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妹体験談スレ

1722(管理者):2003/07/22(火) 22:35
妹との体験談を語るスレッドです
エッチネタ、萌え話、日常話兼用にしておきます

2不良牧師:2003/07/24(木) 21:20
今日妹と喧嘩してしまいました
どうやらお気に入りのジーパンを洗濯したのが不味かったみたいです
・・・洗濯したらダメなもんだったら今度から洗濯籠に入れないでほしいです
でも、昼飯に妹の好物のカレーを作ってやったらすぐ機嫌が直りました
あいつはきっとバカです、あほです
・・・・なにやってんだかなぁ、俺
妹に振り回されっぱなし・・・なさけねぇ・・・

3722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/07/26(土) 23:08
先週の話ですが、帰宅中に妹の大好物のアジフライを買って帰りました。

妹の部屋に行ってアジフライの入っているスーパーの袋を手渡すと、中を見て
「え?ウソ、やーん、嬉しい」
と大喜びでした。

妹は袋を持ったままソワソワしていたので
『どうしたの?』
と聞くと
「今すぐ食べてもいい?」
『いいよ。俺もご飯を食べ始めるから一緒に食べよう』
「うん」

妹はそれにかじり付き
「あ〜ん、おいしぃ〜。幸せ」
と大喜びでした。
でも・・・ケーキと違ってアジフライは絵にならないですね(苦笑

まあ可愛いから、買ってきてあげてよかったよ。

4722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/07/26(土) 23:38
先週の日曜日の報告を書いてみました。

毎日顔を合わせても、実家に住んでいる身だから体を重ねる事の出来る機会は限られている。
日曜日の昼、それは決まって両親が家を空ける時間。
先週の日曜日は、その時間に俺の部屋で妹と愛し合った。

俺は、体の奥から湧き上がってくる貪るように犯したくなる衝動を抑え
出来うる限り優しく妹を愛そうとした。
それでも、さやかに対する激しいまでの気持ちは行為となり現れてしまったが、
さやかはそれを精一杯受け止めてくれた。

さやかとの行為は、体だけの満足でなく、言葉では言い表せない満ち足りた気持ちとなる。
さやかも同様のようで
「アニキに可愛がられた後は、満たされてるって気分になる」
と言ってました。ただし、
「でも、いじめすぎ」
と付け足されましたけど

家でするのは、それが2回目でした
ホテルでするのもいいのですが、
普段使っている部屋で親が帰って来る間の時間にするというのも良いものでした

5722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/07/30(水) 07:49
土曜日は去年も一緒に行った花火大会に行ってきました

去年に行った時には、帰りに人が多かったので手を繋いだのですが、
いったいあと何年こうして彼氏の代わりをさせてくれるだろうかと切なくなった覚えがあります。

余談ですが暫く手を繋いでいたら
「アニキの手は熱いっ!」と言って手を解かれました
最近さやかにその事を聞いてみたところ
「手に汗をかいてきたから恥ずかしいかった」そうですが
当時はちょっとショックだったよ(^^;

6722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/07/30(水) 08:01
今年は去年の反省を活かして早めに場所取りをして、ゆっくりと開始の時間を待った。
花火自体より、はしゃいでいた妹ばかり見ていた。

そして、帰りの混雑に巻き込まれないようにすべてのプログラムが終了する少し前に帰り支度を始めた
手をつないで帰ったが、今年はいきなり手を解かれる事は無かった。
「あちちっ」と言いながら手をつないでいる妹を見て、思わず笑みがこぼれたが
少し切ない気分になっているのは花火のせいか、それとも

後何年、俺のそばにいてくれるかなぁ・・・不安を拭い去るようにこう切り出した
『来年も来ようね』
妹は振り返り満面の笑みでこう返した。
「うんっ、毎年の恒例行事にしようね」
・・・見透かされている気がするなぁ。
『うん、毎年来ような』
「アニキが浮気しない限りね」
『それは絶対に大丈夫』

7不良牧師:2003/07/30(水) 20:11
今朝は・・・・最悪な目覚めかたした
妹が朝早くからラップ歌いながら朝飯作ってたからなぁ・・・
しかもキングギドラの「公開処刑」って歌だからマコがちょっとひいてた
朝早くからあんな歌歌うなよ・・・全く

8えっちな21禁さん:2003/07/31(木) 03:25
>>7
朝からハイテンションですなw

9722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/07/31(木) 08:04
さやかがおじいちゃんの日に入っているので
オナカを暖めてあげようと思って
後ろから抱っこして手をオナカに当てたら、嫌がられた・・・
「アツいから、いらないっ」
「今は、巣で卵を温めている親鳥のような熱さなの」
なんだかよくわからんが、とにかくすごい熱いんだな?
前回は喜んでくれたのに・・・やはり夏はダメなのかなぁ

