ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり - 1369467350

1：名無しさん＠1点勝負：2013/05/25(土) 16:35:50: ウインバ「オルフェくーん、どうやら本スレに書けない人がいるみたいなので、ここでまったりやるでぶー」
オルフェ「解ったからお前はとりあえず痩せろ、な？」

ウインバリアシオンとオルフェーヴル
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1324902061/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル【第二巻】
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1329896528/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル３
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1343077198/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル4
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1362232193/

他、競馬板ネタ系スレ総合避難所
155：名無も無き冒券者：2023/12/05(火) 00:28:58: ハーツ『さて今頃懲りずにムードが湧いてきて撃退されてると思うが、ある意味いい暇つぶしだろその変態女もよww』
ダメジャ「暇つぶしになるならなんでもいいってわけじゃないのじゃ(#ﾟДﾟ)」
ハーツ『…で、最後に一つ。俺からのささやかな引退祝いを用意しといた。今日馬房帰ったら、遺品整理でテメーに渡した写真立て…あれの写真の裏、見てみな』

***
【トレーニング馬房にて】
ダメジャ「写真立ての裏…これなのじゃ？えーっと…あ、なんか紙入ってるのじゃ…」ｶﾀｯ
ダメジャ「これは…丸沼温泉別棟特上スイートルーム無料招待ペアチケット(使用期限:無期限)ぉ？『好いた牝馬(オンナ)とでも行ってこい、いなけりゃムードでも誘っとけ(笑)』」ﾋﾟﾗﾘ
ダメジャ「(笑)が腹立つ………………ハァ…」
ダメジャ「てめぇが死ぬって時に無駄な気ばかり回しやがって、ほんとあの性悪だけは…いらんのじゃこんなもん…誰と行けっていうのじゃ今更……」
ダメジャ「仕事引退して…のんびり過ごして…その時お前が隣にいれば…僕はそれだけで良かったのじゃ…お前さえいれば…他には何も、いらなかったんだ……勝手な奴なのじゃ、最後の最後まで…」
ダメジャ「長生きしろ、か……しおらしいこと言いやがって似合いもしない。お前に言われるまでもなくな、こちとら30まで生きる気なのじゃ。それまでキンカメと2頭で、せいぜい仲良く待ってればいいのじゃ…」ｼﾝﾐﾘ
ダンムー「何よハーツの奴、あんな性悪でも死に際くらいは気の利くことするのね！！せっかく親友からのプレゼント無駄にしちゃダメよねダメジャー！！」（:з=｜ﾆｭｯ !!
ダメジャ「…………」
ダンムー「丸沼温泉と言ったら美しい自然と湖畔、愛し合う二頭のための温泉！引退した種牡馬と繁殖牝馬、美男美女の二頭は全てのしがらみから解放され、温泉でｲｯﾁｬｲｯﾁｬするのよ！！さぁ！！ダメジャー！！私と二頭きり温泉で熱い夜を過ごし…」
ダメジャ「断る(笑)」
ｶﾞｺﾝ!!(←地面のスイッチを踏み抜く)
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ダンムー「な、何の音…？キャーッ！？な、何で部屋の中でこんな水がぁぁぁ………ヾ(ﾟдﾟlll)ﾉ･｡ﾟ｡○」ｻﾞﾊﾞｧｧｧ

ダメジャ「……ハァ…」
ダメジャ「……アイツ今頃、絶対大爆笑してるんだろうなぁ…」

【ダイワメジャー引退企画終わり！】
156：名無も無き冒券者：2023/12/18(月) 22:55:00: ウインバ「今月の『優駿』の付録はボクのグラビアだよ～！( ｀・ω <´ )ｳﾌｰﾝ」
オルフェ「カレンダーな。2月に日経賞を勝ったときの写真が載ってるだけな」
ウインバ「見ただけでいつの写真か分かるなんて…！」ﾄｩﾝｸ
オルフェ「ときめくな！GIIは青葉賞と日経賞しか勝ってねえんだから、右回りか左回りかで分かるだろーが！」
ウインバ「オルフェくんがボクの勝ち鞍を覚えていてくれてる…( ´；ω；` )ｼﾞｰﾝ」
オルフェ「その程度で心温まるな！」

？？？？「ところで、オルフェくんは『優駿』をよく読むの？」
オルフェ「産駒と孫が載ってるときは読むけど…………って、うん？」
ネイチャ「そんな『優駿』愛読者のアナタには、年間定期購読がオススメ！年間12冊分で8760円（税込）のところ、年間定期購読なら、な・な・なんと！8030円（税込）！」
ウインバ「やっすーい！」
ネイチャ「さらに！今新規または継続でお申し込みいただくと、『今昔名バイプレーヤーBEST100』よりBEST5のナイスネイチャ、ウインバリアシオン、ツインターボ、ホワイトストーン、イクノディクタスの特製クリアファイル5枚組もついてくる！」
ウインバ「おっとくー！」
ネイチャ「お申し込みはターフィー通販クラブまで！」
ウインバ「わー！急いで申し込まなきゃー！」

ウインバ「……ハッ！ボクは今何を？∑(ﾟДﾟ ) 」
オルフェ「知らねーよ」
157：名無も無き冒券者：2023/12/18(月) 23:20:57: オルフェ「というか、何だその"今昔うんたらかんたら"ってやつ」
ウインバ「『今昔名バイプレーヤーBEST100』は9月号の企画だよ～。ネイチャ社長の特集と併せて行われた人気投票みたいなやつ。はい、どうぞ」つ9月号
オルフェ「どうも。……ナイスネイチャさんがぶっちぎりの1位か。んで、平成初期の名馬が多く選ばれてる中でお前が2位？やるじゃねーかよ」
ウインバ「それだけ主役のオルフェくんが人気者ってこと！ふたりで勝ち取った2位だよ～」
オルフェ「勝ってねえんだよ。2位なんだよ。つーか、お前は俺の脇役扱いされてていいのか？俺はお前が脇役扱いされてんのが気に食わねえんだけど？」
ウインバ「オルフェくん…！（ *´∀｀* )」ｷｭﾝ
オルフェ「ときめくな！」
ウインバ「実はボクもバイプレーヤー扱いされるのは複雑なんだよねぇ。慣れてるけど～( ´・ω・｀ )」
ウインバ「とはいえ、ボクを語る上でオルフェくんが必要なのもまた事実。オルフェくんがいないと、ボクはボクじゃなくなっちゃう」
オルフェ「…」
ウインバ「というわけで、今日からボクはオルフェくんの脇役ではなくヒロインに」ﾁﾗ
オルフェ「お断りします」ｷｯﾊﾟﾘ
ウインバ「ちぇっ」
158：名無も無き冒券者：2023/12/19(火) 23:22:43: バリちゃん可愛い！！
159：名無も無き冒券者：2024/01/03(水) 01:32:55: ネタが最後まで書ききれずに途切れることがやたら多いの、皆途中で規制喰らってるパターンなのかな
160：名無も無き冒券者：2024/01/14(日) 11:37:20: そうかもしれないなぁ
自分も書き込めなくなったのでこちらに失礼(；ω；)

ウインバ「いよいよ本番だねー」
カミホ「力試しだねー」
フクノ「うん…」

〈京都の未勝利戦にて〉
フクノ「か、勝てた…。よかった～～～ε-(´∀｀; )」
カミホ「ぷくたーーーん！ヽ(；▽；)ノ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウインバ「おめでとーーー！\( ；∀；　)ﾉ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
フクノ「ふたりとも！見に来てくれt
カミホ「みんな見てー！このレースで5馬身ちぎって勝った馬でーす！」
ウインバ「ボクの自慢の息子たちでーす！」

