スポーツスレ - 1604195298 - したらば掲示板

1：管理人：2020/11/01(日) 10:48:18: スポーツ語り。
654：管理人：2023/01/03(火) 13:20:32: 皇居を背にし、往路と違うルート、中央通りに入り日本橋を目指す。

残り１．７キロで監督車は先行してゴール地点へ。

単独２位に中央、まだ逆転を目指す意向だが現実的に約２分差は厳しいが少しでも縮めてもらいたい。
655：管理人：2023/01/03(火) 13:21:36: 残り１キロ。　日本橋を通過。　１０時間４８分台でゴール出来そう。
656：管理人：2023/01/03(火) 13:24:53: ９９回の箱根駅伝は駒沢大学が１０時間４８￥７分１０秒で総合優勝。

駒沢は初の出雲・全日本・箱根の「同一シーズンでの３代大学駅伝優勝」を達成。
657：管理人：2023/01/03(火) 13:26:55: 総合２位の中央大学。

１分４３秒差と最後は１分以上の大差を付けられたが、数年前のシード落ち・予選会の繰り返しを考えれば復活といっていい。

ここに吉居兄弟みたく逸材が増えれば優勝を目指せそう。
658：管理人：2023/01/03(火) 13:31:56: 総合３位の青山学院大学

連覇ならずも流石の原マジックとも言える。　往復とも序盤での失速を思えば、ここまで盛り返したのは流石と言っていい。

７分１５秒遅れながらもトップ３まで来たんだから胸張っていい。
659：管理人：2023/01/03(火) 13:33:12: 総合４位の国学院大学、総合５位順天堂・総合６位早稲田・総合７位法政・総合８位創価。

前年通りのシード校がストレートイン。
660：管理人：2023/01/03(火) 13:36:27: ９・１０位のシード最終争いは城西と東洋。

総合９位の城西は５年ぶりのシード確保で来年の記念大会へ。

総合１０位に東洋が辛くもシード獲得。　ここまでがシード権として来年１００回大会にストレートイン。

東洋も前後半の失速を思えばこちらもよく持ち直した方。
661：管理人：2023/01/03(火) 13:39:09: 東京国際は４年連続シードならずの総合１１位。　今年の予選会は「予選会を知らない３年生以下の世代」となるのでかなり苦しいかも知れないが、何とか出場権をとって欲しい。

総合１２位に明治。　３年連続でシードを落とす結果に。
662：管理人：2023/01/03(火) 13:43:55: 総合１３位日本体育大学、１４位に大東文化大学、１５位に帝京大学。　１６位に山梨学院大学。

帝京も連続シードならず。

１７位に繰り上げをせず自力で大手町まで戻ってきた立教大学。　１００回大会で出場を狙っていたが一年早く箱根路を走り終える。　勿論予選会になるが、連続出場を狙って乾飯。

東海大学もゴール。　こちらも失速が痛かった。
663：管理人：2023/01/03(火) 13:51:17: 国士舘がトップから２２分３０秒遅れで１９位。

繰り上げになってしまったが完走。

学生連合がトップから２４分１３秒遅れでゴール。

最後の専修大学がトップから２６分４０秒遅れで総合２０位。

これを持って第９９回箱根駅伝は終了。
664：管理人：2023/01/07(土) 14:12:58: 高校サッカー準決勝

神村学園　　３－３　　岡山学芸館
　　　　（ＰＫ１－４）

岡山学芸館が神村学園を破り初の決勝。　

いや確かに神村の大迫主将・福田師王は素晴らしい選手だったけど、個人的に「３失点が全て守備のミス」だったのが案外「脆いチームだったな」の印象。

ＰＫ合戦も４連続決めた岡山に対して「神村のＰＫは練習はしてたんだろうけど、岡山ほどＰＫに重点置いてなかった」ような感。　岡山の平塚ＧＫはＰＫ合戦で試合での３失点のミスを雪いだよね。　福田師王のシュート防いだのはすごいよ。

神村の監督を悪く言うわけじゃないけど「ＰＫ合戦の時ひとりベンチで足組んで座ってたの印象悪い感」あったな。　テレビがすっぱ抜いたのが悪いのかもしれんが、選手を信じてたからと思いたいが一体感が成されないといざという時に選手が力を発揮できない。　ある意味「負けるべくして負けた」と思われそうな。
665：管理人：2023/01/07(土) 15:17:58: 第１０２回高校ラグビー選手権決勝

