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NPT違反によるディラジエン大公国への制裁行動よびかけ

7リヴァーダ・ミュゼルヴィエ:2013/04/25(木) 19:12:48 ID:GzLZyfK60
ひとまずコモンウェルス各国には最初のシェイフィナリア政府の主張を今一度お読みすることをおすすめ致します。
すでにコモンウェルス側が主張することに正当性が無いことから始まっており、それを受けて同様の主張をしても話がすすまないでしょう。
我々はシェイフィナリアの主張に加え、ファーレラントがNPT発足期に主張していた核保有の1首都3以下まで、という条項が
そのファーレラント自身に崩されまさしくNPTを破壊し核拡散に走っていることを憂慮します。

ファーレラントは当初、
『「首都」地形を複数持つような連合国家は、その巨大な人口と領土を防衛するため、特別に考慮されるべきである。』
という主張の下、ファーレラント本国内に4つ以上の核を配備することを認められました。
h ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/8519/1357387265/8

現在も4つ以上保有しています。
これはファーレラントの弁通り、各領邦や広大な支配領域を防衛するための措置です。
しかし、これがその各領邦や構成国、属国といった地域に配備するとなれば、ファーレラントが4つ以上保有することに意味はないですし、許されなくなります。
そもそも各領邦や構成国、属国に配備しないことを前提にファーレラント本国は4つ以上保有しこの条項を盛り込んだのです。
その上で、ディラジエンに配備されるのであれば相応の説明をNPT各国にするべきですし、承認を受けるべきでしょう。

こういった理由から我々はディラジエン地域への核配備に明確に反対し艦隊を派遣しました。
これは指揮権がファーレラント本国にある、ないの問題ではありません。
そもそも本国以外の地域に核が配備されること自体がNPTの条項に違反しているということです。

もし、コモンウェルスの主張が正当だと判断されるのであれば、統一ヤード軍を派遣している地域、
例えばハルガリア、アラストラ、エルトリアにも我々の指揮権の下、駐留地に核を配備することが可能となる、とも言えるでしょう。

とは言え、我々の結論はすでに決まっております。
ディラジエンへの制裁に参加を表明する。以上です。


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