ヽ(；▽； )ノ\Σ( ´Д｀; )/\( ；∀； )／

フクノ「は、恥ずかしいよ！重賞を勝ったんじゃあるまいし！」
カミホ「未勝利勝ち程度では喜んでられないってこと！？ぷくたん、向上心の塊だねぇ～！」
ウインバ「前途有望だねぇ～！」
カミホ「あっ、いけない！勝利ジョッキーインタビューしなきゃ！∑(ﾟДﾟ)」
ウインバ「おーい！ミライくーーぅん！ヽ( ；▽；　　)」

フクノ「（未勝利勝ちであのはしゃぎっぷりなら、重賞を勝利した日にはボクの雪像やねぷたが作られたりしそうで怖い…）」
カミホ「親族の馬を集められるだけ集めて応援に行くからね！」
ウインバ「よぉし！中山近郊の宴会を予約しちゃうぞ～～～(* ´∀｀　　*)」
フクノ「期待してくれてるとこ悪いけど、輸送は初めてだし、中山も合うかどうか…(´-ω-`)」
カミホ「何言ってんの。お父さんは中山2500m得意なんだよ！」
ウインバ「君のおじいちゃんは両方有馬記念の勝ち馬だし、母父のボリクリさんは連覇してる！」
カミホ「それに、ボクらのおばあちゃんは中山のターコイズSの勝ち馬！弥生賞勝ちのエイコウオー大叔父ちゃんをはじめ、中山の重賞で好勝負している馬が親戚にいっぱいいるんだから！」
ウインバ・カミホ「「合わないわけがないっ！( ｀・ω・´) ・ω・´) 」」
フクノ「な、なんか自信湧いてきた…かも？」

頼むぞ望来！
161：名無も無き冒券者：2024/01/16(火) 09:51:49: バリちゃんほっこりするなぁ
今書き込みできる状態なので、もしあれなら代理投稿するので必要なら言ってください
162：名無も無き冒券者：2024/01/19(金) 09:22:34: 過去スレの19以前(つまり競馬1にあった頃のスレ)がどうやっても閲覧できなくなってる…20以降は見られるのに…皆そうですか？
読み返したい話あったんだけどな
163：名無も無き冒券者：2024/01/20(土) 22:49:25: >>161
ご親切にありがとうございます。今度またダメだったらお言葉に甘えるかも(´；ω；`)

>>162
自分は22スレまでが見られないなぁ。19以前ももちろん無理
初期のエイシンアポロン先輩のネタを振り返りたかったんだけどな～
164：名無も無き冒券者：2024/01/21(日) 16:39:59: やはりそうなんですね
アポロン先輩書きたくて過去スレ見返そうとしたらどこからも見れなくなってて記憶に頼るしかなかった確か怪我してたバリをやたら甘やかしてたよなと

最近自分のネタばかりなので人様のハーツさんとか見たいな…
165：名無も無き冒券者：2024/02/07(水) 20:24:31: 全然書き込めんー(:3_ヽ)_
166：名無も無き冒券者：2024/02/15(木) 13:45:24: レイデオロ「万が一お前にNTRれたとしたら今後俺はどういう顔でお前と付き合っていけばいいんだ助けてくれ」
スワーヴ「いや、つーかNTRてお前寝てから言えよ」
レイデオロ「ｸﾞｯｯｯｯﾊ!!:( ;´ཫ`;):」(←クリティカルヒット)
スワーヴ「うわ血ぃ飛んだきったね！なんなんだよ大袈裟だなテメーは」
レイデオロ「お前…お前ほんとデリカシーマジでデリカシーお前…世の中には…絶対に言ってはいけない正論というものが…あってだな…_:( _ ́ཫ`):_」ｸﾞﾌｩ
スワーヴ「いや知らんけど…結局こんなもん運だろーがよ、ンないちいち大袈裟に落ち込んでたら身が持たねぇぞ」
レイデオロ「お前にこの気持ちは分からん…長年の想い馬がよくよく知った顔に取られるかもしれん恐怖なんて……(:3_ヽ)_」
スワーヴ「種牡馬や繁殖牝馬なんて往々にしてそーいうもんだろ…」
レイデオロ「つーかそもそもテメーはどうなんだよそういうの何かねぇの？？リスちゃんは同父だし現役から今まで1個も浮いた話聞かねぇけど？？」
スワーヴ「あー？興味ねぇよそんなん、惚れたの腫れたのめんどくせぇ」
レイデオロ「…なるほどな、お前にデリカシーと心がねぇ理由がよく分かったわ。お前が真実の愛を知らねぇからだ」
スワーヴ「あ？なんて？」
レイデオロ「恋をしろリチャード！！お前に足りねぇのは恋心だ！！」
スワーヴ「はぁ？？？」
レイデオロ「そうだ、お前が真実の愛って奴に気づいた時が！デリカシーのねぇお前が本当の意味で心を取り戻す時なんだよ！愛を…愛を捧げる運命の牝馬を探すんだリチャードぉ！！」ﾋﾞｼｰｯ
スワーヴ「いやうるっせ、しゃらくせぇなコイツ…」
167：名無も無き冒券者：2024/02/17(土) 01:35:55: ずっと書き込めないのでとりあえずこっちに
168：名無も無き冒券者：2024/02/17(土) 18:07:57: そういやリチャードは今までそういうのなかったな～。かなり興味深い…
169：名無も無き冒券者：2024/02/23(金) 20:25:05: >>166
をコピーして投下しようとしたら余所でやってになっちゃったんだけど書き込みは普通にできた
ヘッダー入れるとだめなんかな
170：名無も無き冒券者：2024/02/27(火) 17:11:45: >>169
ありがとうございますまた落ち着いたら自分でもやってみます
しばらく自分は控えようとは思ってますがハーツの命日だけは許して欲しい
短くまとめるので
171：名無も無き冒券者：2024/02/27(火) 18:28:53: まあネタスレで自分が好きなキャラをageすぎちゃう人がいるのは常だからあまり気に病まないでとも思うけど
やりすぎて他のキャラまで侵食しだすとさすがにというのも確かではあり
もう人も少ないしまったり楽しくやれたらいいですね
172：名無も無き冒券者：2024/03/02(土) 09:22:20: 書き込めないのでこちらで小ネタを失礼

ウインバ「先生だけじゃなくて竹邑さんももうちょっとで定年か～～～( ´；ω；` )」
アポロン「そろそろかなーと思ってたけど、今年だったかぁ…(´ω`)」
ウインバ「だって瀬戸口厩舎でオグリローマンのお世話してたんだもんねぇ。オグリローマンっていつの桜花賞馬だっけ？」
アポロン「さあ？昔すぎてわからない…(;´д｀)」
ウインバ「竹邑さんはすごい厩務員さんだし、ラインクラフトさん繋がりでいっくんの厩舎のスタッフに抜擢されちゃうんじゃないかな～と思ってたら本当に抜擢されちゃった。2ヶ月後に引退するけどそれまで頑張るみたい」
アポロン「引退までに福永厩舎で勝利をあげてほしいよな！」
ウインバ「頑張ってね！担当馬たち～！٩( 'ω' )و ｵｰ!」
173：名無も無き冒券者：2024/03/03(日) 14:57:29: 代わりに本スレに貼ろうとしたらヘッダ抜いても余所でになっちゃった
なんでー
174：名無も無き冒券者：2024/03/04(月) 16:36:45: 自分もずっと余所で代理できない…
175：名無も無き冒券者：2024/03/25(月) 13:41:38: 定期的に長いネタ書いてくれてた人も筆折られちゃってほんとに閑散としてしまったな
寂しい
176：名無も無き冒券者：2024/06/27(木) 12:50:23: 書けないのでこちらで…