東福岡　４１－１０　報徳学園

東福岡が６年ぶり７回目の優勝。　報徳は高校３冠ならず。　東福岡の攻守は素晴らしかった。　報徳は試合序盤、東福岡に翻弄されてか浮き足立ってた。　１トライして一度は立て直したかのように見えたが、やはり最後まで東福岡の圧を破る事は出来なかった。
666：管理人：2023/01/07(土) 16:37:04: 第１０１回高校サッカー選手権準決勝２

熊本大津　１－１　京都東山
　　　（ＰＫ２－４）

２試合連続で同点によるＰＫの結果東山が決勝進出。　岡山学芸館と東山が９日に決勝で対戦。
667：管理人：2023/02/27(月) 03:55:59: イングランドリーグカップ：カラバオ杯決勝

マンチェスターユナイテッド　２－０　ニューカッスル

テンハーグ体制では初タイトル・・・マンＵのタイトルっていつ以来？　うわーこれはワールドカップ後もマンＵ居るべきだったねクリロナ。。。
そしてマンＵはまだＦＡ杯もＥＬも決勝トーナメントに残ってるので場合によっちゃタイトル連取って事も。

いずれにせよテンハーグの手腕がようやく実を結んだのはめでたいね。　勿論プレミアリーグもあるし簡単ではないけど結果次第ではまだまだ分からんぞ。
668：管理人：2023/03/05(日) 01:37:14: ２０２３Ｆ１開幕戦　バーレーンＧＰ予選

今月初旬に早くも今季のＦ１サーカスの開幕。　ナイトレースとなり２４時スタートとなったバーレーン。

年度・レギュレーションが変わっても、レッドブルとフェルスタッペンの速さ・強さは異次元。　ペレスが自力で２番手にまで押し上げる。　Ｑ１で右フロントのパーツ破損等ツイてない感のあるルクレールはＱ３終盤にタイムアタックを止め３番手止まり。

サインツ４番手、今年からアストンマーティンに移籍したアロンソおじさんが僅かなミスをするもののメルセデスを抑え５番手、去年ポーパシングに悩まされたメルセデスは今季は改善してると思う。それでもレッドブルの速さに敵わずラッセル・ハミルトン。本番巻き返しをどこまで。
ストロール・オコン、今年ハースから復帰したヒュルケンベルグまでが１０番手。

角田は１４番手。　Ｑ１まではそれなりにタイムまとめていたがＱ２でやはりと言うかマシン性能差で完敗。　かなり善戦していたようだけど去年同様「アルファタウリマシンが遅い」のが致命的。　敵失も含め可能な限りノーミス・完走を目標に頑張れば１０位以内に入れる余地はあると思う。

ただＱ１で各マシンがトップから１秒以内に１７台も入っていた事で僅差のタイムレースをしていたのは驚きだった。　クリーンレースが続けばかなり接戦になるかも知れないのを楽しみにしている。

決勝は５日２４時（日本時間）
669：管理人：2023/03/06(月) 00:07:07: ２０２３Ｆ１ＧＰ　バーレーン決勝

今年も開幕。　ルクレールが新品ソフトでレースに。

フェルスタッペンがスタート良い。　ルクレールが２番手浮上。　ペレススタートでルクレール抑えきれず。　アルファタウリ蹴り出しが遅い。。。

１周目をフェルスタッペン以下各マシンがゴール前を通過時点で「セクター２でイエローフラッグ」　マシン部品がとんだ模様。

リプレイでアロンソとストロールが接触。　アロンソマシンに不安ありか。
670：管理人：2023/03/06(月) 00:14:58: スタートリプレイ。

レッドブルとフェラーリのスタートが良い。　特にフェルスタッペン。　ペレスは２番手スタートも１コーナー前で、前方にフェルスタッペン、左からルクレールが迫ってきておりこれで無理出来ず３番手に後退。

