[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
丸廉法器研究班(先ずは錫杖伝)
489
:
138B
:2003/05/27(火) 19:54
ついでだから上げます、これで先日のオフ会の3点セットです。
>この書きこみを「錫杖日記138Bさん編」として収録しませう!
「ビスさんの錫杖教範補足 by 138B」とでもしておいてください。
<流受打>
攻者:左前逆手中段構(両親指は前を向く)
守者:左前逆手中段一文字構
1.攻者:差し込んで上段順突き
2.守者:流し受
体裁きは開身、左手胸前、右手右腰で棒で顔を守ります。
開身について補足すると。
正中線(A)を主軸と考えます。
補助の軸として右肩を通る軸(B)、左肩を通る軸(C)を考えます。
Cは前進、Bは元Cのあったところに移動。A、B、Cは一直線となります。
錫杖でいう順突きの棒が無いものというか、徒手の順突と言うか。
これも錫杖オフレポートに写真があります。
3.守者:横振打
右腰の後手で棒を抜きながら腰の回転を利用して横振りをします。
左手は早めに左腰に引きつけ、そこを支点として振ると威力がでます。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板