ウインバ「聞いてよオルフェく～ぅん。うちの一族からようやく期待馬が出てきたんだ～( *´ω`* )」
オルフェ「へー。お前んとこからそういう話聞くの珍しいな」
ウインバ「うん。だからすっごく嬉しいの！末っ子のベリンダちゃんのところの子で、ムッチムチのグラマラスなボディでー」
オルフェ「ふーん」
ウインバ「齧り付きたくなるほどプリップリのトモでー」
オルフェ「へー」
ウインバ「それを引き立てるツヤッツヤの綺麗な青鹿毛でー」
オルフェ「ｺﾞｸﾘ…」
ウインバ「そして母似の派手でプリティな顔立ちなんだ～」
オルフェ「そ、そうか。それはデビューが楽しみだぜ」ｿﾜｿﾜ
ウインバ「オルフェくんにも会わせたくて連れてきちゃった」
オルフェ「マジで？」

( *´ω`* ) ﾑﾁｰ( ・∇・)ｰﾝ! (´∀｀*)

ウインバ「甥っ子のタカシくんです！」
タカシ「武井亮厩舎のゴーゴータカシです」ﾑｯﾁﾑｯﾁﾌﾟﾘﾝ
オルフェ「牡馬じゃねーかっ！」ｽﾞｺｰ
ウインバ「タカシくんはたかしくんが乗ってデビューする予定です！」
オルフェ「タカシ？……あ、ふりかけのこと？」
ウインバ「あっ、たけしくんだ。間違えちゃった」
オルフェ「ややこしいなぁ」
ウインバ「"武史くん"に"タカシくん"が乗ります！みんな応援してね！」
オルフェ「逆、逆ゥ！」

頑張れタカシ
177：名無も無き冒券者：2024/06/27(木) 15:04:40: 代理しようとしたら余所でになったー
自分で書くのは書けるのになんでだろ
178：名無も無き冒券者：2024/06/27(木) 20:11:43: >>177
うわー！わざわざありがとう！(´；ω；`)
自分でまたあとでやってみるね
179：名無も無き冒券者：2024/07/07(日) 16:57:06: 余所なのでこっちに

ウルス「ドンちゃん先輩、無事に重賞勝てましたよ～( ・ ω ・｀)」ﾄﾞｰﾝ(584kg)
ドンフラ「いやーお前強すぎて気持ち悪いな～俺と同じレース出ないで欲しいわ～(　 ��侃�� 　 )」ｽﾞﾄﾞｰﾝ(594kg)
ウルス「何言ってるんですか～僕なんてまだまだ重賞初制覇しただけのヒヨっ子ですから、先輩にはまだ敵いませんよ～( ・ ω ・｀)」ﾄﾞｰﾝ
ドンフラ「脚元さえまともならお前とっくにG1勝ってると思うけどなぁ～(　 ��侃�� 　)」ｽﾞﾄﾞｰﾝ
ウルス「そんなことないですよぉ、脚がなんともなかったら、今度併せ馬お願いしますね先輩～( ・ ω ・｀)」ﾄﾞｰﾝ
ドンフラ「いいぜ～。とりあえず脚元大事にしようなお互い(　 ��侃�� 　)ｽﾞﾄﾞｰﾝ」

キラアビ「厩舎が狭い…」
ソウテン「JRA重賞勝利時馬体重ランキングのワンツーが同じ厩舎にいんの何かのバグだろ」
キラアビ「584kgと594kgの併せ馬…」
ソウテン「馬場が耐えきれずに爆発しそう」
キラアビ「メロディレーンさんとか一回挟んでみてほしい、あの間に」
ソウテン「ばっかお前、ちょっと面白そうなこと言うんじゃねぇよ」
180：名無も無き冒券者：2024/07/07(日) 17:00:11: 文字化けしよる修正版

ウルス「ドンちゃん先輩、無事に重賞勝てましたよ～( ・ ω ・｀)」ﾄﾞｰﾝ(584kg)
ドンフラ「いやーお前強すぎて気持ち悪いな～俺と同じレース出ないで欲しいわ～( ´ ・ ω ・ )」ｽﾞﾄﾞｰﾝ(594kg)
ウルス「何言ってるんですか～僕なんてまだまだ重賞初制覇しただけのヒヨっ子ですから、先輩にはまだ敵いませんよ～( ・ ω ・｀)」ﾄﾞｰﾝ
ドンフラ「脚元さえまともならお前とっくにG1勝ってると思うけどなぁ～( ´ ・ ω ・ )」ｽﾞﾄﾞｰﾝ
ウルス「そんなことないですよぉ、脚がなんともなかったら、今度併せ馬お願いしますね先輩～( ・ ω ・｀)」ﾄﾞｰﾝ
ドンフラ「いいぜ～。とりあえず脚元大事にしようなお互い( ´ ・ ω ・ )」ｽﾞﾄﾞｰﾝ

キラアビ「厩舎が狭い…」
ソウテン「JRA重賞勝利時馬体重ランキングのワンツーが同じ厩舎にいんの何かのバグだろ」
キラアビ「584kgと594kgの併せ馬…」
ソウテン「馬場が耐えきれずに爆発しそう」
キラアビ「メロディレーンさんとか一回挟んでみてほしい、あの間に」
ソウテン「ばっかお前、ちょっと面白そうなこと言うんじゃねぇよ」
181：名無も無き冒券者：2024/07/10(水) 23:04:13: 代理いけた！
コピペしてみたら改行が反映されなかったり、「数値参照が多すぎます」ってエラーが吐き出されたりしたから、試しにポチポチ入力し直してみたら書き込めたよ！（書き込む前に同じ文章になってるか確認したけど、もし間違ってたらごめんね）

ウルスはチャンピオンでGI初制覇や！…と思ってたけど、収得賞金が足りるか分からんって言われてて頭抱えた。まだ5戦目だもんね…
182：名無も無き冒券者：2024/07/10(水) 23:08:19: コピペしたのだと余所でになるのかな
183：名無も無き冒券者：2024/07/11(木) 01:06:43: >>181
わざわざありがとうございますm(_ _)m
コピペで余所になるの結構困るな
184：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 09:34:55: ずっとメモ帳で眠っていて出す機会もなくなった長編ネタをここで供養させてください
多分落としても反応無いし続き書く気も無くなってしまったので、中途半端なところで終わってますがここにコッソリ投稿しておきます
185：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 09:39:35: ネイチャ「世間様はクラシックも近づき盛り上がりを見せています、というわけで私達もテンション上げて盛り上がろうじゃありませんか！競走馬クイズバラエティ、【クイズオクタゴン】！！始まりましたヴァルハラ局から初の放送！35歳大往生ナイスネイチャでっす！(* 'ω')ﾉ」
ネイチャ「この世の土を離れ数ヶ月…こちらで企画をネリネリしていましたがそういや生前クイズ系やってないな？と思い至りまして。意見箱にも学力テストとの意見が入ってましたので、こんな形にしてみましたよ～」
ネイチャ「一番の賢い競走馬は誰か、一番おバカな競走馬は誰か…それを本日、競ってもらいたいと思います！現役馬に何かあっては責任取れないので、メンツは種牡馬繁殖牝馬功労馬！ただし僕以外に幽霊馬は今回いません！生き生きした面子で盛り上がっていきましょう！！」
ネイチャ「というわけで出場馬の皆さんはこちらです！どうぞー！」