スタート時アクションではルクレールが早かったが、スタートポジション１－３番手の違い。　ルクレールが２番手以上だったら、一気に先頭に出てた感。

ただ１周目で早くも１秒以上の差を付けているフェルスタッペンが異様な速さ。　去年の中盤以降を見ているかのよう。

６周を越えて、ルクレールに４秒以上の速さを見せつけている。　ペレスは１秒以下以内で３番手。　２番手奪還は不可能ではないかと。

角田は１４番手、前方にはウィリアムズ２台とオコン・ノリス。　とにかく頑張って走っていれば敵失もあるかも。
671：管理人：2023/03/06(月) 00:20:46: １０周目、ガスリーがピットイン。　ハードタイヤ。　まだ４７周もあるが・・・２ストップ作戦？

ソフト→ハード→ミディアムorソフトかも。
672：管理人：2023/03/06(月) 00:22:39: ノリス・角田もピットイン。

こちらもハードタイヤに。　上位ワークス勢はソフトでまだまだ速いものの、タイヤのタレが早くなってる模様。
673：管理人：2023/03/06(月) 00:27:48: １３周でハミルトン、１４周でルクレール・サインツがハードタイヤ。

ピアストリがギアボックストラブル？でピット、ステアリング変えたがマシンが動かない。　リタイアか。

それを尻目にフェルスタッペンがタイヤ交換。　続いてアロンソもタイヤ交換。
674：管理人：2023/03/06(月) 00:35:46: オコンに５秒ペナルティをピットで消化。　ストロールがタイヤ交換。　アストンマーティンは２台ともタイヤ交換スムース。

ウィリアムズもかなり善戦している。　アストンのマシンこんなに良いんなら、べっさん引退１年延期しても良かったような。。。。

１８周目、ペレスがタイヤ交換。ソフト→ソフト。　ルクレールの後方３.８秒差の３番手で復帰。　２度目のピットストップまでに自力で２番手奪還するか。

ノリス２度目のピット、１１秒以上も停滞してしまいポイント圏外に転落。
675：管理人：2023/03/06(月) 00:41:16: オコン、スタート時のポジションが正確に入ってなかった為に５秒ペナルティ。

しかしピットイン時ウイング交換したものの、５秒ペナルティを正確に消化してなかった為（マシンを完全停止せず）更なるペナルティに。

角田マシンは「良くない」とラジオ。　おそらくスピードが足りないのだろうけど、１０番手走行のアルボンとは１秒５差。　なんとか頑張って欲しいところ。
676：管理人：2023/03/06(月) 00:48:33: ２５周、レッドブルマシンは垂れ易いソフトでもかなり速くタイヤマネジメントも良いみたい。

ルクレールとペレスは０.４秒差まで縮まる。

アロンソマシンはかなりタイヤに優しいかハミルトン食いもありそう。

２６周目ホームストレッチ。　遂にペレスがルクレールをホームストレッチで交わし自力２番手まで戻ってきた。

現時点でハードタイヤのルクレールはやや厳しい結果に。　

ハミルトン、アロンソが接近しているのを気づいてペースアップを模索。

２７周、アルボン・角田がピットイン。
677：管理人：2023/03/06(月) 00:50:44: オコン、ペナルティ祭りｗ
678：管理人：2023/03/06(月) 01:04:24: ３４周でルクレール、３５周でペレスとアロンソがタイヤ交換。

アロンソはハミルトン攻略し５位フィニッシュを目指す。　残り２０周弱だがチャンスあるかも。

３７周、フェルスタッペンがタイヤ交換。
679：管理人：2023/03/06(月) 01:06:06: アロンソが一時ハミルトンを抜くが、すぐにハミルトン取り返す。

ただアロンソ側に勢い強い。　これは時間の問題か。
680：管理人：2023/03/06(月) 01:08:42: アロンソが老獪にハミルトン攻略。　しかしハミルトンも諦めるわけには。

これ１８周も残っているので勢いそのままにサインツ攻略もあり得るか。

開幕戦にしてはアロンソが急に元気取り戻している感。
681：管理人：2023/03/06(月) 01:12:22: ４１周、ルクレールが突然のパワーロストでコースオフ。　セクター３でマシンを止めてしまう。

ＶＳＣ導入。

当然緊急タイヤ交換でポジション獲り合戦に突入か。
682：管理人：2023/03/06(月) 01:16:50: アロンソが遂にサインツを射程圏に。　逆転３位あるぞこれ。　スペイン人対決。
683：管理人：2023/03/06(月) 01:21:06: ４６周、アロンソがタイヤで苦しんでいるサインツを交わし３位に浮上。　タイヤ同士が接触したが、マシンに影響はなさそうなのでペナルティ等はないと思われる。　