10722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/07(木) 07:46
先週の土曜日のカミングアウト報告

先週の土曜日、その子(以下、Kさんとします)とは、駅の構内で待ち合わせしていました。
さやかは指輪と、以前買ってあげたサンダルを装備。
「見せびらかして自慢する」と息巻いておりましたが
そんな中でも表情にわずかな曇りがあるのは、やはり不安なんだろうなと。
俺はさやかに優しく声をかけた。
『いざとなったら、タチの悪い冗談だった事にすれば良いんだから。
 (冗談だった事にするのは)さやかのアイディアだろ?』
「うん」

駅に行くと、探すまでも無く相手を見つけられる
Kさんは髪の毛は肩よりほんの少し短め、髪の毛は濃い目の茶色をしていました。
服装はジーンズにサンダル、上が・・・名称がわからないのですがタンクトップでひらひら〜ってなってるやつ
割と今時の10代の子らしい印象でした。
Kさんは「はじめまして」と軽くお辞儀をしてきた。
最近の高校生には珍しく、礼儀正しい感じがしました。
その後も、俺が敬語なんか使わなくてもいいよと言ってもずっと敬語のままで、
やっぱり育ちがいいんだろうなと。

11722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/07(木) 07:48
しかし・・・俺を見たときの反応がすごく普通だ。
もしかして、俺がさやかのアニキである事に気が付いてない?

どうしたものかとさやかの方に向き直ると、さやかはいつもの悪戯っ子の顔になっていた。
・・・相変わらずいい顔するよなぁ、悪戯する時には。
さ「はじめまして、じゃなくって、Kと前に会ったことがあるよ。
  覚えてない?」
Kさんは俺のほうを向いたまま、
K「・・・ごめんなさい。覚えていませんでした。
  すみませんが、どこで会いましたか?」
と問いかけてきた。俺が答えられなくて困っていると、さやかから助け舟が出された
さ「私の家だよ」
Kさんは暫く目線を泳がせていたが、ようやく思い当たったようだ。
K「!!!」
おお〜、いい顔するなぁ・・・

12722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/07(木) 07:49
Kさんは喋ろうとして何度か口をモゴモゴと動かしたが、声として出てこなかったようだ。
いや、むしろ喋ろうとした事を寸前で止めたのかもしれません。
目を閉じて大きく息をついた後、ようやく言葉を紡ぎ出した。
K「・・・移動しませんか?」
わはは・・・、いや、笑っている場合でもないのですが。

実際、立ち話をするのもなんなので、移動する事にしました。
元々は喫茶店に行くつもりだったけど、カラオケボックスに移動。
周りに話が漏れにくいだろうという意見です

13722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/07(木) 07:51
カラオケボックスの部屋に入り、適当に曲をかけて会話を消しながら話を開始。
まずは、付き合い始めたきっかけなどから軽く話をした。
Kさんは一通りの話を聞いた後、さやかの方を向いて

K「さやかは5分ぐらいトイレに行っておいてよ。
  あんたがいると聞きにくいこともあるの」
妹「うーいいけど、もし手を出したりしたら死刑だからね」
・・・俺とKさんのどっちに言ったのか分からなかったが、そんな捨て台詞を吐いて出て行った。

さやかが出て行った後の話は、
最初は、本当のところはさやかの事を思っているんですか?という話から始まり
次第にこれからどうしていくつもりなのかという内容でした。
返答の内容は、過去にHスレで答えた話ばかりなので控えます。

気が付くとドアの外にさやかがいたので一旦話を切り上げましたが、
俺の返答にKさんは納得してくれたように見えました。

14722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/07(木) 07:51
K「ご両親は、この事を知らないんですよね?」
俺「もちろん」
K「・・・私にも言わないほうが良かったんじゃないですか?」
俺「同性にしか出来ない相談もあるだろうし
  何より、いざとなった時にさやかのフォローしてあげて欲しい
  会ったばっかりのKさんにお願いするのも気が引けるんだけど・・・」
K「判りました。そういう事なら」

K「・・・でも私ばかり二人の秘密を知っていると言うものフェアじゃないんで
  私の他の人に言って欲しくない秘密も聞いておきます?
  そのほうが安心できませんか?」
さ「聞きたいっ(w」
俺「いや・・・そこまでしてもらわなくていいよ」
(その場では聞かなかったのですが、結局後日さやかがその話を聞きだしてました)