オルフェ「どうせ俺は毎回ツッコミ役の狂言回しのひな壇芸人扱いっすよー_(:3 」∠)_」
ウインバ「わーいオルフェくんと一緒！一生懸命がんばるよー！(o｀･ ω ･ ´)9」
ジャスタ「うぇい…僕がこういうとこ呼ばれるの結構久しぶりなのうぇい。隣に不安なのいるし…」
ゴシップ「不安て誰のことかなぁー？僕は今回は何も噛んでないよー？ヴァルハラ局はネイチャさんの一括管理だから、下界からは手が出せないんだよねぇ」
ダンムー「Q○まとかじゃなくてクイズヘ○サゴンから来てる辺り元ネタが古臭いわね…ていうか何で私！？私呼ぶならダメジャ連れて来てくんない！？妹はいるのにダメジャは！？」
ダスカ「す、すみませんっス私で…てか私が呼ばれるの珍しいっスね？兄さんの代わりなんスカ？あの…私あんまりこういうのは自信ないんスが…」
コントレ「うううう緊張するよぉおお…サリ君…サリ君と一緒が良かった…僕だけじゃ何も出来ない…サリ君…師匠…心細い…_(:3 」∠)_」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
エフフォ「僕こういう企画に本格的に参加するの初めてだなぁ…少しでもいい成績残せるように頑張ります！」
186：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 09:43:21: ネイチャ「というわけでクイズ【オクタゴン】なので8頭に集まっていただきましたよ～。では円卓についてください！ルールは本家に習います！！説明長くなるから知らない人はググッてください！」
オルフェ「本家とか言っちゃったよ」
ウインバ「身も蓋もなさすぎるねぇ( ´ ・ ω ・｀ )」
ネイチャ「では出題者は…オルフェさんから時計順に回していきましょう！競走馬に国語とか数学とかやっても仕方ないんで、ジャンルはほぼ競馬関係ですよ～。さぁ20問の中から1問選んでください！」
オルフェ「えぇ～と、ジャンルは【競馬の歴史】【騎手】【レース】【種牡馬】【調教師】…うーん歴史は知識偏ってるしな俺…じゃあ無難に【レース】のこれ！」
ネイチャ「この問題ですね！一般競馬ファン正解率8%ですどうぞ！」
オルフェ「うわひっく！えーっと…あ、こんな感じか…『第一回ジャパンカップ優勝馬の馬名は？』
全員「あー……」_φ(･_･ｶｷｶｷ...(←態度に出せないのでなるべくポーカーフェイス)
ネイチャ「本家に習ってますので、全員正解のセーブか不正解者を当てるオクタゴン…どっちかを選んでもらいます。質問タイムアリですが、解答馬の皆さんは分からなくても『正解が分かってる』ように振る舞わなきゃいけませんよ！」
オルフェ「うーん結構むずいよなこれ…バリはどうだ？分かったか？」
ウインバ「うん、分かったよー。このくらいは勉強してるよー」
オルフェ「ジャスタは…聞くまでもない、ダンムーさんどうっすか」
ダンムー「美女ってのは教養も兼ね備えてるものなのよ」
オルフェ「簡単だよなあコントレ？」
コントレ「は、はい！自分の優勝したレースですから！このくらいは！」
オルフェ「ダスカさんJC走ってねーっすけど、むずかしかったんじゃ？」
ダスカ「え、あ、そ、そんなことないっスよ！ここ、このくらいはその…し、知ってるッスよ！」
オルフェ「…………シップは無駄に知識だけはあるから全勝ち馬とか言えんじゃね？」
ゴシップ「買い被っていただけてありがとうございます、否定はしませんけど肯定もしませんよー」
オルフェ「…よし、怪しいとこは聞けたからヘキサ…じゃない！オクタゴン！」
ネイチャ「はいではオルフェさん！不正解者指名タイムです！3頭まで指名できますが…どなた行きますか？」
オルフェ「ダスカさんで」
ネイチャ「ダスカさんを指名！さぁダスカさんが不正解ならダスカさんに×、正解ならオルフェさんに×が付きます…！では、解答オープン！」
ダスカ『カツラギエース』
ネイチャ「ダスカさん、不正解！！彼は初の日本馬の優勝ですよ！×1つ付きますざんねーん！( * ^ω^ * )」
ダスカ「えーんだって分かんないっすよそんな大昔の外国馬の名前なんてぇー！(´；ω；｀)」
ネイチャ「さてオルフェさん、ここで止めます？それとももっと行っときます？」
オルフェ「うーん攻めるか安全を帰すかだな…ダンムーさんが読めねぇんだよ…あれでしれっと不正解してそうな気もするが…コントレに演技力はねぇから正解確定だし…エフフォは読めんし…よし、じゃあ打ち止めで！」
ネイチャ「というわけで終了！では残りの皆さん一斉に解答をオープン！」
187：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 09:47:10: ウインバ『メアジードーツ』
ジャスタ『メアジードーツ』
ゴシップ『メアジードーツ』
ダンムー『アルカセット』
コントレ『メアジードーツ』
エフフォ『メアジードーツ』
ネイチャ「というわけで正解は『メアジードーツ』！アメリカの牝馬さんですね。ダンムーさんも不正解でした！牝馬勢がどちらも不正解でしたねぇ」
オルフェ「うわー攻めるのが正解だったかー…にしてもダンムーさん、アルカセットなわけないでしょうカツラギさんはまだしも…」
ダンムー「うっさいわね興味無いのよそんな大昔のことなんて！出てないレースの勝ち馬いちいち覚えてないわ！覚えてる名前がそれだけなのよ！」
ダスカ「うぅ…だから苦手って言ったのに…(´；ω；｀)」

