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丸廉法器研究班(先ずは錫杖伝)
1241
:
Syami
:2004/11/13(土) 16:57
とっしぃ君、久しぶりです。
今度はいつ頃都に出現するのかね?
>錫杖天地拳一系相対で順突に対して上受でなく内押受で受けた場合
>攻者(順突をした側)としては、どのような攻撃が続くと思われますか?
攻者が左中段構からの順突を「内押受」で捌くとしたら、守者左中段構から半転身で表に出て
前手で内押受するか、逆転身で裏に回り後手で押える事になるね。
攻者の挙動を問題にするならば、前者ならば逆蹴、逆からの打込、振打等が出来るね。
しかし、後者の場合はリズム的に言って非常に不利になるなぁ。死角を取られているからね。
出来る事と言えば受けられたベクトルを利用して後蹴か後廻蹴くらいか?
でも、リズム的に守者の方がかなり有利だね。少林寺拳法ならば受けた時には蹴ってるだろうから
腰を作った時には蹴られているだろう。
有効なのは順突を直ぐに戻してもう一回突くってトコかな?
>錫杖天地拳一系で「4」の号令の上受は錫杖で受けるのではなく
>体を捌いて徒手の場合と同じ様に前腕で上受したほうがよいのでしょうか?
適正に運歩さえしていれば前腕でも受け「流せる」けど、わざわざそんな事してる人は
見た事無いなぁ。
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