15722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/07(木) 07:54
K「しかし、王子様イコールお兄さんだったんですね
  なんだか納得できました」
・・・王子様?って誰が?
K「さやかがカレシをそう呼ぶんですよ(w」
・・・俺はSMAPの香取かよ。

しかし、その話を聞いていると、さやかの学校での行動に純粋に興味が湧いてきた
さやかから学校にいるとき話を聞く事があるんだけど、第三者からの話を聞きたい
俺「さやかは、どんな話をしてるの?」
Kさんは少し言いにくそうにした後、チラリと妹の方を向いた
さ「いいよ、言っても」
K「聞いてくださいよ。
  さやかと話をしてると何かにつけてアニキ、アニキって」
さ「なに言い出すの!!!」
K「もう・・・うわぁ!」
さやかが飛びかかったため、Kさんの話は途中で絶たれてしまった。
さやかの顔を見ると赤くなっていた・・・こんな反応は珍しいよなぁ。

・・・しかし関係ないのですが、女3人集まれば姦しいと言いますが・・・二人でも十分。
あまりの賑やかさに俺の思考は暫く停止してました。

16722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/07(木) 07:55
K「違う、違うって、話が繋がるんだって」
さ「・・・本当に?」
K「本当。
  いやそれで、ブラコンぶりにあきれていたんだけど、
  突然カレシを作ったんで皆で驚いてたんですよ。
  てっきり、お兄さんの友達とでも付き合い始めたのだと思ってましたけど?」
そっかぁ
そういえば、昔告白前にHスレで「喪前の妹もブラコンだと思うぞ」みたいなレスをもらった事がありましたが
その時には「そうかなぁ?」と疑問に思っておりましたが・・・さやかの友達にもブラコンだと思われていたか

しかし、ブラコン扱いされていたとなると、少し不安があるのだが。
俺「Kさん、さやかがカレシを作った事を、不信がっている人はいなかった?」
K「・・・心配する事は無いと思いますよ。
  最近はお兄さんの話をする事もが少なくなっていったし、
  やっぱりカレシできるとそうなるよね、ぐらいに思ってましたよ。多分皆も。
  というかですね、
  お兄さんと付き合っているとか、普通はそんな考えに行き着かないですよ。
  !・・・ごめんなさい、そういう意味ではないのですが」
まあ、それなら安心かなぁ。
K「私もフォローぐらいならしますし
  それに、もし今後アリバイ作りが必要になったら遠慮なく言ってください。
  協力しますから」
俺「有難う。本当に助かるよ」

17722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/07(木) 07:59
まあ、そんな感じであとは普通に雑談を。

デートをどうしているとか、指輪の事とか。
あーそうそう、指輪を今度直してもらうよ。
Kさんに見てもらったら、
K「これ、少しサイズが小さくないですか?
  指を曲げた時がちょっと苦しそうですから、直してもらった方が良いと思いますよ」
あー、寝ているときにヒモで計ったからあまり正確ではなかったからなぁ
さやかは「直すのやだなぁ・・・」と言っていましたが
今週末に買ったデパートに行って直してもらいます

あとはKさんは
「外に出る時には外しておいた方が良いですよ
 日焼けの跡が残りますよ(w」
とのアドバイス
ありがとうってかんじでした

18722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/10(日) 10:29
先週の日曜日のプレイを書き込んでおきます

先週の日曜日は、おじいちゃんの終わりかけ期間と言う事で『万が一』とのことで本番なしでした
ですが、頼み込んでローション足古希をしてもらえることに(w
さやかも最初は「足にローションをつけたらコケちゃうよ」と言っていたのですが、
片足ジャンプで風呂場に行ったらいいよと言うと了解してくれました
(姫様だっこで移動という提案は、怖いという理由で却下されました)

さやかも「いじめて欲しいんでしょ?」と乗り気になってくれました。
まずは、前回と同様軽く口でしてもらった後、足でマッサージ。
そして待望のローションを足につけてもらって足古希してもらいました。
「難しいよぉ」
と言っていましたが、ローションをつけての足古希は思った以上に気持ちが良く
さやかの足が上下するたび、背中がぞくぞくとするのですが・・・。
「気持ちいい?」
『気持ち良いよ』
確かに気持ち良いんだけど・・・。

19722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/10(日) 10:32
逝きたい、逝けそうだけど逝けない・・・っていう状態。
しばらくその行為を続けてもらったのですが結構キツイ・・・
『お願い、手でして欲しい』
「逝けない?いいよ
 やっぱり足でするのは難しいねぇ」
結局は体勢を変えてもらって手でしてもらった

