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みんなの夢日記帳 Rewrite!
544
:
幽体かもしれない名無しさん
:2010/04/21(水) 16:33:34 ID:Y1iNoARA0
短マラソンとやらをやらされた、とはいっても3km全力疾走
障害物ありまくりの雪原を走り抜けなければならないものだった
知り合い、そういうことになっている奴に「俺一位になるからな」と言われる
「絶対負けん」と返しスタートラインにつく、横一列に皆並ぶもんだから物凄く横に長い
始まって走り出す、いつもより明らかに足が速い、しかもぜんぜん疲れが来ない
深く考えずに走り出す、簡単に何人も抜ける、そしていつの間にか2位に
後ろを走る人の内、何人かは雪に足をとられ思い切り転んだりしていた
最後はさっきの知り合いと接戦、そして2人ジャンプしながらゴールに飛び込む
何でそうしたかはわからない、その結果が同着1位
「何だ同着かよ」と話していると場面が変わり、どこかの家のリビングに
さっきのは予選だったなどと言われ、2階にいる何とか、よく聞き取れなかった。を倒せ、とわけのわからない事を言われる
何人か階段登って先に行ってしまう、数分するとさっきの知り合いと私しかいない
そろそろ行こうか と声をかけようと思ったら先に行かれた
結局最後になってしまったが出発、2階の中央の部屋に入る
黒いマントを羽織ったひょろ長く、顔色の悪い何処となく悪魔を連想させるような男がいた、それと知り合い
2人とも目を瞑ったまま棒立ち、しばらくすると知り合いが「勝った!」と言いながら隣の部屋へ突っ走る
目を開けたマントの男に「君が最後かい?」と聞かれる。そのとおりと答えると何かされた
周りに何もない空間にいた、しかも真っ黒、ついでに見下ろし視点でTPSのように自分を見下ろしていた
それなのに体はいつものように動かせる、よくわからない状態だった
ボーっとしているとマントの男が襲ってきた、とりあえず反撃しようと思うと弾が出た
STGの敵キャラのような自分の周りを広がっていく弾の輪が
それでマントの男をあっさり撃退、下の部屋に戻っていた、視点も
戻って早々「1位から3位までには賞品が出るんだ、僕ももらう権利があってね」と言うマントの男
そして押しのけて知り合いのように隣の部屋に向かうマントの男、とりあえずマント踏んで転ばせた
マントの男を追い抜き隣の部屋に入る、知り合いが「遅かったな」と言ってきた、そこで目が覚めた
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