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エステルプラッテ共和国によるフィンブル政府への最後通牒

6タフリス連邦共和国政府代表:2012/10/13(土) 03:51:29
 連邦はこの度のエステルプラッテによる最後通牒を支持する。
 エステルプラッテは再三にわたって北フィンブルに対し、エステルプラッテ邦人を虐殺したことに対して謝罪を求めていました。
 にも拘らず、北フィンブルはリリスの道をテロリストに仕立て上げ、エステルプラッテ邦人を虐殺したことについて謝罪をせず、その虐殺行為を正当化した。
 このような状況にいたっては、その講話条約が事実上死文化したと見做さざるを得ない状況であり、このような背信行為を行った北フィンブルにこそ、非難されるべきものである。

 さて、アムトウルクはエステルプラッテと国交を結んだとの認識であったと発言しているが、そもそも国交の樹立は大使の交換があって初めて国交が成立したと判断されるべきであり、元よりアムトウルクとの間には国交樹立はされていなかったと考えるべきではないだろうか。
 仮に国交が成立していたとして、何故に国交が断絶されたという理由だけで強硬手段を宣言するのは、どういうつもりなのだろうか。
 もし、アムトウルク政府の首脳部が聡明であり、国際平和を望むのであれば、直ちに先ほどの発言を撤回するべきである。


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