道」とは、古代中国で右を尊んだので正しくないのを左と言った事に基づき、
「正しくない道」。「邪道」の事を意味している。

「左道旁門」「旁門左道」と並べた場合、
宗教や学術上の非正統的な流派。異端。邪道。
即ち、正統派でない学派・宗派。不正な方法。よこしまな道。邪道であること。外道。
などを意味している。

つまり、
「内丹仙学が修仙の主流になると、道士は内丹が仙人になるための唯一の方法であると考えるようになり、
内丹仙術以外の方術は九十六種の外道、三千六百の旁門に帰納された。」わけであるが、
(ここでは、外道=左道=邪道といった感じの意味。要するに、この時代に内丹仙術やってた者どもが、自分達がやっていない内丹仙術以外の仙人になろうとする方法は「正しくない」「不正な方法」「よこしまな道」であると呼ぶ事によってそれらをおとしめようとしている訳である。)


実際、どの時代、どの国でも、大多数となった集団が、自分達と違う考え・価値観・やり方を持つ者達を
「異端者」「邪道」「邪宗」「邪教徒」「異教徒」等と呼んで非難し攻撃するやり方はどこにでもあった物なので、別段珍しい物でもない。


ここで重要なのは、彼らが「左道旁門」と呼んだ物が、「別に悪い物であるという訳では無い」という事実である。
これは単に、その時代で大多数を占め、自身たちのつまらぬ群れが「主流派」だと勝手に思い込んで優越感にひたっていたくだらぬ連中のほざいていた、ただのざれごとでしかないのである。


現代人は、上述したような古代人の世迷い言などに惑わされずに、利用価値のある物は積極的に取り入れて、どんどん利用していくべきなのである。


ただし、「何が、本当に悪い物」で「何が、実は利用価値がある良い物」であるのかは自身の目と感覚で判断して、あくまで己の選択によって取捨分別してゆくしか無い。と言う事だ。

81大道:2024/09/10(火) 12:31:48 ID:yxwksLik0
https://web.archive.org/web/20240910022119if_/upload.saloon.jp/src/up62201.png

82大道:2024/09/11(水) 01:21:41 ID:l53djZeY0
下図のように、両手を後頭部または首のあたりで組んで眠るだけで、だれでも幽体離脱できる
https://web.archive.org/web/20240910033856if_/upload.saloon.jp/src/up62217.jpg

なお、これを他の様々な離脱方法と同時に併用すると、より効果的であるから試してみると良い。

83大道:2024/09/11(水) 11:56:59 ID:m2DOZo5g0
尚、一般に「体外離脱に成功した」とか「幽体離脱した」と言っている者や、そう思い込んでいる者の大半は実際には離脱などしてはいない。
これはどう言う事かと云うと、


図1
https://web.archive.org/web/20240910024757if_/upload.saloon.jp/src/up62207.png
まずこのように物理的で明確な現実世界と脳内や精神などの非物質的世界がある。


そして、
図2
https://web.archive.org/web/20240910024818if_/upload.saloon.jp/src/up62208.png
まず初心者や一般人はこのように、物質や他人がいる「現実世界」内に幽体や霊魂、意識などを飛ばせると思っている。
体外に離脱しさえすれば、この「現実世界」で自由に世界旅行や宇宙旅行が出来て、秘密も覗き放題であると。

しかしそれは間違いである。

実際には、
図3
https://web.archive.org/web/20240910024924if_/upload.saloon.jp/src/up62209.png
この図のように、一般的に「体外離脱」とか「幽体離脱」と呼ばれる現象のほとんどは、
単に「表層意識を保ったまま、夢や無意識下の領域である潜在意識の奥底へ潜行(ダイブ)して行く現象」じゃ。


図2のような形で、本物の物質や他人が存在している「現実世界内」の方に離脱したければ、それこそ仙道の「出神」などの特殊な離脱方法を行うしか無い。


何故かと言えば、一般的な「体外離脱」や「幽体離脱」による離脱者には物質界と非物質界の間に適切な霊媒を置いていないからだ。
「霊媒物質」。精神と物質間の媒介となるもの。「エクトプラズム」や強力に凝縮・凝固した「精気」等がこれにあたる。
これが女神転生の世界で言う「生体マグネタイト」のような役割を果たす。
適切な霊媒となるものを置かない限り、精神体は現実世界に干渉できないばかりか無意識の海から現実世界まで浮上して来る事さえ困難なのだ。

