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ミディロック銀河系スレッド

4GmaGDW@管理人別垢:2023/01/27(金) 18:36:34
◆アムロンツ(CS-MLD22301D01)
出身天体:ミディロック銀河系/ディロア腕/アムロン・ディグロン連星
根源系統:竜属(竜甲族)/ザグネフィル大系統
系統詳細:アムロスト系統竜甲族
スペック:雌雄2性型/身長14m(尾を含む)/Gex=7/寿命3,300年
種族評価;能力4.5/知力6/社会6.5/総合17

 アムロンツは、アムロン・ディグロン連星を発祥とする竜属系のエイリアン種族である。
 ただし基準年時代においてはロストミード・ノルトヴァレスに移民しており、
 故郷で暮らしている個体は後述の理由で1部の“変種”に留まっている。
 外骨格状の器官に覆われた竜甲族に分類され、2対の大きな翼と2対の腕を持ち、
 更に2対の脚と長い尾を持つなど、独特の骨格を持っているのが特徴的だ。
 念動能力と光属性の制御に優れた資質を持ち、体格は大柄だが気質は穏やかである。

 同じ連星を発祥とする“魔竜族”ディグロンツとは神魔双極に相当する種族であり、
 ディグロンツがヴァーツの支援を受けてディグロネスト帝国を建国した約16万年前に、
 追い立てられるように連星を脱出した哀しい歴史を背負った種族でもある。
 そのアムロンツが身を寄せたのが、ロックミード連合の首都ロストミード・ヴァレスで、
 実質的に同連合有数の知性水準を有する監視者種族として知られるが、
 元々同連合の主力だったミグロッシュの立場を尊重し、1歩退いたポジションに立つ。

【プロフィール】
 2023年に初めてイメージした宇宙人(必ずしも人型ではないが^^;)
 人間原理を外した骨格を持つ種族として、ズィヴァムやゾルミックから連想しており、
 (神魔双極に当たるディグロンツが元々ズィヴァムをモチーフとする)
 スマートな外骨格に覆われた“宇宙竜”のイメージで設定構築している。
 衰退しているわけではないが、ディグロンツに故郷を追われて移民した歴史を持ち、
 その苦悩の歴史をポジティブに活かそうとするイメージがある。

≪言い訳≫
めちゃくちゃ銀河発祥の種族第2弾で、こちらは明確に監視者種族に当たります。
個性的な骨格を追求する過程でズィヴァムやゾルミックを参照しており、
(厳密に言うと神魔双極に当たるディグロンツの方を先に思いついたんだけどね^^;)
上半身を垂直に伸ばした「きれいなズィヴァム」というイメージの種族です。

外骨格のイメージはゾイド界の“神竜”ギルドラゴンもあるかも。
洗練されたスマートなイメージがありますが、必ずしも戦神族ではないのでご注意をば。
なんせ恐竜並みの体格がありますんで、Gex7ってもチートとは限らないのよ。
セクメストっぽいイメージもありますが、文明的にはもう少しハイテク寄りですw


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