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日体大競技会(7/20,21)

1一ノ瀬:2019/07/22(月) 12:57:10
【選手】
金川,堀内(800)

【準備】
仕事内容/目標などの把握、データインプット

【当日】
200地点でスプリット読み上げ
ビデオは福澤に頼んだ

【反省】(☆良かった点 ★反省点)
☆荷物等の確認
→引き継ぎをどうするかなど事前に打ち合わせできた。オープンキャンパスがあることも1日目に行ったもえちゃんから教えてもらったので助かりました!
2日間あるときは、マネージャー内で詳細を教えたり聞いたりして情報共有できると良い。
☆+αの準備
→今回はこのスタイルを固めて流れを作るのが自分の中の大きな目的だった。一回色々挫折したり批判されたり失敗したりして諦めていたが、やっぱり情報の収集とインプット作業は必要。じゃないと自分が成長していかないし、情報が流れていくだけで本当にもったいない。長らくマネノートを封印していたが再開することにした。ただ、周りがもう誰も使わなくなったので、今後は自分のやりやすい形で情報を集めていってもいいかなと思い、昔のようにノートにまとめていく形に切り替えた。国公立のときに細かい情報をまとめるのは手書きの方が自分には合っている思ったので、少し面倒でもこの形でやっていく。昔のように人ごとにまとめると面倒&かさばるので、パートごとにまとめて細かいことはあまり気にせず緩く長く濃くやっていくことにする。自分だけしか見ないしね。
今回の記録会ではこれがうまく生きた。事前に送ってもらう目標や意識することなどをそのまま飲み込むのではなく、じゃあ設定ペースは?など、向こうからもらった情報の他に気になったことなども自分で見つけて掘り下げることができた。さらに、今シーズンの記録の推移やそのラップもまとめたりすることで、選手ごとの傾向なども掴むことができた。ただ、今回はシーズン前半だし選手も少なかったからやりやすかったところもあるので、パターンを決めすぎずに毎回できることをしっかりしていく。
☆棄権の判断
→状況によっては選手に思いとどまらせることもマネージャーの重要な役割。直前までずっと迷っていたが、今回は何かの標準を狙っている訳でもないし合宿前ということもあるので違和感があったらやめた方がいいと話した。もちろん最終的には選手が決めることだが、選手にとってどうすればベストなのかを冷静に考えてしっかりと意見を言うことも大切。
★ユニホームの種類
→今回は2人とも一橋のユニホームで走っていたので問題なかったが、スタートと読み上げの地点が離れている種目では何を着て走るかレース前に選手に確認しておくと良い。前の反省でも書いた気がするのでもっと見返す!!
★ゴールタイム
→堀内のがだいぶずれてた。悔しいが、原因として思い当たる点は特にないのでまあ誤差なのかな、、。今回は福澤がビデオをとってくれていたので600読み上げ後にすぐに走ってゴール延長線上に行って押す形にした。このスタイルにするときは、選手を見失わないようにすることだけ注意する。白いユニホームがもう1人いたので危なかった(特に400)。
★レーン
→棄権者の数によってタイムテーブルに載っているレーンと実際に走るレーンが変わることがあるので注意。最終コールのときに分かると思うので、タイミングが合えば選手に聞くようにする。
★場所取り
→今回はオープンキャンパスで屋外に場所取りができないと言われたので7号館に場所を取ったが、クーラーが効きすぎて寒かったし少し遠かった。トラックに移動したときに記念館の下?の見えないところに場所を取っている人を見かけたので、もっと探せばよかったと後悔。あとブルーシートはちゃんと大きいのを持っていく!

【FB】
・金川
→レース中の200と600の読み上げがハッキリと聞こえてありがたかった。レース後のドリンクも重宝した。
・堀内
→貴重品を持とうかと言ってくれたのと、走ってる時の感じを伝えてくれたのがすごく助かった。

【感想】
そろそろもう一段階成長したい、という思いが強くなる中での記録会だった。4年目になると、仕事としてのサポートを完璧にやるとかそういうことは最低ラインになってくるので、やっぱりもっと先に行くための絞り出すような努力が必要なのだと改めて思った。今のままでは現状維持で引退するだけになってしまう。
今後は上にも書いた情報のインプットを抜かりなくしていく。積み重ねて適切なアウトプットができるように。


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