みんなの夢日記帳 Rewrite!

100：幽体かもしれない名無しさん：2009/02/28(土) 14:16:10 ID:dYozOiD60: トラックの後部座席に乗っていた。
乗っていたのは俺、トラックの運ちゃん、前に出た店長、友人（さっきのとは別）
峠らしい道を走っていたけど、何故かコンビニやらパチ屋やらあって街中っぽかった
すると友人が「俺ここで○○山を背景に写真取ったんだよねー（○○の中は忘れた」と言ってきた
運ちゃんが「○○山じゃねぇよ　△△山だ（△△の中はｒｙ）」と言い返していた
少し道を行くと左の方にコンビニらしき建物があった
その建物の駐車場のど真ん中に鉄の棒が立っていた、棒の上にはカメラが付いてた。
何故か見た瞬間その場で印刷可能、デジカメを持っていないと高画質で印刷不可能という情報が流れ込んできた
ここも見ただけでわかったのか不思議に思わなかった
左の山がスキー場になっていた、リフトは動いていたけど客はいなかった。
トラックがパチ屋に着く、行き先はここだったらしい
パチ屋に入って荷物をどうしようか悩んでいると皆がテーブルの上にドサドサ荷物を置いていた、俺もそうした
間もなくして小さいオバサンがやってたきた、俺と友人を18歳未満だと思っているようだ
年齢確認をしてきた。
俺は年齢を証明する物を持っていなかった、友人も同じだった
すると運ちゃんと店長が「本人が成人って言ってるんだからいいだろうが！」とか散々怒鳴っていた
オバサンもそれに負けたらしい、何かをぶつぶつ言いながらどこかに行った
さぁパチだ、と思ったが俺は実際にパチ屋に入った事が無い
出てきたのはスーツケースで開けると中にラーメンと味噌汁が入っていた、不思議に思わなかった
運ちゃんと店長を見ると俺のラーメンより麺が多い、どうやら麺を多くすれば良いらしい
ここでパチ屋終了、皆がトラックに戻っていく
パチ屋に何か用があるようで、俺は皆に忘れ物をしたと言ってパチ屋に入る。友人もついてきた。
元いたテーブルに戻るとオバサンがテーブルを拭いていた、俺は忘れ物を取るフリをしてトラックに戻った
そして出入り口で靴を履こうとしたら何故か靴が軍艦巻きになっていた、そのまま履いた
トラックに戻ったところで起きて終了

書いてて思ったけどカオス過ぎてついていけない
夢って文章にすると意外と大変だな…

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