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丸廉法器研究班(先ずは錫杖伝)
163
:
138B
:2003/02/04(火) 12:00
>>161
その諸動作に関しては、鎮魂行のやり方のビデオに収められています。
購買にあるかと思いましたが無いので、道院長支部長講習会の資料かも
しれません。金剛禅式ということで統一されているように思います。
そもそも諸々の動作は宗教上の理由や、慣習によって規定される
わけですので、一般(何が一般かというとまた困るけど)と金剛禅では
異なるかもしれませんしね?
例えばよく言う左進右退(よく言わない?)も神棚や官が右手に位置
するため、最初の一歩は体を開きなさいと言う意味です。金剛禅は
卍を中央に置くし、そもそも偶像崇拝しないのでどっちでも良いような
気もするわりに、貴賓席が正面右側だったりしますよね?
大会入賞者の賞状の受け取り方だって、日本の古来では左手で受け取り
右手を添えるでしょ、あれは左に脇差しがあっていつでも抜けるように
御上だって信用できん(ほんとかな?)という意味があると聞きました。
特昇のあとの允可状授与式の見本を本部職員が行うときはちゃんと
その作法に則っていました。残念ながら昇格者はほとんど両手でしたが。
帯の縛り方(処理の仕方)だって、なんかまちまちじゃない?
私は御先生に教わった縛り方をしていますが、教わらないと
やっぱり分からないと思いますよ。
と言うことで、大会や合同練習の時の首座を務める人に伝わっていない
と言うのがことの真相ではないかと考えるのですが?
こりゃ異論や反論がたくさんありそうだな・・・
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