タイヤロックもしてしまいタイヤが厳しくなったサインツ、背後のハミルトンが来ている。　またしても４位争いが熾烈。
684：管理人：2023/03/06(月) 01:26:56: ポイント圏内にフェルスタッペン・ペレス・アロンソ・サインツ・ハミルトン・ストロール・ラッセル・ボッタス・ガスリー・アルボン。

ガスリーもマシンが良くないながらも９番手、アルボンも１０番手。　角田は１１番手。　残り７周で１秒４差。　厳しいだろうけど最後まで走るしかない。
685：管理人：2023/03/06(月) 01:33:34: 残り３周、角田がアルボンと１秒以下に詰め寄る。　今日最後のポイントを掛けたバトルになるか。

ヒュルケンベルクが４度のトラックリミットでペナルティ。
686：管理人：2023/03/06(月) 01:35:06: アロンソ、ストロールの位置をチームに確認するほどの余裕っぷり。

通算９９回目の表彰台まで目前。
687：管理人：2023/03/06(月) 01:43:47: フェルスタッペンが開幕戦バーレーンを制す。　これまで開幕戦なかなか勝てなかったがついに勝利。

ペレスが１１秒遅れながらも２位で開幕戦ワンツー。　アロンソが３位。　ガスリーも最後尾スタートながらも９位まで挽回。

角田はアルボン交わせず１１位完走。　レース前も「ロングランデータが無いので厳しい」と言っていたがもう少し速さが欲しい。

今日のドライバーズデイはおそらくアロンソ。
688：管理人：2023/03/06(月) 02:07:14: レッドブルとアストンマーティンは結構タイヤを引っ張れるほどマシン性能が良いのだろう。

ウィリアムズも意外とマシンが良い方向になってると思う。　

逆にメルセデスがタイヤマネジメントで分が悪い感。　

中東の高温で路面温度も高かったのもあるんだろうけど、打倒レッドブルを掲げるフェラーリ・メルセデスとしては今年も驚異になるよな。

そしてアストンが意外なまでのマシンの良さを見せつけたので、コンストラクター争いで中堅どころで一歩抜けるとしたらマクラーレン・アルピーヌもうかうかしてられない。

角田もミスはしてないが>>687でも書いたとおりにマシンアップデートが欲しいな。

次戦サウジアラビアは３月１９日の２６時決勝（日本時間）　完全ナイトレースなのでリアルタイムで見るのは難しい感じ。
689：管理人：2023/03/21(火) 11:49:39: 速報：ＷＢＣ２０２３　準決勝　

メキシコ　５－６　日本

大谷ヒット、吉田四球、村上サヨナラ２塁打

辛くも競り勝った日本代表。　明日の決勝はアメリカ戦。　どうなるかは分からん。　勿論今の代表で優勝して欲しいのもあるけど、疲労もあるだけに準備をしっかりと願う。

まずはしっかり休んで明日に備えて下さい。　お疲れ様です。
690：管理人：2023/06/11(日) 05:33:24: ６８分、やっとマンチェスターシティが初得点。　これでシティ祭りじゃろｗ　#CL22-23
691：管理人：2023/06/11(日) 05:58:24: マンチェスターシティ、チャンピオンズリーグ初優勝おめでとう！
692：管理人：2023/06/11(日) 06:03:22: リーグ戦はともかく、トーナメント戦やカップ戦だと本当に決めれそうで決めれないのがルカクたる所以やわｗ
693：管理人：2023/06/11(日) 06:09:02: マンチェスターシティは今季「リーグ３連覇＋ＦＡ杯優勝＋チャンピオンズリーグ初優勝」と３冠達成。　マンＵ以来のリーグ戦・ＦＡ杯・ＣＬ優勝の３冠。

長く耐えた分の結果だからな。　ここにアグエロ居たら完璧にリベンジ達成だったんだけどな。

しかしベルナルド・シウバは来季はバルセロナ移籍とか言われてるっぽいけど・・・。
694：管理人：2023/06/11(日) 06:11:34: ついに水色と白色のリボンが付けられたビッグイヤーがピッチに入ってきた。　これから表彰式。