「無意識の海」という表現をしたが、まさに海である。
「海」の中にも深さによって階層がいくつもある。
同じ場所でもそれぞれの「階層」ごとに異なる様相が展開されている。

そして現実世界の人間は、海の近くで、海から突き出した「肉体」にロープで縛り付けられているようなもの。
つかまる肉体が消滅したりロープが切れてしまえば「海」に投げ出される。
泳げないまま「海」に投げ出されれば、当然のように、「沈む」か「流され」てしまい、自我で望む通りに行きたい処に行く事が出来ない。
この状態になってしまうと、せいぜい良くても「運が良ければ良い所に流される」「迎えや救出作業員などの誰かに救助される」「たまたま波長の合った所に引き寄せられて行く(これは無意識下で発生しほぼ強制)」という程度だ。

生きているうちにいわゆる「離脱」をした場合は、現実世界にまだつかまっている事ができる「肉体」と「ロープ」が存在するので、比較的安全に「無意識の海」で「泳ぎ」の練習を行う事が可能なのだ。

84大道:2024/09/12(木) 10:03:22 ID:lKGGVMdQ0
なお、インターネット上にも、高藤聡一郎が本に書いたり、かつて直接教えたりしていた「高藤仙道」の内容を、「伝統的な仙道」だとか「仙道では」とか「仙道による方法」などと思い込んでそう説明している者達が意外に多数存在しているのだが、これはとんでもない勘違いもはなはだしい
高藤聡一郎は、あたかも自身が仙道・気功法や仙人達の側の代表であるかのような顔をして本を書いているが、実際には都庁退職後に不摂生で酷い状態となった体を治す目的で一時期台湾で仙道を学んだ事があるだけの仙道の世界の途中参入者にすぎない(※本来、こういう神秘行の分野で大成しようと思うなら幼少期から訓練を重ねた方が良い。ヘミシンクを聴いて1〜2年程度で色々できるようになった自称普通のサラリーマンなどもいるが、これはヘミシンク自体が、ただのラジオディレクター(プロデューサー)だった作者のロバート・モンローが年配になった後で、一度だけ体験してしまった離脱体験を再現するために現代の技術で作った物なので、相当の年配になってから始めてもできるようになるのは当たり前なのである。)
また、高藤自身も、かく言う高藤自身は大して才能が有る方ではない事を認めている。
しかしながら、こういった例は割と多い。大抵、大人になってから何らかの原因で身体を壊し、普通の医者をあちこち回れるだけ回ってみてもお手上げ。途方に暮れて、「溺れる者は藁をも掴む」のことわざ通り不確かで怪しげな神秘行にまですがる。
この手の神秘行による治療をうたっている者には金儲けを目的としたインチキな者達が多く、それらに当たった者は騙されて洗脳され財産を搾り取られて破滅するが、
たまたま運良く本物に当たった者が本当の神秘行を実践した結果、どの医者もさじを投げ出した状態の身体が治癒し、超能力にまで目覚めたりする場合が結構ある。
すると、その者はその神秘行にハマってしまい、以降そういった分野に人生をかけて研究するようになるのだ。

そして「高藤仙道」は伝統的な仙道ではない。
高藤聡一郎も初期の頃は伝統的な仙道の方を中心にして紹介していたが、それでも割と最初の方からオリジナルなトレーニング方法を織り交ぜて書いている。
また、高藤聡一郎は良くも悪くもその時期によって言う事(主張)が異なる(変わる)人物でもあり、
高藤自体が完成された仙人でも何でも無いのだから当然であるが、実際の訓練と経験の中で学習し、時期が進むにつれて伝統的な仙道の方法を、より効率的で現代人にわかりやすい物に置き換えていっている。
つまり「高藤仙道」とは純粋な仙道の方法ではなく、高藤聡一郎が表面上を浅く研究した西洋魔術などを含む仙道以外の他の神秘行による方法と古代中国では不可能であった現代的な方法を仙道に取り入れて各所で置き換え、効率化を図った高藤オリジナルの体系であると言える。
また、高藤は自身の著書の中で、「一応実話に基づいた仙道や超能力気功法の話」と、「全く現実の話ではない完全な創作に過ぎない怪奇小説の内容の一部の引用」を同列に扱って、あたかもどちらも実際にあった話であるかのように書いているのも大問題である。
怪奇小説の内容はあくまで創作であって根も葉もない偽りである。現実世界にそのような事実は無い。