手を使ってコいてもらうと、先程までの足でのマッサージの効果か、すぐに逝けそうになりました
ただ、このまま逝かされるのも寂しかったので、俺は上半身を起こしてお願いした。
『服脱いで』
「だ〜め、『万が一』だもん」

『じゃあ、キスして。めちゃめちゃHやなつ』
俺が哀願すると、さやかは目を細めて笑って
「・・・どうしようかなぁ」
もう手の刺激によって逝く直前なっていた俺は、
『お願いっ・・・キスしてっ、もう逝っちゃう』
とダダッコのようにお願いをした。

20722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/10(日) 10:36
「いいよ、はい」
と顔を俺の唇に近づけてくれた。
俺は少しだけ体を傾け、さやかの唇を貪るように味わった

『いかせてくれる?』
「いいよ」
そう言うとさやかは今までとは違う素早いペースで擦り始め、
俺は喘ぎまくってしまった
『でるっ。見てて』
ドクドク
「・・・おお〜、すごいねぇ」

という事で以上、先週のヘンタイさんプレイ報告でした。

21722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/13(水) 22:52
お盆に二人きり報告


まずは経緯を、雑談スレから抽出します。

22722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/13(水) 22:52
親父→まだ会社が盆休みにならず
母親→叔父さんの家に行く
と言うことなので、さやかと二人きりに
去年までは、お盆は4人で叔父さんの家に行っていたのですが
今年は親父の都合がつかなかったのと、
俺も社会人になった事だしいい加減全員そろって行かなくてもいいか
というイマイチよくわからない理由で、母親だけ行くことになりました。
母親は、さやかには「あんたも行く?」と誘っていたのですが
さやかの「面倒だからイヤ」という一言で諦めてました。

そういった経緯で、明日は二人きりになれることになりました。
俺も嬉しかったのですが、それ以上に嬉しかったみたいなのがさやか。
元々さやかは俺と違って感情を表に出す事が得意なのですが・・・今日はいつもに増して凄かった。
夕食後に部屋で二人きりになると、一人で大はしゃぎでした。
・・・あまり大声を出せないので声を潜めながらはしゃいでいて、傍から見ていて面白かったですけどね。
ずっとそんな浮かれモードだったので、
今日ばかりは家庭教師をするのを本気で諦めてしまいました。無理。

23722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/13(水) 22:53
最後の方は眠くなってきたらしく、機嫌が悪くなってきたのですが
機嫌が悪くなったまま、そんな行動をするので・・・対応するのが大変(w
パソコンで書き込みをしようとすると、ものすごい勢いで邪魔されるし
それでも、何とか部屋に戻す事が出来ました。
『今日は早めに寝て、明日早起きしようね』
という言葉で納得してくれました。

24722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/13(水) 22:55
で、昨日


朝は、まずは父親がいつも通りに出勤。
母は洗濯だけ済ませて、叔父さんの家に出掛けていきました。

二人きりになった後、しばらくリビングでマタ〜リとイチャついていたのですが
ディープキスをしていたら二人ともモードに入ってしまったので、そのままなだれ込みました
しかしながらリビングでするのは無理があるので、シャワーを浴びて俺の部屋に移動しました
(バックや騎乗がOKならリビングでもしてみたいのですがw)

さやかは前回(日曜日)のHから、やっと挿入時の痛みが無くなったみたいです。
それでも入れる時には「キツイ」って言ってますが。
つか日曜日は2週間ぶりだったので、さやかも今までに無いぐらい感じてくれたみたいで
・・・次の日の朝、シーツにシミになっていました(汗)
朝からシミ取り作業。白いシーツなので目立たなくてよかったよ・・・。
(丁度いい機会なので、両親がいなかった昨日の午後に軽くシミの部分だけ洗って乾かしておきました
 これで完全犯罪成立。次からタオルかハンカチでも敷いておこう・・・)

25722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/13(水) 22:58
そんなこんなで若気の至りか、いきなりエッチから始まったのですが
エッチしてしばらくマタ〜リしてた後、二人でビデオを借りて見ました。
その後、さやか姫の念願である抱っこタイム。

さやかの抱っこ満足度にかんして、満足度があがらない理由を聞いてみたところ
「時間が足りないのと、ママが近づいていないか足音に神経を使っているせいだと思う」
との事でした。
今回は両親はいないし、時間もたっぷりあるし、姫の思うがままに抱っこをしてあげましょうとも。
ちなみに、さやかが好む抱っこはベットの上で横になって腕枕状態のまま抱っこ。
背中をなでなでしてあげると、満足度がUPしていくようです。
満足度が20%を超えると、少し興奮してモゾモゾと動き始めるので判りやすいです(w