【2回戦】
ネイチャ「時計回りで次の出題者はウインバリアシオンさん！さてジャンルをお選びください！」
ウインバ「うーんそうだなぁ…じゃあ【種牡馬】で！」
ネイチャ「はい、種牡馬問題ですね。ではこちらの問題です。一般正解率35%！出題どうぞ！」
ウインバ「割と低いなぁ…えーっと、『2023年9月現在、勝利数1144勝、重賞勝利数は116勝、この種牡馬は誰？』」
オルフェ「うわ、簡単すぎる…」ｶｷｶｷ
ゴシップ「サービス問題だなー」ｶｷｶｷ
エフフォ「ええっと勝利数に対する重賞勝利の割合がこんなんなのは確か2頭いたな…」ｶｷｶｷ...
ネイチャ「では質問タイム行きましょうかバリアシオンさん！」
188：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 09:51:29: ウインバ「はーい。これは流石に簡単だよねぇ。オルフェくんとシップ君なんて間違えよう無いもんね？」
オルフェ「まーな、さすがにこれはなー」
ゴシップ「それはもうその通りですよ」
ウインバ「ジャスタ君はなんなら歴代種牡馬勝利数ランキング上から20頭言えるもんね？」
ジャスタ「基本教養ですうぇい」
ウインバ「コントレ君やエフフォ君は新入り講義とかで習って知ってる感じかな～？」
コントレ「そうですね、師匠から習いました！ちゃんと勉強しましたよ！」
エフフォ「一通り学びはしましたが…完璧に覚えてる自信はそんなにないですよ？」
ウインバ「ダスカさんとダンムーさんは、お相手した事ある相手？」
ダスカ「えぇーっと…な、無いと、思うっス、多分…」
ダンムー「無いんじゃない？つーかダメジャ以外を記憶に残す価値が無いわ」
オルフェ「存在しない記憶が捏造されてるんですがそれは」
ネイチャ「ではウインバさんどうします？セーブorオクタゴン！」
ウインバ「じゃあオクタゴン！指名はダンムーさんでお願いします」
ネイチャ「ダンムーさん！正解ならウインバさんにバツ、不正解ならダンムーさんにバツが付きますよー。では解答オープン！」
ダンムー『ハービンジャー』ﾊﾟｯ
ネイチャ「ダンムーさん不正解！というわけでダンムーさん×1個つきます！」
オルフェ「いやハービンジャーはねーっしょダンムーさん。重賞116も勝ってる訳ないでしょう。しかもお相手してるじゃないっすか(^_^;)」
ダンムー「うっさいわね興味無いっつってんのよ！ハーツダメジャー以外でいっぱい勝ってそうなので覚えてる名前がそれくらいなのよ！！」
ネイチャ「ではバリアシオンさん、2頭目行きますか？それともここで辞めます？」
ウインバ「2頭目行きまーす。ダスカさんで！」
ネイチャ「おお、淀み無い指名！ではダスカさんの解答をオープン！」
ダスカ『ブライアンズタイム』
ネイチャ「ダスカさん残念不正解！というわけで早速×2つ目です！」
ダスカ「エーンだって分かんないっスよこんなのー！！｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡」(←脱落リーチ)
189：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 09:55:00: ネイチャ「さてバリアシオンさん、あと1頭いけますけどどうします？かけてみますか？」
ウインバ「そうだねぇー…ちょっと怪しい子いるから賭けてみようかなぁ…やります！指名はエフフォ君！」
ネイチャ「おおっと3頭の指名を使い切る英断に出ました！さて吉と出るか凶と出るか…エフフォーリアさんの解答オープン！」
エフフォ『ヒンドスタン』
ネイチャ「残念不正解！エフフォさん×1個！いやでも数字的にはだいぶ惜しいですね、ヒンドスタンさんは勝利数1258勝の重賞113勝ですよ」
エフフォ「あぁ～、ってことはあっちかぁ…迷ったんだよなぁ…勉強不足ですみません…_(:3 」∠)_」
ネイチャ「それでは指名は使い切りましたので、残りの方の解答を全て開けてみましょう。オープン！」
オルフェ『クソ親父』
ゴシップ『ステイゴールド』
ジャスタ『ステイゴールド』
コントレ『ステイゴールド』
ネイチャ「というわけで正解はステイゴールド！バリアシオンさんパーフェクト指名でした！初回から素晴らしい立ち回り！(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ウインバ「やったー٩( * ´ ꒳ ` *)۶」ﾜｰｲ
190：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 10:04:29: 【3回戦】
ネイチャ「続いての出題者はジャスタさん！問題選択をどうぞ！」
ジャスタ「じゃあ【競馬の歴史】でお願いするのうぇい」
ネイチャ「競馬の歴史ですね。ではこちらの問題です！一般正解率2%！！」
ジャスタ「めちゃくちゃ低いの引いてしまったのうぇい…えっと、え？これ皆そんなに分からないのうぇい？『第1回は横浜競馬場で芝1850mで開催された皐月賞、当時の正式名称を漢字で正しく答えよ』」
全員「…………_φ(･_･；」(←ポーカーフェイスだが大体が苦い顔)
ネイチャ「おっと、だいぶ筆の進みが悪いような…？演技か、それともガチか…観察力の見せどころですね。ジャスタさんの判断は果たして！」
ジャスタ「質問…は別にいいのうぇい。オクタゴンなのうぇい。指名はオルフェ先輩、ダンムーさん、コントレイル君の3頭で」
ネイチャ「おぉっとまさかの質問放棄からの3頭まとめて一気の迷いなき指名！全員不正解なら3頭全員にバツ、正解が一頭でもいればジャスタさんに×…さあ解答オープン！」
オルフェ『よんさいよぶうまなんとか』
ダンムー『(白紙)』
コントレ『横浜農林呼馬…横浜農林…(←何回も書き直したあと)』_(:3 」∠)_ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
ネイチャ「はい全員不正解！3頭の方全員に×が1つつきます！ジャスタさん流れるようなお見事なプレーでした！」
ジャスタ「オルフェ先輩はこういうの弱いし、ダンムーさんは今までの傾向踏まえて、コントレ君は明らかに体調悪くなっててわかり易すぎたのうぇいー」
コントレ「うぅ、情けない…習った覚えはあったのに…_(:3 」∠)_」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
ジャスタ「ダスカさんも確信あったけど、なるべく無傷の馬に×つける方がいいかと思ってこうしたのうぇいー」
ネイチャ「なるほどさすが冷静な観察眼！では残りの方々、解答オープン！」
ウインバ『第1回横浜農林省賞典四歳呼馬』
ゴシップ『横浜農林省賞典四歳呼馬』
ダスカ『東京優駿』
エフフォ『農林水産…農林水産省…(途中で筆が止まってる)』
191：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 10:10:07: ネイチャ「正解していたのはバリアシオンさんとゴールドシップさんのみでした！ちなみにジャスタさん自分が回答側なら分かりました？」
ジャスタ「当然ですうぇい、基本教養なのうぇい」
エフフォ「くっ、騎手問題なら…騎手問題なら絶対正解できるのにっ…！！」
オルフェ「間違えた俺が言うのもアレっすけど東京優駿はないでしょダスカさん、レース違いますよ」
ダスカ「だってだって全然分かんないんスもんさっきからァー！！ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」
オルフェ「ダンムーさんに至ってはとうとう白紙だし、潔すぎるでしょ」
ダンムー「うるっさいわよ逆になんでこんなん知ってんのよあんたら気色悪いわね！！」(←脱落リーチ)

