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丸廉法器研究班(先ずは錫杖伝)

1339Syami:2004/12/05(日) 09:58
>それで、最初は「大自在」でした。

なるほど。

>でも改良してから、真ん中の剣の部分が少し長めだから、三鈷杵でなく三鈷柄剣ぽいのです。

ふうぅん?少林寺の朔(字が違うけど)みたいな感じかなぁ?

>職人が多いからマヂで受注やれますよ。
>5月に交渉しだいで、自分だけの錫頭も・・・夢じゃない!

むぅぅ、そ、それは耳寄りな!三年前とある工房に錫頭の製作を依頼したら
「長く掛かる」とか言って梨の礫だし。
実のところ森式は速度の高い演武や托鉢には大きすぎるからなぁ。
既存のモノでは40周年の時に静岡県連が製作した錫杖が良さそうです。
あれも随分試作をなさったそうですが最終的には錫頭は鋼の削り出しに落ち着いたそうです。
だからかなり遠慮容赦なく打ち合えていた。それでも時々割れていたそうですが
そう言う場合は鉄工所で修理していたそうです。
柄の部分の径は白樫の6尺25mmで杖の径と同じだね。でもこれはちっと細いかな?
森式が27mmと言う事だから私は26mmが欲しいなぁ。

金剛杵もいくつか持っていますが、独鈷拳の打ち合わせる動作に耐えるモノは持っていません。
大抵は骨董仏具だからね。作れるのならお願いしたいなぁ…


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