で、昨日はかなり時間長めに抱っこをしたつもりだったのですが
最大満足度は40%でした・・・。無念。
疲れて腕を外したり、姿勢を変えるたびに
「今ので満足度がリセットされました」というので、
100%満足させようと思うとかなりの体力が必要な事が判明。
自分でも「うーん、さやかが多分100%満足するのは無理だと思うよ」
と言ってました

26722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/13(水) 23:00
その後、休憩に二人で本を読んだり、TVを見たりしながらマターリと過ごして終わりました。
普段とあまり変わらないように見えて、
やはり両親が(夜まで)帰ってくる事は無いっていう安心感があると良いですね。
俺もさやかもかなり満足の行く半日間でした。

一日を終えての反省点は、朝からエッチするもんじゃないって事でしょうか(w
ビデオを見たいる最中や、抱っこ中に二人ともウトウトする事がありました。
寝ていた時間が少し勿体無い気がします

27722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/14(木) 01:48
昨日、昔の彼女のことを問い詰められた件



TVを見ている最中にさやかがこう話し掛けてきました
「この人可愛いね?」
・・・もうそんなあからさまな罠には引っかかりません。
『そうか?』
と俺が答えると、さやかは不機嫌そうな顔になって
「アニキがさやかの罠に引っかかってくれない。
 つまんない。
 さやかはもっと怒りたいのに!」
『怒り・・・たい?』
「怒って、アニキが泣くのを見ると嬉しいの。(←泣きませんよ)
 あ、そうだ。 アニキが今まで付き合った人の事を教えてよ。
 今日はそれで怒るから」
『・・・・・・はい?』

・・・行動が理解不能なんですが・・・。
普通は前カノの話なんて聞きたくないものだと思っていたけど。

28722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/14(木) 01:50
「まずは今まで付き合った人の人数は?」
『・・・言ったら怒るんだろ?』
「当然。でも、言わなかったらもっと怒るよ。
 で、何人?」
『・・・さやかだけだよ』
「さやかは嘘つきは最もキライですよ。
 で、何人?
 もし後で嘘だとわかったら、もうアニキの事はキライになるからね」
・・・観念するしかないんですかね・・・。

『二人・・・』
「へぇ〜、じゃあ、前に家につれてきた人以外にもいたって事だよね。
 ふぅぅ〜ん」
『今日は、これぐらいで勘弁・・・』
「駄目、じゃあ最初の人はいつからどれぐらい付き合っていたの?」
『えぇぇ?もう、許して(TT』
「何で聞かれるのがイヤなの?
 もしかして、思い出として大切に取っておこうなんて考えてない?」
『凄い飛躍だよ、それ。そんな事は考えてないよ。
 寧ろ思い出したくないんだけど・・・。』
「いいから、答えて!」
『・・・大学一年から二年間』
「え!?そんなに永かったの?む・・・、ムカツク!
 ・・・ママ〜(泣」

29722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/14(木) 01:51
しばらくそんな質問をやりとりをし、ひとしきり怒った挙句。
「ふぅ、今日はこれ位にしておいてあげる」
『ううっ・・・』
「また今度、聞くからね。覚悟しておくなりよ。
 今までにアニキがした悪事を全部暴くんだから」

いやもう、こんな事なら最初のさやか罠に引っかかっておくんだったと(w

30722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/16(土) 21:33
2ちゃんには恥ずかしくて書けないのでこっそりとココでUP

さやか観察日記 8月14日(木) 俺の部屋にて

『さやか、おいで〜』
「抱っこ?」
『抱っこあるよ』
「にゃ〜抱っこ下さい」
『はい、よしよし』
「にゃ〜にゃ〜」
『何だか、さやかはどんどんと子供に戻っている気がするよ』
「さやかは子供じゃないよ!」
『そうだね』

「さやかは赤ちゃんなの!」
『何ィィ』
・・・やるなぁ、その返し方は予想外だったよ
「知らなかったの?
 だから、一人ではなんにもできないんですからね
 アニキがちゃんとお世話してね」
・・・いや、半分は本気だったのか・・・。

31722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/22(金) 22:53
両親に二人暮しの反応を探る<完全版>


さやかが俺が前に作ったパスタが美味しかった、と母に言ったのが発端となり
休み中に俺が両親に料理を振舞う事になりました。

で、作ったのはナスとミンチ肉の入ったトマトソースのパスタ
俺は二人分の分量しか作った事が無いので、両親の分と俺とさやかの分で2回に分けて作りました。

ソース用のトマトの皮を剥こうとしていると、母から「トマトは皮を剥かない方が栄養価が高い」とのアドバイス。
なるほど〜流石、着目点が違いますね。
実際にそうしてみると、ソースを作った後、皮が松の葉状になって残っていましたが味はそれほど変わり無し。
お金を取るわけではないのだから、これで栄養価が高いならそれでいいかなと。

