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みんなの夢日記帳 Rewrite!
270
:
幽体かもしれない名無しさん
:2009/07/28(火) 13:48:42 ID:752SJm1Y0
工場見学っぽいことをしていたんだ
前半は普通に工場見学だった、なんか魚が大量にコンベアで流れていたり
見た目が凶悪な不良品処理装置があったりとやけに変な工場だった
見学が一通り終わると工場の近くの建物の2階の食堂で一旦食事となる
一番窓側の席に座らされた、なんか「お前あっちいけよ」的な空気が流れていたために
「こんな食事楽しくもないしさっさと食べ終わってのんびりしよう」と思いさっさと食べる
食べ終わった後、何となく窓から外を見る。すると何かあわただしい
一体何事かと思いボーっと見ているとかなりのスピードで列車が突っ込んできていた
一両目は新幹線のような見た目、2両目〜4両目はタンクだった。中身は燃料か何かだろう
「あー、あれ曲がりきれないだろうな」と思っていると案の定脱線した
そして一両目が燃え出した。食堂内はパニック、あわてて逃げ出す奴もいた
だが自分は「どうせもう間に合わない、いっそおとなしく死んでしまおう。」と思い逃げ出さなかった
そのまま待っていると自分を含め3〜4人が残った、他のやつは必死に逃げ出したようだ
そして窓からその列車を見ているとついに2両目以降に火が移り爆発した
「あぁ、死んだな」と思っていたのに大した被害は無い。壁の欠片が少し飛んできただけだった
窓も割れていない「シェルターかここは」と思ったいたら残っていた奴の1人が「熱風が来るよ」と言い
カウントダウンを始めた。そのカウントダウンが0になると部屋に入ったきた強烈な熱風に襲われた
熱風で全身火傷、呼吸も出来ず、段々と意識が薄れていった
その薄れていく意識の中(あぁ、死んだな)と思っていると目が覚めた
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