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遡れば感情も空
186
:
幽体かもしれない名無しさん
:2014/03/08(土) 09:42:24 ID:E0Bv.XIk0
久しぶりに離脱できたのでメモ
離脱のことは全然考えずに妙に緊張してたので二ヶ月ぶりくらいに酒飲んで寝たら
全然ねれねーってかんじで夢現をさまよってた
今は家にないはずのキーボードの音が勝手に聞こえたり
コンポから音楽がはっきり聞こえてきたり、念波を飛ばしたら呼応してコンポの電源が入って
さらに音楽が聞こえてきたり、手を動かしたら指やら腕がぐにゃぐにゃに実感と分離した感じで
意識が相当はっきりしてたのでまさか離脱状態にはあると思ってなくて、なんだこれ、
いまって頑張ればすごい離脱できそうだな、くらいに思った
目をつむって落ち着いてから起き上がってみたらすーっとjouhansinから抜けた
瞑想を毎日やってたのでその要領でこれっぽっちも動揺しないようにと落ち着いて下半身も抜く
部屋のふすまを空けるとさらにふすまがあって何回あけてもふすまが出てくるので
空けたらふすまがなくなるイメージをしてから開けてみるもまたふすまが出てくる
しょうがないから窓から出ようとすると窓は枠だらけで簡単には出られないようになってる
てこずってるうちに布団に寝ていた方の自分が起きてきて
ケンカになるかなとちょっと怖かったけど、フレンドリーで控えめな感じだったので
おうちょっと女子小学生レイープしてくる、と声をかけた
お前も別行動で行けばいいのに、と意味があるのかないのかわからないようなことを言いかける
窓を半分破壊して外にふわりと落ちた
重力が半端でふわふわと歩いていく
住宅街の中心の公園にまばらに人がいる
女子小学生もいるっぽいけど近づくと保護者のようなやつが邪魔をしてくる
手から気弾を出してそいつを攻撃してもドッチボールのような弾がへろへろ飛んでいくだけ
ファイヤー状態!とか弾が燃えるイメージにしてみても全然威力なし
相手はギガンデスとか牛頭の巨人とか巨大に強そうに変身して襲ってくる
何か強そうなイメージの攻撃法・・と考えて何とかグラビティとか言いながら
重力をあやつる攻撃をしてみるが相手の動きがわずかに鈍くなっただけで
いやだから何とかグラビティは重力をさかさまにして相手を上方に吹っ飛ばすんだって!
と相手に言い訳っぽくアピールしながら迫力満点にせまってくる敵から逃げる
187
:
幽体かもしれない名無しさん
:2014/03/08(土) 09:43:23 ID:E0Bv.XIk0
小学校の校庭まで逃げ込んだ まだ敵の影がちょっと見えていて
追ってくるんじゃないかと不安で
まともな攻撃が出来なかったことを思い出して剣を生成してみるも
豆腐より頼りない棒状のやつしか出てこない
剣ひとつ作るのもこんなにむずかしいのかよ・・練習しとかなきゃと思う
星空の夜になっていて人影はなく
そろそろ覚醒度もやばいかなと目をつむって静かに青空をイメージした
目をあけても中途半端に半分星空が残っていたりきれいに晴れ上がってくれない
ようやく晴れて児童の姿もまばらに見える状態になったので駆け寄ってみると
3歳児くらいのが何人か寝てる さすがにこれは対象外っすわ・・・と言って
あらためてイメージを作り変える試みを何度かする
学校の校舎が木造で人もいない感じなので平日昼間のふつうの学校になるようにイメージ
校庭には年齢様々の児童があふれてるイメージ
男子いらないから女子だけになるようとにイメージすると全員男子になった
馬鹿にしたように笑ってる
おまえふざけんなよ、おまえいっつも俺の逆、逆ばっか行きやがって、と
そこらへんの奴に殴りかかった
場所が体育館に変わっていて周りにいるのは胴着をきたやつやフリーザ一味に変わっている
覚醒度あがっちゃいそうだけどイメージでの攻撃がまったくできず
筋肉を力ませて殴りつけることしかできない
夢のなかに限らず、なんで自分自身の心を思い通りにできないんだよ、
という日頃の怒りをぶつける
ちょっと記憶が曖昧になって和解するような雰囲気になった
脳挫傷してぶっ倒れてるようなやつに、悪かったなーと手からヒーリングするイメージで治そうとする
そこで目が覚めかけてコンテニュー
さっきの体育館に戻って、胴着を来たひげのオサーンが、恐竜を目覚めさしてやるよ、と言う
お前の内なる恐竜を目覚めさしてやる的なポジティブな比喩かと思ったら
普通に体育館の天井ギリギリに届く骨の化石みたいな恐竜が出てきた
目が見えない設定で獲物を探しているので、洗濯ばさみを投げて音を立てたりして
自分以外がつかまるように、自分はターゲットにならないようにと隅っこをコソコソ逃げ惑う
一度尻尾にふれてしまい恐竜に気づかれて袋小路に追い詰められた
どうしようもないので開き直り、お前なんて俺の心の・・
俺という器の中に収まってるもんに過ぎないだろ!と尻尾につかみかかると
大きく威圧感のあった恐竜が手の中で小さく弱く変化した
胴着のひげのオサーンがこれでわかったろう的にうなずき
心はお前と一緒だ、と言う
なるほど、やるじゃんと思う うまく発声できないので心で思う感じで喋る
ちょっと打ち解けて、なんでいつも困ってても心は助けてくれないんだよ、と言うと
オサーンはこれっぽっちも裏のない素直な感じで、ん、そうだったのか?と返すので
ずっと一緒にいて気づかないのかよwwと笑った
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