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創作ノート(2017年7月〜 )

1korou:2017/07/02(日) 11:43:35
創作メモ
断片を書き込み、本日から。

2korou:2017/07/02(日) 11:46:37
・R・エンジェル 現代人はなにかに「心を全部投入」することができなくなっている。
 野球はその代償物。野球ファンは、心をゲームに全部入れ込んでいる、

・片目の遠近感感覚喪失。テレビというフィクションと生の現実との差異が他人より極度に少ない。
 生観戦、生体験の特別感ナシ。

3korou:2018/07/15(日) 14:01:19
もてそうな名前ランキング(2018.7.15 ワイドナショーから)
1 結城  2 西園寺  3 氷室  4 一条   5 神宮寺
6 成瀬  7 早乙女  8 一之瀬  9 九条  10 如月

4korou:2018/07/15(日) 14:04:11
美人を連想させる名前(同)
1 早乙女  2 綾瀬  3 如月  4 白雪  5 美咲

5korou:2019/07/14(日) 20:16:55
久々の思いつき。
なりきり創作。
松任谷由実になりきり作詞
竹内まりやになりきり作曲
その延長上で
著名作家の誰かになりきり創作。

6korou:2019/11/12(火) 21:01:58
久々に「創作ノート」に投稿。
でも夢を思い出して記述という作業なので
スレの趣旨に合っていないかも。

(昨晩見た夢)
星野源と知り合いという設定。
場所は、源さんに案内されて来た「(何かを作る)スタジオ」。
あまり広くない正方形の部屋であるスタジオ。
スタジオ内には比較的若い年齢層の職人が大勢居て
皆、軽口を叩きながら、数人グループで何かを作っている。
数人で四角いスペースを囲んでいて
ふと気づくと、源さんは自分から離れて知り合いのところでダベっている。
自分は、知っている人が誰も居ない空間にぽつんと置かれ、不安な気持ち。
その時、隣に居た職人(この人も30代くらいの若さ)が、こっちを見て
「何が得意なんか?」と訊いてきた。
いや自分は職人じゃないですと言おうとして、それを言う間もなく
その男は自分に道具を渡して「やってみろよ」と言った。
仕方なく、四角いスぺース内に置いてある大きな餅のような素材を
その道具でこねてみたが、さっぱり形にならないどころか
ペーストのようなその素材を変形させることすらできない。
その場の空気が凍りつき、思わず源さんに助けを求めたが
源さんはこっちをちらちら見つつ無視する。
男も、ただこちらを無視するだけで居場所がない・・・

(大体こんな感じの夢でした)

7korou:2020/01/21(火) 21:10:26
ジョイフィットでひらめいたアイデア。

3冊の本の3つの筋書き。それが混然と1つになり1冊の本になる。
それぞれ、それなりにストーリーを持ってはいるが
単独ではイマイチ。混然となってこそ魅力的な話になる。
以上が「Ⅰ」

場面変わって
図書館司書が蔵書点検で不思議な体験。
3冊足りない、そして未登録の1冊。
処理して配架。
カウンターでその本を常連利用者に貸す。
以上が「Ⅱ」

題名は「蔵書点検したら3冊ない」

8korou:2020/01/25(土) 11:55:03
年長者を敬うエピソードの連作。
地元に貢献した老人が表彰式で息絶える話とか。

凡人を主題にした物語。
凡人を自覚せざるを得ないエピソードの連続。

9korou:2020/01/28(火) 09:57:23
日露戦争を否定的にとらえる歴史観は
「坂の上の雲」で強く歴史観を打ち出した司馬史観への反発として
一定の支持を得ているのかもしれないが
その同じ歴史観で日中戦争を具体的に評価している人が
あまりにも多いのが不思議だ。
日露戦争を否定的に見るならば
日中戦争は丸ごと否定しなければいけない。
具体的に、この判断が良かった悪かったではなく
全体としてすべて悪いとしなければいけないのでないか。
石橋湛山のように「小日本」の思想を徹底しなければならない。
司馬遼太郎を否定しただけで満足している人が多すぎる。

その歴史史観で現代を捉えるならば
もう少しこじんまりとした日本の未来像を持っていないといけないはずだ。
高度成長を目指した日本(池田・佐藤)、戦前のような独立日本を目指した日本(岸)は
いずれも戦前の「大日本」主義の延長でしかなかったが
それが戦後日本の方向性を決めてしまい
その範囲内での選択しかないように現在の日本人の思考を狭めている。
(続く)

