専大スポーツ監督の情熱。

1：専大党：2022/11/23(水) 08:12:29: 今年の専大スポーツのニュース一番は、
北京冬季五輪で、森重航選手が、専大のお家芸
スピードスケートで銅メダル獲得と思います。
ここで、当方が、注目したのが、
専大スケート部の監督に、世界の黒岩育てた
前嶋孝監督の名を、改めて拝見したこと。
専大ー順天堂院

誰もが専大スポーツ興隆を望む声聞くとき、
当方などが、思い出すのは
大東亜戦争へ駆け出されたOB氏が
戦地で、慶應学徒兵に、
｢慶應は、慶應OBの教授に講義受けてる｣と自慢され、片や専修は、というくだり。

私は、慶應出のベンチャービジネス教授の
｢僕は、専修が慶應を抜く日が、あると信じるから
君たちを教える｣というゼミを受けたものです。

先のスピードスケート始め
レスリング、ゴルフ、野球、ラグビー、バスケ、陸上等々、指揮官は皆、その競技で頂点を知る強者。

熱い母校愛が、指導の原点と思います。

常に、世間の評判覆し、
箱根駅伝本選３年連続出場果たした
長谷川監督、地道な指導に、栄光あれ!
2：同期のちから：2022/11/25(金) 20:06:54: 産業構造論ですね！
専大党さん、自分もN先生の「産業構造論」の講義は興味深かったです！
自分はの恩師は「比較経済体制論」のM先生ですが、専大党さんのゼミの
想い出をより詳しくお聴きしてみたいですね。
3：専大党：2022/11/26(土) 06:43:58: 過日の明治神宮大会は、
東都の國學院が、六大学の明治に僅差で敗れ
準優勝でした。
思い起こせば４０年ほど前、その神宮で、
母校は、やはり六大学の法政に大敗しました。

晩秋の昼下がり、サブゼミを
行っている中、誰ともなく、
｢そうだ、神宮へ行こう!｣
SＥNSHU UNIVのバックプリントした
お揃いのゼミ仲間と、勇んで駆けつけましたが
階段かけ上がって見上げたスコアボードには、
すでに法政の大量点が記されていました。

エース山沖、法政打線に粉砕か、
それでも黙々とマウンドに立つ専大エース。
敗戦後に、｢東都代表としての役割は、果たした。｣と

東都一部優勝の色見た時の様な歓喜なく
とぼとぼと球場去る、ゼミの仲間たち、
確かその後に、千駄ヶ谷のホープ軒で
濃いラーメン食べて別れたかと。

カラオケゼミと異名もあり
先生が愛唱した｢青春時代｣
あの歌詞の一節、
青春時代が夢なんて、あとから
ほのぼの想うもの、
当にそんな心境の世代となりました。

ゼミの専修は、熱かったですね。
正村ゼミ、鶴田ゼミ、宮下ゼミ、出牛ゼミ等々
皆さん、母校愛は、今も健在でしょう。

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