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妹体験談スレ

44722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/09/02(火) 00:36
で、日曜日なんで・・・両親の出掛けている間に肌を重ねました、
エッチの際に、いつもさやかを苛めてしまうのを反省して、
その日は出来る限り優しく愛してあげようと心に決めていたんです。

愛撫の時も出来る限り優しく優しく・・・自分の衝動を抑えながらゆっくりと
(実はさやかは焦らした方が喜ぶのですが・・・w)
そして挿入し、ゆっくりと突き上げながら頬を軽く撫でて、唇を重ねた。
唇を離した後も、そのまま抱きしめながら愛した。
動き辛い体制ではあったものの、密着度も高いからか、
意外に満足度は高く、さやかも俺にしがみついてきました。
『愛しているよ。さやか』
と耳元で囁くと、さやかも
「さやかだって・・・愛してる」
と返してくれた。
ところがキスをしようとして体を少し離してさやかの顔を見てみると、
驚いた事に涙を流していた。
『・・・どうしたの?泣いてるぞ』
「わかんない」

後から聞くと「自然に涙が出てきた」という事だったらしいのですが、
俺は・・・妹の涙を見てしまったせいだと思うのですが、
これ以上妹に対して欲望をぶつける事が出来なくなったのか・・・。
どうしても逝く事が出来なくなりました。
幸いさやか自身は気分が萎えていたわけではないので、
さやかが何度か逝ったのを確かめた後で、俺が逝かないまま行為を止めた。

さやかは自分だけイってしまった事を詫びていたけれど・・・
・・・まあ、俺はセックスで自分が逝けない事には慣れているからなぁ・・・。

さやかに『気にしなくても良いよ。さやかが気持ちよくなってくれているのが嬉しいんだから』
と言ってシャワーに向かわせ、
その後ベットでイチャイチャと後戯を楽しんでいた・・・のですが、これが良くなかった。
前日あまり寝ていなかったのが災いしてか、いつの間にやら寝てしまっていた。

目を覚ますと、妹は既に家に居なかった。


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