85大道:2024/09/14(土) 10:54:04 ID:gUyjVq2I0
つまり、高藤本人も初期の著書で認めている通り、
「高藤本」と呼ばれる本に書かれている内容というのは、
「ちょっと前の中国や台湾でこんなものを公開したら、即破門されるような内容」なのじゃ。

理由はそもそも門外不出の秘伝や奥義的なもの、一般人を対象に「気」を採る方法などを堂々と公開し、
さらに、伝統的な仙道では認められていない現代の機器を利用した修行法や、仙道以外の他の神秘行から取り入れた手段を応用した方法、高藤考案のオリジナルな修行法まで含めていることなど色々ある。
https://web.archive.org/web/20240914010843if_/upload.saloon.jp/src/up62257.png

しかし、これは高藤を批難すべき所などではなく、むしろ高藤を高評価すべき点であると言える。
そもそも幼少期から仙道を叩き込まれていた訳ではなく近代日本で育ち教育を受け、
一時期は都庁勤務までしていた公務員であった経験がある普通の日本人だったからこそ、
古くからの仙道の伝統にこだわらず現代的な手段を積極的に取り入れる事が出来たのだし、
平然と中国の仙道家なら門外不出に近いような内容を公開でき、なおかつ日本人にも判り易い一般的な言葉と比較的読みやすい文章で説明できている訳である。
高藤はアイディアマンであると言えるし、仙道をより効果的な別の修行法に部分的に置き換えて効率を上げる事は仙道を進化させる功績であるとも言えよう。
他の神秘行からのものや現代の技術や設備を利用した修行法も、それが本当に使えるものであるなら積極的に取り入れていくことには大いに賛成する。
https://web.archive.org/web/20240914011346if_/upload.saloon.jp/src/up62263.png

86大道:2024/09/14(土) 11:19:11 ID:gUyjVq2I0
>>83
の説明の通り、一般に「離脱した」と思い込んでいる者のほとんどは「表層意識を保持したまま自身の潜在意識の領域を垣間見ている」だけである。
これは本当の離脱ではない。
離脱したような「抜ける」感覚があったり、抜け出る前の自分の実体が見えたりするが、全て本人の思い込みが形を成しただけの幻想である。
良く調べてみれば判るが、そこは現実の部屋とは違う。
人間の意識は大まかに3D風のまるで本物のような風景を再現してはいるが、詳細まで完璧にトレースしきる事ができないのである。

こんな程度の体験は、まともに仙道修行とかやっていると出神の術などができるより遥か前、どころか出神の行にとりかかるよりもずっと以前の段階で本人が望まずとも勝手に何度も体験してしまうのだ。
もちろんこんな体験ができたからといって、決して「出神できた」訳では断じて無いので混同してはならぬ。

https://web.archive.org/web/20240914010910if_/upload.saloon.jp/src/up62258.png
https://web.archive.org/web/20240914010956if_/upload.saloon.jp/src/up62259.png
https://web.archive.org/web/20240914011033if_/upload.saloon.jp/src/up62260.jpg
https://web.archive.org/web/20240914011150if_/upload.saloon.jp/src/up62261.gif
https://web.archive.org/web/20240914011252if_/upload.saloon.jp/src/up62262.jpg
悪魔達の中には、
過去・現在・未来の全てを幻視させたりそれらについて詳細に語ったりする悪魔どもなどバーゲンセールレベルで大勢いる。
また霊的には、未来予知は下等な妖怪や悪霊と言った低級霊の得意技とされている。
もちろん、これら過去・現在・未来の内容はデタラメである事もザラであり、全く信用できるものではない。
過去・現在・未来の全てを幻視させたり語る事ができると言っても、幻などいくらでも捏造して見せる事などたやすくできるし、悪魔や低級霊にとって別にそれらが真実である必要もないからである。
彼らは大抵の場合ろくでもない目的を持って行動し、巧みに人を陥れようとしている。

87大道:2024/09/14(土) 13:23:14 ID:gUyjVq2I0
>>61
の「玄武」について解説すると
玄武が担当している「権謀術策」だとか「裏の知恵」と言うとイメージが悪く感じられるかも知れないが、
これらは必ずしも違法な行為や策略のことを指していない。
例えば、突然のアクシデントなど、マニュアル通りのことしかできない者が苦手な事に玄武は強い。
教科書やまともな堅物の先生が教えてくれない事を簡単に(むしろ積極的に)詳細教授してくれるのだ。
他に、他人に対して他人の裏を読んで(隠している裏の感情や事情まで読み取った上で)気配りできる。
などプラスの面がある。

