[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
みんなの夢日記帳 Rewrite!
162
:
幽体かもしれない名無しさん
:2009/04/24(金) 13:09:14 ID:lycjJf3.0
夢の中では修学旅行中だった
夜、なぜか大部屋で全員が寝ると言う酷い状況だった
大部屋に入りきらず自分のクラスは廊下で寝させられることになった
周りに確認できただけで4人の巫女がいた、立ったまま何かを呟いていた
隣の奴に聞くと結界がどうしたこうしたとか悪霊が云々と言っていた
とりあえず耳栓をして寝ることにした、次に気がついた時は何もない暗闇の中に居た
ボーっとしていると後ろから誰かに抱きつかれた、振りほどき振り向くと狐っ子が居た
しかしまた後ろに回りこまれ、抱きつかれた。とりあえずキリが無さそうなので抵抗をやめた
しばらくすると今度は川原にいた。川の向こうで誰かが手招きしていた、無視しておいた
すると川の向こうにいた人は武器持ってこっちに襲い掛かってきた、そのうえ後ろからチーターマンが襲ってきた
何か無いかと探していたらポケットに拳銃が入っていた、何を間違えたか「コックリさん」と叫び自分の頭を撃ち抜いていた
するとさっきの狐っ子が出てきた、そこでふとペルソナ3を思い出した
とりあえずアギラオでチーターマン撃破、その後川を見るとさっきの人は川の真ん中あたりまで来ていた
しかし様子がおかしい、溺れている様だ。「助けて」とか言ってるが襲い掛かってきた奴を助けるほど甘くないので放置
そいつが沈みきると場面が変わった、さっきのホテルの通路だった。しかし周りには誰も寝ていない
唖然としていると「いつまで寝てるんじゃドアホ」といきなり出てきた体育教師に怒鳴られた
その後ホテルの階段をダッシュで駆け下りた。よくわからないが時間が無い気がしていた
1階についた後はそのまま駐車場までダッシュ、そのままバスに乗り込んだ
何とか間に合ったと思っていると目が覚めた
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板