したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

みんなの夢日記帳 Rewrite!

473幽体かもしれない名無しさん:2010/02/03(水) 15:35:31 ID:6J5bwwAQ0
飛行機から降りたところから始まった
修学旅行だったらしい、目的地はロシアだったようだ
降りてすぐ何か巨大なタワーに入るように指示された
中には階段があるだけ、しかも上がかすんで見えない
どうすればいいんだと思っていると一心不乱にのぼるクラスメイト達
仕方ないのでのぼっていく、自分にしては妙に早かったと思う
途中諦めそうになったりしつつも頂上、50階だっただろうか、に到着
そのまま絨毯道を進んでいくとホテルのロビーらしき空間に到着
イケメンロシア人に「コチラヘドウゾ」と片言の日本語で案内される
言われたままついていくとレストランのようなところに到着、窓際の席に座るように言われた
窓際の席で外を見ながら「FF7のミッドガルみたいなところだな」と思っていると注文もしていないのにパンとコーヒー到着
とりあえず食べた、食べているうちに知り合いと言うことになっていた2人組が近づいてきた
「もうすぐ出発だな」と言うメガネのほうの知り合い、状況が飲み込めなかった
遅れないうちに行くぞと引っ張られ、食べきる前に外に出た
そしてまた絨毯道をとおりあのタワーへ向かう、途中従業員らしき人にいろいろ渡された
缶コーヒーや何かの箱菓子など、何なのか理解できなかったが周りの様子から察するに普通のことらしい
その貰った物を別の人に渡すという行為を行う人間もいたが、とりあえず自分は渡さずに持ったままでいた
そしてまた階段タワーへ。帰りは一気に駆け下りた、転びかけたが
真ん中あたりで「降りた人は空港ではなく隣の施設に来るように」とアナウンス
1階まで来てヘタヘタになった状態で言われた施設に入る
すぐに戦隊ヒーローっぽいスーツとヘルメットを着せられてバーチャルリアリティだかシミュレータとやらに突っ込まされた
何とかそれをクリアする、しかも成績上位3位以内だったらしい、ふと1位を見ると知り合いのメガネだった
その後何かあったと思うがよく覚えていない、目が覚めたときには忘れていた


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板