この玄武は、
取り込んでも「気」の養成や、直接的な(格闘などによる)戦闘能力の向上にはほとんど使えない。
>>49の悪魔とは逆。この玄武自体と融合しても別に魔力は増えない。
しかし、玄武を召喚する事にはそれを補って余りある「裏の知恵」による利点があるのだ。
まず策士・参謀として有能である。
手段を選ばぬのならば、忌避するような方法も含めていくらでも良い作戦や手段を提案してくれる。
次に、「裏の知恵」には人々が隠している「禁断の知識」が含まれる。
例えば以下のようにヘミシンクを使ってアカシックレコードにアクセスしたり「全ての知識の領域」に入ったとしよう。
https://www.aqu-aca.com/seminar/akashicrecords/
https://www.nagomi.com/monroe/company/seminar/workakashic.html
しかし、実際には体験者は「全て」を知る事はできない。
なぜならば「開示できない」とか「知るべきでない」とかの理由を付けて情報を制限してくるからである。
ところが「この玄武」は術者が知識を尋ねる事を拒否する事ができない。例えそれがどんな内容、どのような目的を持った物であろうとも、じゃ。
ゆえに玄武を召喚した術者は玄武が知覚可能・教与可能な一切全ての裏の知識を得る事が可能である。善悪に関係無く、な。

玄武の姿についてだが、うまくイメージできない時はこの画像の姿を参考にせよ。
https://web.archive.org/web/20240910023732if_/upload.saloon.jp/src/up62206.png
人物よりも画像の「黒い色」に特に注目。
この「黒い色」こそが「玄武」のパワーの正体である。
ここで呼び出す「玄武」と称する者は、実在の信仰対象としての神ではなく、
あくまでも、この「黒い色」のパワーに仮初めの人の姿形と擬似的な人格を与えた存在に過ぎないことをよく憶えておけ。

※そして注意すべき点。重要!!
<ガイドやパートナーやハイヤーセルフや指導霊や信仰対象としての神仏と一緒にしない>
これは重要な事である。
「この玄武」と接する際は、必ず家来か従者、目下の者に対するように接し「命令」していく。
絶対に不動不変で術者自身の方が主(あるじ)であるとして玄武に命じていくのだ。
この立場関係は決して崩してはならない。
また、玄武には頼んだりお願いするのではなく、この内容は絶対遵守とした上で「命令を実行させる」のであり、これは何らかの取引や交渉やら代償やらを必要とする物では無い。
召喚した相手が取引や交渉や代償を要求してきた場合は必ず無視して絶対服従させるようにせよ。(玄武以外の場合も)
必ず術者が一方的に欲しい物だけをもらうようにする。
ここで紹介している術で呼び出した対象は対等のパートナーとして扱うものではない。
あくまで、これはただの「特性を持ったパワーの塊」と考えるのだ。

https://web.archive.org/web/20240910025602if_/upload.saloon.jp/src/up62210.png
信仰心を持ってしまい、実質的に「信者」になってしまうと、
それらが「してくれないこと」や「教えてくれないこと」「拒否すること」「無視すること」などについて
皆「あのブドウはすっぱいのさ」的な合理化して自身を納得させるような考え方をしてしまうようになる。
そして、教えてくれなかったり手助けしてくれない内容について、決まって「人間の自主性を尊重」だとか「成長を促すため」とか「長い時間が必要なんだ」とかいう結論を出す。
だが、真実は違う。
ハッキリ言うが、それらがどれだけ高次の存在や強大な存在であるかのように装い、実際にそう感じられたとしても、
それらが「してくれない」「教えてくれない」「拒否する」「無視する」のは、単にそれらには「できない」「知らない」が正しい。
人は自分が信じている存在を絶対者や全能者であるかのように感じているが、実際にはそれらには限界がある。
特に空想的な非物質存在は余程の条件が揃わない限り物質への壁を越えて直接大規模な物理的干渉ができない。
だから、現実地球の全世界を一気に作り変えたり、全人類をまとめて洗脳して意識を改善または統一したりといった事は、彼らが「しない」のではなくて「できない」のである。


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