まずは両親の分を作って運び、先に食べるように促したのだが、
親父は自分の分をさやかに渡そうとしていた。
でも、これから作る俺とさやかのパスタは先程作った両親用と比べて
2倍の唐辛子を使用するつもりである事を伝えて(w)軽く制止してた。

俺は「先に食べててね」といってキッチンに戻ったが、
パスタを茹でる時間もあったので、間延びしてしまった。
さやかも手持ち無沙汰だったらしく「手伝う〜」と言ってそばにきていたので、
パスタの茹で具合のチェックをしてもらいました。
そんなこんなで、俺とさやかの分を作り終わったときには、
すでに両親はほぼ食事を終えている状態だった。

微妙にテンポが悪い状態で、俺とさやかが食事を始めたのだが、
普段であれば直ぐに両親の部屋に戻ってしまう父も、
この日は食卓についたまま、ゆっくりと雑談をしていた。

32722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/22(金) 22:54
母「○○は良いお婿さんになれるよ〜」
父「男だったら料理の腕を上げるより、料理を作ってくれる女性を探しなさい」
俺「ほっといてくれよ
  それに昔も言ってたと思うけど、いつかは一人暮らしをしたいと思っているしね
  その時のためなら料理の腕を上げておくのも無駄じゃないでしょ」
一年半後の二人暮し開始の布石になるかなと思ってのセリフでした。

妹「え?アニキ、家を出るの?」
示し合わせたわけでもなかったけど、ナイス合いの手だ。

俺「いつかね。今は仕事も始めたばかりで忙しいし。
  家庭教師もあるから、早くてもさやかが進学してからにするよ」
母「寂しくなるから、一人暮らしはして欲しくないねぇ」
父「母さん、そういうのを言うのはやめなさい。
  ○○の好きにしたらいいから」
なんか、昔予想した通りの反応だなぁ・・・と思っていたら

妹「えー、私は寂しいよ」
いや、今回はそこまで伏線を貼らなくてもいいんだけど・・・。
事前に打ち合わせておくんだったなぁ。
どう返答したらいいのか、少しの間、俺が困った顔をしていると
父「じゃあ、さやかもついていきなさい」
え!?本気で言ってる?
・・・いや、冗談なのはわかっているけど。
親父からそんな言葉が出るとは思わなかったよ。

母「じゃあ、母さんもついていく」
・・・ついて来ないでくれ(w
二人暮しの意味がなくなる。


収拾がつかなくなりそうなので
俺「本当にまだ先の話だから。
  今は仕事で覚える事が多すぎて、一人暮らしを考える余裕ないよ」
といって、一旦その話は打ち切りました。

でも、そんな感じだったので、
実際に話を持っていく時には父親を巻き込むように話を持っていけば、いけるかも。と

ちなみに、さやかはこの一件以来、浮かれっぷりに拍車がかかりました(w

33えっちな21禁さん:2003/08/25(月) 17:46
なんで静かなの?
読んでる人とりあえずここに一人おりますので。

34722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/26(火) 00:12
>>33
どうも有難うございます〜。
実は、他の人はこのスレの反応はココの雑談スレでしてくれていました。

以下2ちゃんで報告しようと思っていた無いようですが、
このスレをageておきたかったのでココで報告(w



母親が生け花の教室に通うことになりました。どうやら、話を聞くと、さやかが推薦したみたいです。
教室は週に一回、18:00〜20:00
親父は20時より早く帰れる日は限られているし、何より早く帰れる日は事前にわかっている。
俺が残業無しで帰る事が出来れば1時間強程度の二人きりの時間が持てそう

以前、さやかに『母さんが習い事でも始めれば二人きりになれるのにね』
という話をしたことがあるが、こっそりと働きかけてくれていたようだ。
さやか曰く
「それに二人が家を出た後の事を考えたら、ママにも趣味があったほうがいいでしょ?」
・・・相変わらず侮れんですよ。

35722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/29(金) 00:44
昔書き込もうと思ったまま機会を逃してしまった話です。
今日、会社で思い出したのでUPする為にまとめてみました。