10korou:2020/01/28(火) 10:06:15
「小日本」主義は
一見みすぼらしく非現実的に見えるが
その一方で、気を遣うこともなくすっきりとして気楽にも見える。
ただし、いろいろな関わりで現在の規模を保ってきたわけだから
それらをすべて失うことを意味する以上
環境は激変することを覚悟しないといけない。
あまりうまくいっていない対外関係ではあっても
それなりに存在感は示せていたという面はあったのだが
「小日本」となると、単独で生き抜いていくための準備が必要になってくる。
現状のレベルを単独で維持するのは無理な場合が多いはずなので
どこまでレベルを下げても問題ないのか?
その下げたレベルにしても、将来にわたってずっと維持できるのか?
という問題が出てくる。
一番必要なことは、そもそもレベルを下げることへの抵抗感をなくすこと
つまり納得感がどこまで社会全体にあるのかということ。
もしそれらの問題をクリアできれば
安心できる未来が訪れるはずなのだ。

それは、狭い世界で安住してきた社会人の自分が
退職後に、あえて社会との関わりに目をつぶり
自分だけの世界を満喫しつつ
収入のない生活でもなんとか満足できるよう
心を集中した今の暮らしぶりと連動するような話だ。
なんとか、こういうことをフィクションで描けないだろうか?

11korou:2020/02/17(月) 14:15:19
題名:「ボクは右が好き」
内容:
ネット右翼になっていく退職した70歳目前の男の物語。
本来は、縋る存在を失っただけの仕事以外に何もない小人物の「小さな」物語のはずが
仮想現実としての”右翼”に縋り、「大きな」物語に偽装している。
その小人物を内面から描くのではなく
その家族・親戚が、同居人・親族としてその人物を観察する日記スタイルの話。

12korou:2020/02/25(火) 17:17:46
実際の生活を
何層にも積み重ねられたレイヤーとしてイメージ。
情報が簡単に入手でき、しかもその情報の信頼度は不確定という今。
実際の生活は
そうした情報を必要としない「原体験」ばかりではないので
どのレベルの情報をもとに生活を組み立てるかという戦略を
人々は無意識のうちに立てている。

もし、それを意識的に戦略していたら
世界はどう見えてくるだろうか。
意識的にレイヤーを補助線として引くような生活は
あまりに人工的で嘘っぽいが
あえて嘘っぽい仕組みで
小説を書いてみるとどうなるか。
書かれた世界そのものが嘘っぽいと無意味なので
書かれるべきストーリー、背景、人物、環境などはリアルでないといけない。
ノンフィクションをレイヤーで書く、そういう手法。
文体はノンフィクション。構成は複数のレイヤーの絡まり。
内容は?(これが難題?)
もう少し”何がこの方法論で書くとして最適な内容か”を思考してみる。

13korou:2020/02/29(土) 21:05:03
レイヤーの中身について考察。

パクリでOKではないか。
過去の映画、小説をパクって、
そのストーリーを重ね合わせて加工するだけで
その加工の仕方に独自性を出すだけで
オリジナリティは出るはず。

14korou:2020/05/21(木) 09:27:02
このところずっと暖めているアイデア。
数年前に書いた創作の書き出し・・・作家の卵たる主人公が
謎の人物から事件のあらましを与えられて創作、発表すると
しばらくしてその事件が現実に起こり、話題の人となる。
そんなことが数回続き、主人公は悩むのだが
相変わらず、謎の人物から情報が届く。。。というアイデアなのだが
根本の仕掛けを思いつかないので前に進まない。
謎の人物とは何者か?なぜその事件が実際に起こるのか?

今舞い降りた別のアイデア。
文化人類学→その文化独特の個性は、その文化の当事者には当然すぎて記述の対象にならないが
異邦人には一番見えてくる個性なので記述の対象になる。
この原則を広くあてはめることはできないだろうか?
男性ばかりの特殊な集団を想定。
選ばれた者が、女性の集団のなかを旅する。
女性の個性を記述する。。。・・・といった感じで。

15korou:2020/12/18(金) 09:15:33
久々のこのスレ(なんと半年以上空いている!)

象徴的で面白い夢を見たので。
これを否定せず普通の世界として描写しつつ
そのなかに不安定な感覚も入れ込んで
あえて「夢」であることを暗示させながら
もう一方で、まさに現実そのものを描写しつつ
そのなかに何故か入り込む不条理な要素をイメージさせ
夢のなかのイメージと現実のなかのイメージを交錯させる手法。

夢の世界では、原則、固有名詞が消失していて
「建物」「人」「食べ物」「部屋」という呼称で統一。
現実の世界では、まさにベタな私小説に徹して
等身大に具体的に名前付きで描く。
どちらの世界でも普通に会話が続く形態に努めて
要所要所で「”私”の感覚」を挟み込む。
ただし「感覚」は「認識」にまで発展させず、そのまま放置しておく。

