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歓喜の泉(体験談・活動報告スレッド)
8
:
公爵(旧ハンネ)
:2009/01/12(月) 18:52:24
鈴木さんへ。
「あら捜し」については以下の通り、再掲します。
【沖浦問題を考察する】 その5 あら捜しをするな!
電話を発明したアメリカの発明家・アレクサンダー・グラハム・ベルは、1000人の人間の中に、「あら捜し」をする人間が一人でもいると、人間関係がバラバラに分断されてしまうことを、実験によって発見した。
あら捜しとは「他人の欠点・過失などを探して批判・悪口をいうこと」という意味だ。法華講の体験談には必ず「学会員へのあら捜し」が100パーセント出てくる。私は、彼らがあら捜しが出した時点で「ノー」「ウソつき」とシャットアウトして受け入れない。こういうのはまったく信用できないからだ。あら捜しでもしないと、ロクに体験談もできないから困ったもんだ。
昔の問題を持ち出して「お前はあの時こうやった!」と、過去形になるのも立派な「あら捜し」だ。信心がわかっていない。夫婦仲が悪く離婚したり、恋人同士が別れるケースも、あら捜しをしているケースが圧倒的に多い。
現実に学会を脱会する人間には、必ず「あら捜し」をしている法則がある。沖浦教祖もその法則にもれない。
警告しておく。あら捜しなんぞやっている暇があるのなら、他人の過失や欠点を「慈悲でもって包容し、変革しゆく」ことをおすすめする。なぜなら、それが折伏ではないか。それが全然わかっていない眷族が法華講・脱会者そして沖浦一派である。あら捜しをすること自体、時間を無駄に費やしているからだ。
学会内部でも、特にあら捜しをしているものがいたら、学会の敵だ!魔が入った!と断固、厳しい態度で臨むべきである。
(ここまで)
人間だから、欠点もあれば失敗もする。しかし、それらを探し出して悪口を言ったり、非難するような「あら捜し」は、学会を脱会する人には必ずある特徴です。
私も本来ならば、一昨年でネット復帰はしない考えでおりました。しかし、沖浦シンパの理不尽な振る舞いと、私や周囲に対するウソやデマが流れては、黙ってみているわけには参りません。今でこそ沖浦教祖は「ウソつき」で認知されていますが、一昨年当時は沖浦シンパが多すぎて、「自語相違だのウソつき」だのの言い分が通用するものではなかったのです。本当に信じられない話です。ああなったら、やまいぬさんや京都の鬼さんが言うように、叩き潰すしかありません。学会員を利用し、騙すような悪党を甘やかしては組織が破壊されるからです。
また、これもはっきりさせておく。「沖浦一派・シンパは私の敵であると」
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