【4回戦】
ネイチャ「さあ温まって参りました。今のところ牝馬2頭が失格リーチですよ！次の出題者はゴールドシップさんです。どれにします？」
ゴシップ「うーんそうだねぇ…じゃあ【調教師】行っとく？」
ジャスタ「お、1番選ばなさそうなとこ行ったのうぇい」
ゴシップ「別にあの須豚が出てくるとは限らないでしょー。えーとなになに、『JRA史上最速通算100勝達成を成し遂げた調教師は？』………(‘ᾥ’)」
ジャスタ(あからさまに嫌そうな顔してるせいで答え分かっちゃうのうぇい…)
全員「…………_φ(･_･ｶｷｶｷ...」
ネイチャ「さぁ書き終わりましたか？それではシップさん、指名どうされますか！」
192：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 10:13:49: ゴシップ「そうだねぇ…ジャスタ君が不正解は有り得ないからそれ以外…オルフェ先輩アホそーに見えて知識は豊富だしなぁ、偏ってるけど…」
オルフェ「アホそうで悪かったな、おめーに言われたかねーんだよ」
ゴシップ「バリ先輩もなー、格付け全問正解とかしてるし結構賢いもんなー。となると狙うは牝馬勢か若者勢…」
ダスカ「あ、あはは………:( ;´꒳`;)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ダンムー「フン」ﾂｰﾝ
エフフォ「僕は一応自信ありますよ！」
コントレ「」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ゴシップ「こんな分かりやすくてどうやって今まで無事に生きてきたんだろうな…オクタゴン、ダスカさん、ダンムーさん、コントレ君でお願いします」
ネイチャ「おおっとここでジャスタさん同様質問放棄からのまとめての指名！さぁでは3頭、フリップオープン！」
ダスカ『松田国英』
ダンムー『フジサワのオッサン』
コントレ『矢作先生』
ネイチャ「はい全員不正解！！というわけでダスカさんダンムーさん×3つでここでリタイア！おつかれさまでしたー！」
ダスカ「だから苦手って最初から言ったっスよー！.��‧��·(°இωஇ°)‧��·��.」ｳｴｰﾝ
ダンムー「はー終わった終わった、めんどくせーことはとっとと終わらせるに限るわ」ｱｯｹﾗｶｰﾝ
コントレ「うぅ…僕なんかを三冠馬にしてくれた矢作先生が一番凄い調教師だから…一番早いものかと思って…(:3_ヽ)_」ｷﾘｷﾘ(←脱落リーチ)
オルフェ「全員自分の調教師書いてるだけじゃねーっすか」
ジャスタ「そのパターンなら僕正解なのうぇい」
ゴシップ「そのパターンじゃなくても正解するでしょ君は」
ネイチャ「では残りの方の回答を見てみましょう、フリップオープン！」
オルフェ『池江ハゲ』
ウインバ『須貝さん』
ジャスタ『須貝尚介調教師』
エフフォ『須貝先生』
ゴシップ「オルフェ先輩、あんた馬のこと言えないじゃないですか」
オルフェ「だだだだって俺関係なしに名門厩舎だし！？そんくらいしてそうと思うじゃん！！！」
ジャスタ「ツンデレなのうぇいー」
193：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 10:19:01: 【5回戦】
ネイチャ「さぁ牝馬２頭が問題出す前に脱落し、一気に画面に華がなくなっておっさんだらけでむさ苦しくなってしまいました！」
オルフェ「大きなお世話っすよ」
ネイチャ「では時計回りで次の出題者はコントレイルさん！よろしくお願いします！」
コントレ「えーっとえーっと…じゃ、じゃあ【騎手】にしようかな…」
エフフォ「ッッシャアアアアア！！！！！」
コントレ「∑ﾋﾟｪｯｯびっくりした！」
ネイチャ「まだ正解出来るとも横山家が出るとも決まってませんよエフフォさん、フライングは程々に。一般正解率は20%！では出題をどうぞ」
コントレ「えーっと『親子三代で同一G1を制した騎手の例をレース名と共に全て書け』…だそうです」
エフフォ「ヒュゥウウウウ！！！！」ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ
コントレ「え、エフフォ君のテンションが急におかしくなった…怖い…(:3_ヽ)_」ｷﾘｷﾘ
オルフェ「あんなんばっかか鞍上信者会、割とまともな子だと思ってたのにエフフォくん」
ウインバ「割とあんなんばっかだよー」
ジャスタ「鞍上を手放しで愛せるというのは幸せなことなのうぇい」
ゴシップ(目が濁ってるんだよなぁジャスタ君…)
ネイチャ「さて皆さん書けましたか？ではコントレさん、指名どうしましょうか？セーブ、という手もありますが」
コントレ「う、うーんセーブはない気するんですよね…あの有名親子はともかく、祖父の名前やレース名まで全てっていうのは難しくないですか(:3_ヽ)_」ｷﾘｷﾘ
ネイチャ「確かにそうですねぇ、父はともかく祖父は時代が違いますし、ちゃんと調べてないと厳しそうです」
194：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 10:23:26: コントレ「エフフォ君が間違えてるのは万に一つもないし…ジャスタ先輩は博識だし、バリさんも何気にパーフェクトだし…怪しいとしたらオルフェさんとシップさん…」ｷﾘｷﾘ
オルフェ「俺は分かるぜ、これはイケてる気がする」
ゴシップ「僕はどうだろうねー、分からなくはないけど自信ないかもしれないなー」ﾎﾞﾍｰ
コントレ「うわぁぁぁ惑わしてくるッッ！！2頭揃って僕のことを惑わしてくるうわぁぁぁぁぁ」ｷｭﾙﾙﾙﾙ
ネイチャ「さぁどうしますコントレイルさん、セーブかオクタゴンか！」
コントレ「うぐぅ…も、もうどうせ後は無いんだし行ったれぇい！指名オルフェさんとシップさんで！」
ネイチャ「では、お二方の解答をオープン！」
オルフェ『秋天…横山祖父、ノリさん、たけし
春天…横山祖父、ノリさん、たけし』
ゴシップ『秋天…富雄ノリさん武史宝塚…富雄ノリさん和生』
ネイチャ「あぁーおっしい！お二方惜しいですがこれはどちらも不正解です！！どちらも1レース足りません！それとオルフェさんは富雄さんの名前書けてないのでどの道NGです！」
ゴシップ「あちゃー」
オルフェ「マジかよ」(←×2個目)
ネイチャ「この問題の正式回答は…私が言うよりこの方の解答見るのが早いでしょうね。エフフォーリアさん、解答を！」
エフフォ「これを間違えるなんてとんでもない！！！馬生35回やり直してから出直してきてください！！」ﾄﾞﾝ!
『天皇賞・秋 …横山富雄、横山典弘、横山武史
天皇賞・春＆宝塚記念…横山富雄、横山典弘、横山和生』
ネイチャ「エフフォーリアさんさすがの完璧回答！和生騎手の方が2回３代制覇やっているのですよ～」
エフフォ「基礎知識にも程があります！もっと難しい問題にしてください！！武史くんの毎朝のルーティンとか！武史くんの推しポケとか！！武史くんの幼少期激カワエピソードとか！！武史くんのポケカの現在の収集枚数とか！！」(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ
オルフェ「それお前以外誰もわかんねぇから…」
コントレ「騎手が絡まなきゃまともな馬なのにエフフォくん…(:3_ヽ)_」ｷﾘｷﾘ
195：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 10:31:37: 【敗者部屋】
【BB…ｹﾞﾌﾝ女子トーク！！！！】