こんな感じで文体を作る。
筋は、実際に見た夢のとおりに、その順番に描く。
昨日はこんな夢を見た。

16korou:2020/12/18(金) 09:23:32
昨日はこんな夢を見た。

私は、どうしても、1日に1回、夜になると
ある空き家に行って、そこで風呂に入る必要があった。
その日は、どういうわけか、遅い時間にしか行けず
しかも、その家は21時になると居れなくなるので
20時40分に着いてしまった私は途方にくれるしかなかった。

思案にくれて、とりあえず寝転んで天井を眺めていると
何か空間が揺れたような気がして
起きてみると、そこは教室のなかだった。
自分の感覚として、その教室のなかで夢を見ていた感じだった。
そんな空き家なんておかしいよ、と自分で納得し
あたりを見渡すと、その日の授業の終わりで終礼のHRのようだった。
先生が以上で終わりと告げると、皆立ち上がって教室を出ていく。
その最中、先生が近づいてくる。よく見ると、かつての職場の上司で
結婚の仲人までしてくれたM氏ではないか。
「君のための服を作っていたんだが、やっと出来上がったよ。さあ着てみてくれ」
それは、かなり分厚い生地のコートだったが、何とか着れる寸法だった。
気がつくと、まわりに見知らない顔ばかりのクラスメイトが集まっていて
「いいなあ」「似合うよ」とか声をかけてくる。
(続く)

17korou:2020/12/18(金) 09:27:49
(夢の続き)
その服を着て自分も帰宅することにしたが
どういうわけか、一番近い出口のあたりに不吉な予感を覚え(それがどんな予感なのか定かでないが)
いつもは通らない遠いほうの出口から外へ出た。
すると、いつもは通らないのに、そこは小学校時代の校舎の階段であることが分かり
安心して下まで降りたのだが
降りたあたりが運動場になっていて
すぐ近くで、知らない2人がキャッチボールをしていた。
どういうわけか、帰宅していたはずなのに
突如、運動場でスポーツをすることになり
どのスポーツがいいのか、運動場のすぐ南方向になる小山の上から
全体を眺めて考えることになった。
やはりキャッチボールがいいなと思った瞬間・・・目が覚めた。

18korou:2021/01/09(土) 10:42:30
昨日見た夢。

(・・・を書こうと思い、かなり意識して、見た夢を3つも覚えていたのに
 やや書くまでに手間取り、1時間ほど過ぎてしまうと、3つのうち最も鮮明だったはずの夢を
 すっかり忘れてしまった。結構難しい作業だな、これは)

僕はどこかへ帰ろうとしていた。
それはいつものように、帰ろうとする場所より地図で言うと下方、南の方向に居て
そこから北の方向へ戻ろうとしているのだったが
そんなことは直感的な感覚的なことで、あまりにも個人的な感覚で
人に伝えられるたぐいのことではないのだが・・・

地図の上のほうに行こうとする状況そのものは、今まで何回もあって
昨日は、道が田んぼのなかのあぜ道のような狭い道だった。
僕は誰かと一緒にその道を歩いていたのだが
それが誰だったのかははっきりしない。
僕よりいろいろなことに詳しい人だったことは確かだ。
なぜなら、道が今日は目的地につながっていないことを
あらかじめ知っていたからだ。
「ムリだよ」と彼は言った。
でも、僕は、そんなことはないと言い張り(何故?)そのまま突き進んでいった。
すると、道は記憶にない方向に曲がっていき、いつのまにか
知らない家の庭先に着いてしまった。
その家は、みたところ、すべての障子が閉められていたのだが
突如、家のなかで恐ろしいことが起こったようで
障子が鮮血に染まり、絶叫の声が聴こえた。
「危ない!」一緒についてきてくれた彼が、僕を避難させてくれたのだが・・・
(ここから先が思い出せない。もう1つの夢を次に書く)

19korou:2021/01/09(土) 10:59:21
(もう1つの夢)
ある日の夕方、私は見知らぬ事務所に居た。
私はその事務所の担当のようだが、何の用件でそこに居るのか、自分が何の仕事をしているのか
何も分からなかった。
それでいて、なぜか、そこの事務所を担当することになったのがつい最近のことで
要するに自分はそこではまだ新米だということは分かっていた。
私は用件があるはずなのに、そのままぼんやりと立っていて、特に何もしていなかったのだが
そのうちに、そこが銀行であることが分かってきた。
とはいえ、(夢から覚めて)今思えば、
窓口も何もない普通の事務机がコの字型に並んでいる空間だったのに
なぜそこを銀行と思ったのか、不思議である。
そうしていると、仕事終了の音楽が鳴り(これもデフォルトで「仕事終了」を直感させただけなのだが・・・)
どう考えてもまだ夕方だと、これも直感でそう思い込んでいたら
何と、皆帰り支度を始め出したので、銀行なのに定時退社なんだと驚いてしまった。
銀行ってもっと忙しいだろう、と思っていたので。
自分も、相手が帰ってしまうと何もすることがないので(とはいえ、それまでも何もしていないだが)
その場から帰ろうとすると、突然、そこに居たある人から呼び止められた。
「あんた、あの人に挨拶しなかっただろう」
私は”あの人”の存在させ分からなかったので
「えっ?居られたんですか」
「居られたもなにも、さっき、あんたのそばを通ってここを出られたじゃないか」
「そうですか。気がつきませんでした」
「そんなんじゃダメだよ。ここへは商売しに来たんだろ。あの人に挨拶しなきゃダメじゃないか」
その人は親切で私にそう言ってくれているように思えた。どうして親切にしてくれるんだろうか?
私のことはまだ全然知らないも同然のはずなのに。
そう思っていたら、目が覚めたのである。

