[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
スレ建てるまでもない質問に誰かが答えるスレ
5158
:
615期生
◆1WOpAbkgRc
:2007/11/01(木) 22:57:33
>>多摩のぐんそうさん
こんばんは。
それは「極め」がまだできていなせいではないでしょうか。「極め」の話と考えて以下を続けます。
少林寺拳法は付いた後の冴えを早々に教えすぎるため、突くという動作自体が
身につく前になんとなく引く、なんとなく力むという癖がつく場合があります。
極めには腕だけではなく、下半身も含め操作が必要になります。
全身すべて固めても拳はぶれます。また緩みすぎてもやはりぶれます。
全力で、のひのびと突いても拳をビシッと極めるためには、
全身に緊張と弛緩の両方が必要になると思います。
これは感覚まとなことですので、どこを締めろどこを緩めろという「結果」は書きませんが、
これを習得する「過程」はやはり物を突くことだと思います。相対バランスの突が必要だと思います。
私の経験では、ミットのようなものはちょっとやわらかすぎるので、この稽古に関しては、もう少し
硬いものがいいと思います。私の支部は道場の壁にマットが付いているのでこれをたたきます。
伝統的には胴などでしょうか。
この際、拳の当たる感覚に始まり、突いたときの足の裏や視線にまで注意を払う必要があります。
はじめは全身力いっぱいでいいと思います。そして数が必要です。「軽く」全身に疲労感がある程度
です。全身に注意を払い突けば、私はまったく飽きないのですが、いかがなものでしょう。
まずは力を入れます。疲労してくれば抜いてもいい力は嫌でもかってに抜けると思います。
必要な筋肉はまじめにやれば抜けません。
これをしばらくやれば全身で極めができるようになるのではと思います。
上記のことをする際は、冴えはつけません。
極めができるようになってから、冴えは自然にやさしくつける程度でよいと思います。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板