あかりちゃんの得意料理がビーフシチューという話を聞いた次の日(だったかな?)
妹にも得意料理を聞いてみました。

『さやかの得意料理って何?』
すると、いきなりベットに突っ伏して
「くっ、屈辱なり」
『どうしたの?』
と聞くと、妹はベットに突っ伏したまま返事をしました。
「さやかには得意料理なんてモノは無いなり」
『え?だってよく母親の料理を手伝っているよね?』
「あれは、野菜を切ったりしているだけ。
 工作と一緒なり。料理じゃないの」
『出汁は取れるって言ってなかった?』
「違うの、そんなんじゃないの。
 さやかは味付けが出来ないの。無理なの。
 昔、アニキが「料理の出来る女性が良い」って言った事があるの覚えてる?去年の事だけど」
『・・・わずかに覚えがある』
「その後ね、家でこっそり料理の練習したんだよ。
 でも、作った料理をママに食べてもらったら、
 一口食べたところでケチャップを取り出して、
 物凄い量を追加して「これで食べられる」って言ったんだよ!
 酷くない?」
『酷いね(w
 それよりも俺は、さやかが料理の練習をしてくれていた事自体が驚きだが』
「一回きりだよ。
 その時に悟ったなりよ。さやかには料理は無理だって。
 だからアニキ、二人で住み始めたら宜しく(ニヤ」
そうきたか・・・いいんだけどね

というか、、、前に作ってくれたハンバーグ、普通においしかったんだけどなぁ。

36722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/29(金) 01:08
書き忘れた。

ちなみに、その料理の練習の時に味見をしたのか聞いてみたところ
「してないよ」
と即答されました。

37722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/31(日) 02:35
本日のデート詳細

まずは立案の所から。
朝、二人で俺の部屋でTVを見ながらデートの予定を立てていました。
俺が、今日は夏休み最後の土曜日なので姫の好きなところ何処でも良いから連れて行ってあげる
と言うと、妹は少し考えた後

「前に行ったアウトレットの服屋に行きたい」
『いいよ』
「それで前回も帰りに寄った回転寿司食べたい。美味しかった」
『いいよ・・・まさか、回転寿司がメイン?』
「どっちもメインだよ。
 服も見たいの、多分買わないけど。
 そして回転寿司・・・美味しかった」
やはり回転寿司がメインっぽい(w
確かにそこは回転寿司にしてはネタが新鮮だったですよ。

まあ、否定する理由も無いのでそのデートコースで決定。
で、いつもは二人で出掛けている事を悟らせないように時間をずらして出発したりしているのですが、
今日は一緒に出発する事にしました。
一緒に外出するのは付き合い始める前からも偶にしていた事だから、問題ないだろうし、

妹「アニキと買い物に行ってくる〜」
俺『母上、妹君のおもりに行ってまいります』
母「よろしく〜。助かるわ」

38722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/31(日) 02:47
親父の車を借りて、アウトレットのお店まで移動。

そこは、規模的には小さいですがアウトレットモールのようになっていて、
いくつもの店舗があるのですが、さやかはその全ての店舗を一軒一軒見て回ります。
それは良いとして、・・・良さそうな服を見つけたときに、
まずは俺にあてがって服の具合を確かめるのは少し恥ずかしい。

で、今回の事件なのですが
とある店舗内で、俺はシャツを妹はジーンズというように別々になって服を探していました。
俺は気に入ったTシャツがあったので、さやかに見てもらおうと(勝手に買うと怒ります)
さやかの方に行ってみたのですが、何故か横に妹と同年代ぐらいの男がいて話をしていました。
ナンパか?とおもったのですが、男の横に彼女らしき女の子も横にいるし、
妹も笑って話していたので友達だろうと考えて死角に隠れて様子をうかがう事にしました。

もし万が一、俺の顔も知っているような人物なら、
俺が出て行って下手なことはしない方が良いだろうと思ってのことです。

39722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/31(日) 02:55
しかしこの男、挨拶だけして去れば良いのに、いったい何時まで話しているんだ。
もう2分も経っているではないか(この時は本気でこう考えましたw)
大体、さやかが次第に嫌そうな態度を見せ始めているのが判らんかなぁ。
ただ笑っているだけに見えるかもしれんが、端々に嫌そうな雰囲気を滲み出しているではないか。
つーか、この男、彼女とデートで此処に来ているのではないの?
デート中に他の女と楽しそうに喋るなよ・・・。

いや、冷静に状況を見守っている場合じゃなくって
そろそろ助け舟を出したほうがよさそうだなぁ・・・。
さやかの機嫌がどんどんと悪くなっていっているのが判るよ。
といってもどうするか・・・よし、電話をかけようか。
ピピピっと。
『もしもし、さやか。俺はすぐ後ろにいるよ。
 俺が呼び出したことにして、そいつらと別れられない?』
「少し待っててね」