ダンムー「しかしあんだけミスパーフェクトだの優等生だの言われた稀代の名牝が、まさかこんなおバカだったとはねぇ～」
ダスカ「うぅう、言わないでくださいッス…私は走ることしか能がないんスよぉ…(´；ω；｀)」ｼｸｼｸ
ダンムー「そういやアンカツが言ってたわね、ダスカは賢しいダメジャと違っておバカだから手を抜かず全力で走るって。あんた、見栄えはともかくつくづく兄貴に似てないのねぇ」
ダスカ「兄さんに賢しい印象もそんなにないんスけど…ていうかダンムーさんも一緒に脱落してるんだから私の事どうこう言えないっスよー！」
ダンムー「私は無駄なことに脳の容量を割きたくないだけよ。私の脳はダメジャのことだけ覚えてればいいの」
ダスカ「そんな気色悪いこと実妹の前で堂々と言わないでほしいっス…」
ダンムー「うっさいわね、ハーツなんかに惚れてたあんたよりずっといい趣味してるでしょーよ私は」
ダスカ「∑へぇっ！？///ちょちょちょっ、待っ、何言っ、サラッと何言ってんスカ！！？？」
ダンムー「はぁ？あんたアレで隠してたつもり？あんなのに気づかないのなんてハーツとあいつそっくりの百合娘くらいよ」
ダスカ「いやちょっ…嘘、え、マジっすカ？そ、そんなに分かりやすかったっスカ私…ていうかハーツさん、そういうの鋭そうなのに気づかれてない…？」
ダンムー「いやあのオトコ鈍いわけじゃねーんだけどね、基準が歪んでんのよ。自分がモテる自覚は腹立つくらいあるわ。ただそうやって生涯無駄にモテやがったから、牝馬からは露骨なアピール受けて当たり前で生きてきてたっつーか…」
ダスカ「そ、それはまた強烈な話ッスね…:( ;´꒳`;)」
ダンムー「歩いてりゃ牝馬からモーションかけられるから、自分に靡かない…っていうか普通に接してくる子から好かれてるとか思わないのよ。自分に惚れてるオンナは皆自分にアピールしてくるもんだと思ってんの、だからカノヤちゃんレベルの露骨さでも言われるまで気付いてなかったのよ」
ダスカ「はえー…鈍いのか敏いのかよく分からないあの感じには、そんなカラクリがあったんスか」
ダンムー「そ、だからこそ世にも珍しい自分を足蹴にする牝馬のスイープに趣味悪く惚れてたし、顔じゃなくて自分の努力を見てくれた年上のバレリーナさんを慕ってたのよ」
ダスカ「要するに『ふーん、おもしれーオンナ』ってやつっスカ」
ダンムー「まあ概ね間違っちゃいないけどアイツ見た目は跡部でも中身は阿久津よ」

***
196：名無も無き冒券者：2024/07/25(木) 10:41:12: 【決勝戦クイズダービー】
ネイチャ「ではでは、生き残ったメンツで決勝戦やっていきましょう！決勝戦はクイズダービー！テレビの前の観客の皆さんは解答者に賭けることができますよ～！さぁ1着は誰か予想してください！」
オルフェ「うわぁ、引退してこんなに経ってまたオッズつけられる羽目になるとは…」
ゴシップ「多分オルフェ先輩は現役時代に見たことないオッズつくんじゃないですかね～？」
オルフェ「うるせぇチクショー！自覚あるわ！！」
ネイチャ「見事優勝者を的中させた視聴者の方にはnature社から豪華景品がありますので、ふるってご参加ください！さぁdボタンをポチっと！」
ジャスタ「相変わらず根回しがすごいのうぇい」
ネイチャ「解答者側は得点式早押しクイズです！問題ごとに得点が異なり、全問終わるまでに一番点数の高い方の勝ち！シンプルイズベスト！！」
コントレ「うぅ…早押しなんて自信ないよぉ…僕程度の速さで皆さんにかなうわけが…」ｷﾘｷﾘ
ウインバ「早押しで間違えたら何かペナルティあるんですかー？」
ネイチャ「お手つきは1回休みです！そして3回お手つきすると…強制脱落となります！というわけでとりあえず押すだけ押して答えるみたいなのはリスクあるので気をつけてくださいねー！」
エフフォ「3回かぁ、結構シビアですね」
ネイチャ「ちなみにボタン押してから回答時間は10秒です。したがって、押してから考えるみたいなのも難しいと思いますよ～」
オルフェ「なるほど、まさに王道の早押しクイズって感じだなぁ…俺テンパると考えてること吹っ飛ぶタイプなんだよなぁ、大丈夫かな…(￣ω￣;)」
ネイチャ「さて、では皆さん解答席に着きましたね？それでは決勝戦、クイズダービースタートです！」

ここまでです
お付き合いありがとうございました
197：名無も無き冒券者：2024/07/26(金) 22:44:35: ワクワクしながら読んでたのに続きが…ない…(´；ω；`)

気が向いたらでいいので、いつか続きを書いてください…
198：名無も無き冒券者：2024/08/19(月) 11:54:25: ありがとうございます
機会があれば

もう一つメモ帳でずっと眠ってるネタ
思いっきりオルフェがハーツ(とテイオー)大好きなネタなのであちらでは出し辛くなってしまった
ここでまたコッソリ供養させてください
199：名無も無き冒券者：2024/08/19(月) 11:57:29: ステゴ「おいコラ、そこのミーハー面食いオトコ」
オルフェ「誰がミーハーだゴルァ！！俺はいつでも真剣に全力で推し活してます！！！！」
ステゴ「面食いは否定しねーのかよ。まぁそれはいいんだけどよ。テメーにいいもん見せてやろーかと思ってよ」ﾌｯﾌｯﾌ
オルフェ「親父がそういうこと言う時ってろくなことねーわ、何企んでんだ物によっては念仏唱えるぞ」
ステゴ「残念だったな！最近唱えられすぎて耐性ついてきたぜバカヤロー！」
オルフェ「本格的に悪霊じゃねーかバカヤロー」
ステゴ「ケッ、これを見てもンな口聞いてられんのかぁ？あぁ？ノ□」ﾋﾟﾗｯ(←写真)
オルフェ「あぁ？んっだよ何の写真……………………………………………………！！！？？！？」ｶﾞﾊﾞｯ
ステゴ「おっと、サービスはここまでだぜ」ｽｯ
オルフェ「ハァ！？！？テメッ…そ、そそそそれどどどどこで！？いつ！！？？いやそもそもなんっで親父がそんなモン……あああ待ってもっかい！もっかいじっくり見せて！！！」
ステゴ「やーだね、じっくり見たきゃあ言い値で買い取るこったな」ﾆﾔﾆﾔ
オルフェ「ぐぬぬぬぬぬこのクソ親父ぃいいい…！！つーかおかしいだろ！テメー社台SSにいたことなんてねーのに何でッ……何でそんなっ…若いハーツさんとテイオーさんが仲睦まじい感じでゲームやってる写真なんて持ってんだよォ！？？？((((;ﾟдﾟ))))」
ステゴ「まーちょっとしたツテ(ディープ)でなぁ。あいつが商売の一環で持ってたヤツ、ちょーっと弱み握って1枚譲ってもらったんだよ昔。オメーのおかげで思い出したわ。なんならその時のやり取りもセットで教えてやろーか？」ﾆﾔﾆﾔ
オルフェ「ななななななっ…！！」ﾜﾅﾜﾅ
ステゴ「これ聞いて買うかどーかはまぁオメーが決めりゃいいんじゃね？貴重だと思うけどなぁ～他では手に入らねーと思うけどなぁ～～なんせおめーが産まれる前の写真だからなぁ～～」ﾆﾔﾆﾔ
200：名無も無き冒券者：2024/08/19(月) 12:02:40: 【2007年冬社台SS】
ハーツ「うーっし今日も一狩り行くぜーっと…今日はボウガンでリオレウス狩り行っとくかな…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
テイオー「…あのー、ちょっといいかい？」
ハーツ「？はい、何ですか？テイオーさんが話しかけてくるなんて珍しいですね」
テイオー「あ、その、えーっとね、き、君、よくゲームやってるから…今何やってるのかなーって、ちょっと気になって…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ハーツ「えっ、テイオーさんてゲームとかやるんですか？意外ですね…そういうチャラついたもんとか教育に悪いって禁じてそうなイメージでした」
テイオー「アハハ、イメージとしては概ね間違ってはないね…父が厳しくて、昔友達に触らせて貰う時しかやれなかったんだよねぇ…」
ハーツ「あーなるほど父親が…えーと、今やってんのはアレですね、モ〇ハンポータブル2ndです。今大ヒットしてますよ」
テイオー「そ、そうなんだぁ…それ、僕でも出来るかなぁ？」ｷﾗｷﾗ
ハーツ「あーどうでしょう、ちょっとゲーム慣れしてないと難しいかもしれないですねこれは」
テイオー「そ、そっかぁ…(´・ω・｀)」ｼｮﾎﾞﾝ
ハーツ「…テイオーさん、もしかして僕らがゲームしてる時よくチラチラ背後から見てたのって、物珍しさじゃなくてやってみたかったからとか…？」
テイオー「ギクッッ」
ハーツ「なんだ、それならそうと言ってくれりゃ良かったのに」
テイオー「う、うぅん…でも僕もいい歳だしね、若者の君たちが仲良くしてるところに混ざるのも申し訳ないし、僕に憧れてくれる子達のイメージを壊すのも申し訳ないしで…」
ハーツ「イメージなんて壊してなんぼですよテイオーさん。顔だけで王子様イメージ持たれるのも疲れるでしょ？」
テイオー「でも、そうやって理想を持ってくれるのはありがたいことだからねぇ」
ハーツ「本当に理想の王子様崩してこないですねぇ、さすが…あ、…んじゃテイオーさん、それなら…いっちょ俺と、悪ぃことしましょうよ」ｷﾗｰﾝ
テイオー「わ、悪いこと…？」ｺﾞｸﾘ
ハーツ「夜中に一緒にゲームやりません？俺…じゃなかった僕が教えるんで」
テイオー「えっ！？し、深夜にゲームだなんて、そ、そんな不良みたいなことをこの歳になって…！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ハーツ「(なんつー可愛い不良の定義…)そういうの無縁だったでしょ？テイオーさんいつも早寝だし。初心者ならそうだな…あ、マリギ〇ラやりましょうよ、操作簡単だし楽しいですよ」
テイオー「そ、それはもしかして『うぃい』ってゲームの…！？す、すごい、僕あのヌンチャクって１回触ってみたくて…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ハーツ「んじゃ決まりっすね、今夜日付変わるくらいに僕の馬房来てくださいよ、用意しとくんでﾉｼ」
テイオー「う、うん！ありがとう！じゃあその時間にまた来るね！ﾉｼ」
テイオー「ふわぁ…あんな若い子と一緒にゲームが出来るなんて…勇気出して話しかけて良かったなぁ…楽しみだなぁ…(///ω///)」

