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ヤマノワ銀河系関連設定スレッド
1
:
GmaGDW@管理人
:2024/06/01(土) 22:42:11
ヤマノワ銀河系(M63ひまわり銀河モデル)関連の設定スレッドです(そのまんま)
日本が主要テーマになってる銀河ですね、もちろんそればっかりじゃないですが。
ここももっと詰めていきたい舞台ではあるます。
2
:
GmaGDW@管理人
:2024/06/02(日) 07:54:23
◆カシモル(CS-YWHS2141A01)
カシモルは、惑星セグノモベツに棲息する、麟属系のクリーチャー種族である。
アークのエルク(ヘラジカ)に似た、1対の角が生える草食性の有蹄類であるが、
緑とセピアの縞模様に、斑点が付いた独特の毛並みが個性となっている。
これは森林の中で効果的な迷彩となっており、天敵から身を守る保護色として機能する。
角は格闘にも使うが、ザイオニクスホーンに準じる霊的な感覚器官にもなる。
センゲンが常用に調教していることが多く、起伏に富んだ山林を自由自在に駆け巡る。
ザイオノイド竜人であるセンゲンはカシモルがいなくても生活は十分可能だが、
自然との間合いを取るための指標として、カシモルとの関係を重視しているのだ。
これはかつて山岳地帯に棲む巨竜ヨモイヒロカとの間で起きた“摩擦”の教訓もあった。
自然との共生を深める過程で、カシモルとの縁も深めていったのである。
またグラウディンを操るセンゲンが、カシモルに騎乗して行う儀礼競技も存在する。
高速で疾走するカシモルにまたがったセンゲンが、グラウディンのリボンを騎上で翻し、
“地上のエアショー”とも呼べる壮麗かつ幻想的な光景を作り出すのだ。
グラウディンのリボンが長くたなびくほど、高度な技量の証明になるとされている。
【プロフィール】
2024年に初めてイメージしたクリーチャー種族。
「森林迷彩のエルク」を主なコンセプトとした草食獣で、カモシカのモチーフを含む。
種族名も「森の鹿」から連想したものだ(爆)
センゲンが騎乗するイメージも家畜と言うよりは儀礼的なパートナーのポジションで、
『アバター』のイクランのように意識を共鳴させるイメージがある。
実は「神の使い」である奈良公園のシカも連想過程で浮上していたりする。
≪言い訳≫
2024年クリーチャー種族投稿シリーズ第1弾(第2弾があるかどうかは分からんがorz)
森の鹿、モリシカ、シカモリ、カシモリ、カシモル……(核爆)
ヤマノワ銀河系はテーマが「和風」なのであんまり洋風の名前は似合わんなと思って、
日本語そのものじゃないけど、漢字を充てられそうな発音を意識してますねw
竜神族のセンゲンが騎乗に使うイメージも、監視者クラスのザイオノイドということで、
普通の馬の役割ではないだろうなと思って色々と捻っております。
グラウディンのリボンをエアショーのようにたなびかせるのも面白そうだなぁとw
センゲンは富士山をモチーフの1つとしてるので、
箱根駅伝みたいなチーム伝達レースがあっても面白いかも知れへんな。
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