さやか達は二言三言交わしたようだが、そいつ等の方が去っていった。
そいつ等が本当に離れていったのを追いかけて確かめた後、さやかの所に合流しました。

40722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/31(日) 03:02
合流した後、一旦休憩を入れる形で車にもどりました。
買い物も途中だったのですが、またバッティングするよりは良いかと。

「電話有難う。助かった」
『どういたしまして。
 あの男は誰だったのか聞いても良い?』
「中学校の頃の同級生」
『女の子の方も?』
「あっちは知らん」
・・・かなりイラついているなぁ・・・。
ここは頭を撫でてあげて
『よしよし。
 大変だったんだね』
「あいつさぁ、
 「友達と来ているの?それともカレシ?
  カレシと来ているんでしょ?僕にも見せてよ」
 ってしつこく○○が戻ってくるまで一緒に居ようと待っていたんだよ。
 ウザいっつーの!
 やはり男はムカツクな〜」
『・・・俺も男なんですが』
「○○は男って感じじゃないんだよね〜。
 アニキって感じ。
 もしくは、わんわん」
『・・・わん』
「か・・・かわいい。
 わんわ〜ん、わんわ〜ん」
頭をなでなでをされてしままいました。
「・・・チッ!自分ばかり可愛く見せようとしやがって(w
 どっちの方が赤ちゃんだと思っているのですか?」
よかった、機嫌が直ってきた(w

41722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/31(日) 03:04
『しかし、同じ中学校かぁ。
 昔、さやかに言い寄ってきた事があったりしてな(w』
「あったよ」
『あったの!?』
マジですか。
・・・つーか、男に対してムカついている自分が嫌ですが。

「でも、さやかだけじゃないよ。
 いろんな女子に告白しては振られて、すぐにまた次の女子に・・・って感じだったから
 女子の間では、かなりの有名人だったよ」
『それは凄いなぁ。
 女の子から嫌がられていた?』
「もちろん」
『でも、今日は結構可愛い彼女連れてたよね』
「彼女?あり得ないね。
 良いように遊ばれてるだけじゃないの?
 今日だってショッピングに来ているんだから、財布代わりにされているんじゃない?あは」
酷い言われようだ(w

42722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/08/31(日) 03:19
しばらく車の中で話をしていたのですが、
さやかの級友はバスで来ていたらしく、別れ際に「そろそろ帰る」と言っていたそうなので、
大丈夫だろうと買い物再開をしました。

結局買ったのは俺のTシャツ2枚だけ。
さやかは「これでアニキが持っているTシャツの何枚かが捨てられる」と喜んでいました。

喜んでいる理由ですが、
俺が1年以上前に買った服は、さやか曰く「昔の女共が選んだ違いない」とのことで
「すべての服をさやかが見立てたものに置き換える」という野望に近づいたから・・・(w

43722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/09/01(月) 23:51
8月31日(日)なつやすみ最後の日

夏休み最後の日でしたが、
さやかも宿題を終わらせていたので、平和に過ごす予定でした。

ちなみに、さやか曰く「宿題を完全にやったのは小学生以来」との事です。
家庭教師の甲斐もあろうというものです。
でも、去年の夏に俺が「宿題やったか?」に、
さやかは「もちろん」と返事をしたという記憶があります。
最近になって、それを問い詰めてみた所
「もちろんって言ったのは、 もちろん出さなくてはいけない先生の宿題はやったよって意味。
 さやかも学校に入って始めての休みだったから、それなりに頑張って宿題をやったんだよ」
・・・出さなくてもいい宿題なんて無いから、全部やりなさい。

話を戻して、
8月30日の土曜日に一緒にアウトレットショップに行ったのですが、
さやかはジーンズを欲しがっていたものの、結局何も買わずに帰りました。
ところが、日曜日にTVを一緒に見ている時に、突然心変わりをしたようで
「やっぱりジーンズ欲しい!
 ねぇ〜。今日、夕方からで良いから一緒にユニクロに行ってくれる?」
『いいよ。
 でも、夕方から行くのなら来週にゆっくりと買い物に行っても良くない?』
「ダメっ、今日がいいの!
 もうさやかの心に火が付いたんだから!」

少し寝不足で体がダルいので外出は控えておこうかと思っていたのですが、
さやかがこうなると手がつけられんからなぁ・・・観念するか。

『よしよし、一緒にお出かけしようね〜。
 帰りにプリクラ撮ろうな』
「にゃ〜♪」
・・・甘やかしすぎかなぁ・・・。


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