20korou:2021/01/13(水) 22:44:51
夢の記述について。

夢を記述しようとして気付いたことは
印象的なシーンは記憶しやすいのに
そのシーンに至る過程、物語は
目覚めた後によほど気を付けないと
忘れてしまうということ。
やはり、夢を物語にするには
それ自体の物語でなければならず
シーンだけ記憶して、そこに物語を後からくっつけてみても
独特の光彩を放つことにはならないだろう。

昨日の夢も
バスのような不思議な乗り物に乗って
深夜2時くらいなのに、東山の峠のあたりのような坂道に
車が大渋滞していて(その向こうにトンネルも見えていた)
自分が乗っている乗り物がその車の列の狭い間隔に突っ込んでいき
なぜかぶつからず、自分は間近に迫ったバスの車体を外から撫でていたという
不思議なシチュエーション
でも、なぜその乗り物に乗っていたのか、どうしてそこに行ったのか、
自分の隣で運転していた人物は誰なのか、その人物とどんな会話をしていたのか
全部忘れてしまった。
「ぶつかるよ」「大丈夫、大丈夫、ぶつからない」
根拠なく自信に満ちたあの運転手は誰なのか?

21korou:2021/01/20(水) 13:18:31
昨日見た夢。

自分はある有名な画家の展覧会の係員だった。
昨日までは小磯良平だったか、そのくらい著名な画家の展示だったが
今日は展示の入替日で、次の著名な画家の作品を搬入することになっていた(画家の名前は忘れた)。
ふと、その様子を見ると、何と、1つ1つの絵が
額縁にも入ってなくて、カンバスそのままに展示会場の壁面に置かれているではないか。
しかも、カンバスの端っこの数か所をセロテープで止めていて
カンバス自体も床のラインからかなりずれて斜めに展示されている。
これはだめだと思ったが
どう直していいのか分からない。
さらに、まだ緩衝材にくるまれた未開封の絵が
そこらあたり一帯に無造作に放置されている。
「おい、準備は進んでるか?」
上司らしき人が不機嫌そうに訊いてくる。
「はあ・・・」
間の抜けた返事しかできない自分。
これで良いわけがない。直す箇所ばかりだ。
でも、なぜか自分には解決できないように感じた。
このまま、この酷い状態の展示のまま、明日の開館を迎えるのだと確信していた。
そうなると、自分は大いに叱られる?いや、いくら何でも、これを見たら誰かが直すだろう。
でも、自分は叱られる。もはや、この酷い事態とか、それを直す手立てとか
そういうことが全然考えられなくて、ただひたすら叱られることだけを予感している。
なんて情けない話だ、我ながら。でも、その状況をひたすら待つだけの自分にも、なぜか納得している。
・・・そう思っているうちに目が覚めた。

22korou:2021/01/22(金) 18:59:37
松岡正剛氏のサイトで知ったこと

景清が、頼朝への憎悪の念から脱するために
自分の眼をくりぬいたという伝説。
楢山節考のようなイメージは
日本的で新鮮。

23korou:2021/01/25(月) 10:03:43
エルンスト・ブロッホについての記述
”日常的な現実のなかに潜む「もはや意識されないもの」と「まだ意識されないもの」という
 二つの概念を軸にして、モンタージュによって自らの思考を構成してゆくという手法”

24korou:2021/01/25(月) 10:09:16
夢の中では常に何かの作業をしていて
その作業のやり方について各人の自由に任されているのだけれど
自分はうまくその作業をこなせていなくて
結果がよくないことになるだろうということを
事前に知っているのである。
そして、自分の周りにはいつも、監視するような感じの他人が存在していて
しかも、その他人は、自分が感じているような「不達成感」を同じように予感しているにもかかわらず
極めて鷹揚で「きっと失敗するだろうな」と思っていながら、特に何の叱咤もアドバイスもせず
一緒に傍観しているだけなのである。
仕方なく、自分は、失敗するであろう方法でその作業を進める。
そして失敗する。
その繰り返し。


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