デブライネかベルナルドシウバのどっちかがキャプテンシー付けての掲げる役するんだろね。
695：管理人：2023/06/11(日) 06:17:58: ギュンドアンがビッグイヤー掲げたｗ
696：管理人：2023/06/11(日) 06:26:50: グアルディオラからしたらバルセロナ以来でのビッグイヤーだもんな。

でもグアルディオラは代表監督とかしなさそうやな。　プロチームの監督として、バルセロナ・マンＣでリーグ優勝・ＣＬ優勝を経験したからいずれはここで勇退するのかも。

ファイナンシャルフェアプレー的にはアレなクラブやけどｗ　毎年のように疑惑たてられても逃げ切るのはお家芸と言ってもいい、まあそれで毎年のように不利になるのがセリエＡだったりバルセロナだったりなんだがｗ
697：管理人：2024/01/01(月) 14:06:53: 年度初のスポーツ

ニューイヤー駅伝はトヨタ自動車が8年ぶりの優勝。

ホンダは3連覇ならずも2位、1区で転倒も盛り返した旭化成が3位。
698：管理人：2024/01/01(月) 14:12:03: 黒崎播磨が過去最上位の4位。　

三菱重工が5位、花王6位、NTT西日本7位、GMOが8位。　富士通9位、中国電力が10位の入賞。　20人以上のごぼう抜きの安川電機は12位。
699：管理人：2024/02/04(日) 07:57:13: サッカー日本代表、アジアカップでイランに逆転負け。　近年２開催でともに中東に敗退。

『日本の首脳たる人は、やたら素質にアグラをかいて臨機応変・柔軟な対処ができない』のが戦前日本と全然変わらねえわｗ

伊藤純也が週刊新潮の女性問題疑惑記事で「絶妙なまでのタイミングでのバッシング」で代表離脱で戦力低下もあったが、一番の災厄は「田嶋幸三」が全てだろう。　会長職が最後まで代表選手を守らなかったな。

あと名波浩は残念ながら指導職に向いてない。　責任を取って一刻も早くサッカーから離れるべし。　名の知れた選手時代と指導職は全く違う。　ジュビロ監督時代も代表チームコーチですらも大事な試合で勝てなかった。　松木安太郎のポジションならいつでも取って代われるなｗ

ＪＦＡは春には宮本常晴が新会長になるが、これもガンバ大阪の指導者ではついにタイトルすら取れず低迷させた人物。　戦前日本の国家指導者みたく「なんで状況が悪いのを直せないのか？」と周りに八つ当たりしそうで危惧している。

組織だけでなく思想や考え自体を丸ごと刷新しない限り、日本サッカーの未来は明るくない。
700：管理人：2024/02/04(日) 08:15:25: イランとの準々決勝の後半はマジで『日本サッカーの必敗パターンそのものに陥ってたな』

みながどこにボールを託せば良いのか？を見失っていた。　鈴木彩艶が強いゴールキックを蹴れずフワッと緩いパスばかり多用していたのも伊東純也・三苫薫が左右ウイングに居れば強く蹴ってそこに渡せただろうし、伊藤洋輝が不安なら中山雄太に左サイドを変えるべきだったし、何より最初の失点でみんながボールと選手を見失っていた。　あと無駄なバックパスと飛び出し多すぎ。　敵選手が多く居る位置に見事なまでの献上パスに成り下がってるし。　この２つを徹底して止めるだけでも随分違うんだが。

戦前日本同様「戦士は素晴らしいが指導者ハリボテ」ってずっとそうだったじゃんｗ　企業や組織でも、数十年前から止まったままで何時になったら変わるのか。
701：管理人：2024/05/04(土) 02:42:03: 速報：２０２４ＡＦＣ　Ｕ２３アジアカップ決勝

日本　１－０　ウズベキスタン
702：管理人：2024/05/04(土) 02:47:52: 終盤に脳震盪になった荒木が心配。
703：管理人：2024/05/04(土) 02:55:09: アジアカップ上位４カ国順位

１位・優勝：日本　２位・準優勝：ウズベキスタン　３位：イラク　４位・大陸間プレーオフ行き：インドネシア

大会ＭＶＰ：藤田ジョエル・チマ（日本）　

個人的には小久保ブライアンかな。