ディープ「…………|ω･)ﾁﾗｯ」
ディープ「今夜12時…( ･ω･)φ…」ｶｷｶｷ

***
201：名無も無き冒券者：2024/08/19(月) 12:06:23: ステゴ「…と、いう流れでぷい助が夜中一緒にWiiやってんのこっそり激写したんだとよ。90年代の美形代表と00年代の美形代表の密会、こんな華のある絵はねーってずっとあっためてたらしくて…おーい？どーしたオルフェ？」
オルフェ「……………………………ハッ！！！！あ、あまりの尊さに、気を失っていた………」
ステゴ「どんだけだよオメー。で、どうするよバカ息子？？貴重な生写真だぞ？？」
オルフェ「10万！！！！」
ステゴ「もう一声！！」
オルフェ「50万！！！」
ステゴ「もういっちょ！！！」
オルフェ「えぇい100万！！！」
ステゴ「よっしゃ売ったァ！！」
ドリジャ「息子相手にアコギな商売してんなクソ親父！！！！ง'ω')ڡ≡)`Дﾟ);､;'.･”」ｺﾞｽﾝ!!
ステゴ「いっってぇーなゴルァ！！てめ邪魔すんじゃねーよこの取引はちゃんとウィンウィンだろーが！！」
オルフェ「そーだ邪魔すんな兄貴！俺の写真だぞ！！！」
ドリジャ「おめーもアホだろ乗せられてんじゃねーよ！！写真1枚に100万てバカか！！」
オルフェ「バカヤロー生前のテイオーさんとハーツさんのツーショとかいうウルトラ貴重品100万の価値で収まるわけねーだろ！！！(#ﾟДﾟ)」
ドリジャ「キレるとこそこぉ！？！？」
ステゴ「ほれ見ろ、だーれも不幸にならねーじゃねーかアコギなんかじゃねーだろが！」
ドリジャ「うるせー騙されるか！！こいつが推しに対してどんどんパッパラパーになってるの利用しがってクソ親父！！」
ステゴ「っっほぉ～～～～ンなこと言っていいのかテメェ？？あー、そーいやオメーの大好きなダスカちゃんのもあったなぁー？なんだっけなぁ～～プライベートシャワーシーンを激写した1枚が厩舎のアルバムにあったとかなんとかどっかの大王が……」
ドリジャ「150万で！！！！！」
オルフェ「バーカバーカバーカ！！！！(#ﾟДﾟ)」
202：名無も無き冒券者：2024/12/07(土) 18:11:35: 一生余所でやれ出てマジで萎える
203：名無も無き冒券者：2024/12/16(月) 09:33:01: スレの存続を願うのならネタ書くなりちゃんとネタに対して反応するなりなんなりしてやればいいのに
それもせずに続いて欲しいって言うだけなのは勝手すぎる自動で書き込まれるわけじゃねーんだよ
204：名無も無き冒券者：2025/04/12(土) 23:49:50: バリちゃんの誕生日に2日遅刻した上に、書き込めなくて涙目
こちらで供養

オルブラ「バリのアニキ、17歳のお誕生日おめでとうございます！」
ウインバ「あいあお～～～( *´u｀* )」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
オルブラ「アニキ、ほんっとうに美味そうににんじん食うよなぁ」
ウインバ「ｹﾞﾌﾟ…だって本当に美味しいんだも～ん。ファンの人からもらうにんじんって、いつもとーっても美味しいんだよね～」
オルブラ「…なんか17歳って、もっとおじさんな感じだと思ってたんだけど、アニキは初めて会った時と変わんねーなぁ。ずーーっと"兄さん"って感じっすわ。全然歳取らない」
ウインバ「ううん。体は衰えてきているよ。昔より食べる量が減ったもの…( ´・u・｀ )」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
オルブラ「いや、十分多いっすよ。てかそれ何本目？まだ食うの？」
ウインバ「ブラッシュ、知ってるかい？にんじんは90%が水分。つまりにんじんの90%は0キロカロリー」
オルブラ「？」
ウインバ「そして、ボクはよく噛んで食べるので、食べながらカロリーを消費している。だから、残りの10%の分のカロリーも食べながら消費できている。つまり、にんじんは何本食べても実質0キロカロリー」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
オルブラ「え！マジ！？(　ﾟдﾟ)」
ウインバ「あ、ごめん。冗談です」
オルブラ「なーんだ。…そういや今年はオルフェさんからのプレゼントはないんすか？」
ウインバ「ふっふっふ！オルフェくんはね、今度ご飯行ったときに奢ってくれるって！( *´∀｀* )」
オルブラ「オルフェさんとメシ行くんすか！？いいなぁ～！」
ウインバ「まだ日取りは決めてないんだけどね。羨ましいでしょ～？」
オルブラ「羨ましいっす！あとで写真とか見せてくださいね！」
ウインバ「いいよー。らぶらぶツーショット撮ってくるねー」

オルフェ「…………なんか寒気するな」ﾌﾞﾙｯ