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国公立戦(6/29)

1戸神 里菜:2019/06/30(日) 16:07:42
◯担当
ゴール待機


◯反省点
・タイムテーブルやゼッケンの準備
→なかなか作れなかったり、書き直しや修正が必要で、ぎりぎりでかつ時間がかかった。今回は向こうからの返事がなかなか来なかったけど、不明のときはマネージャーから主務や大会総務や委員を通して早めに知れるように直接働きかけることが必要。
・氷や救急セットの置き場の連絡
→集合で直接言うのが確実。

・順位把握
→予選やTR決勝では、自分の着順を気にする選手が多いと思うので、走った直後にすぐに教えられるようにゴール待機も少し意識して数える。
・人手が足りないときのヘルプ
→複数人のマネージャーが割り振られているところから、空いていそうなマネージャーを考えて、頼む側も相手を選んでお願いできるとスムーズだと思った。
→他のマネージャーは、マネラインでの早めのレスポンスと、すぐに行けなくても、ここまで終わったら行けるなど伝えられると良いと思った。
・ドリンクの準備
→ラウンド制ではかなり多めに準備。持って行き過ぎても他が足りなくなるので、水ボトル+ドリンクの粉も多めにゴール待機に備えておく。それでも足りなくなったら動ける人に頼む。
*ドリンクの粉は、ポカリスエットの小分けのものもあると良いと思った。


◯良かった点
・他のマネージャーとの連携
→仕事を予め頼んだもののリマインドなどが丁寧だった。
・氷の量と使いかた
→途中で買い足す余裕がない前提で10袋準備したことと、小分けにして使ったことのどちらも良かったように思う。ただ今後、気温が高くて人手が足りないラウンド制では何か対策が必要だと思う。


◯感想
一日で行うラウンド制の試合で、想定外のことも多く、個人的に落ち着いて行動できなかった部分の目立つ大会でした。まだまだ事前に考えておけたことやその場で考えて判断できたことがあったなと感じたので、三商は仕事のスムーズな流れだけでなく、起こりうる事態も考えられる限り考えて、対策を練って臨みたいと思います。周りのマネージャーのみんなの働きかけにたくさん支えられた大会だったので、次回は私も落ち着いて丁寧にサポートができるように、できる準備を重ねていきたいと思います。

2ひさしま:2019/06/30(日) 21:23:12
担当:フィールドビデオ(投てき系)と1年生マネのサポート

◯全体
・ゴミの管理
→ゴミ袋用意したらみんなそこに入れるのはわかるけど、本部に捨てに行く暇がない。もう置かない方がいい。ゴミの管理してって朝の集合の時とかに言った方が良い?そこまでしなきゃダメなんか?

・ウォッチの数
→1000ラップとるのスマホだった。スマホでできないことはないけどちょっとこわいからバベルさんに早く治してもらいたい…。

・陣地待機の人
→固定で置く必要はないと思うけど、フリーで動ける人がいた方が良い?
→現実的に人不足だから(特にラウンド制の場合)、担当の人たちで最低何人いれば回るか考えて、アイシングとかがドドって来た時に対応できるようにする(今回のフィールドビデオ組みたいな感じで)

・マイルの1走の200ラップの位置
→ラップ位置変わった関係からかわからんけど、広めの競技場だとゴールで手を振ってくれる人が見えづらかったから、双眼鏡必須かな、と思う

・リレーオーダー
→選手に頼んでもよかった?つきのさんの負担が増えた気がする

◯個人
・準備段階としてはまずまずかな、と思う。でももう少し、1年生に事前に説明できることってあったし、それで不安とか減らせたかなって思う。

・マイルラップ位置
→完全に確認不足。割り振られてないとは言え、知識としてマストな部分だったと思う。今年の反省大賞候補。

・積極性
→いっつもいっつも反省に書いてる気がする。パッと動く力無い。フットワーク重すぎ。事前準備の段階でのイメトレ不足か?サンショウは改善したい。てか、する。

・やり投のビデオの位置
→横から撮ろっかなって思ってたけど、結構スタンドとやりのピット遠い。から、後ろの芝から斜め後ろと真後ろから撮った。これで、どっちの要望にも答えられた形になったし、よかったと思う。来年も上柚木なら、要望にもよるけどこの感じでいいと思います!

・フィールドビデオの割り振りやったけど、複数人が割り振られてたわけだしもうちょっとフッ軽できたし、この時間空いてる人を把握できてたらよかった

3柴原 佳奈:2019/07/01(月) 00:40:18
✳︎担当
フィールドビデオ(高跳び)

✳︎反省点(個人)
・携帯が速度制限にかかっていて撮ったビデオを円滑にパートのグループLINEに送れなかった
→次回からは事前に万全な状態にしてから当日に挑むようにする
・手が空いてる際にマネージャーLINEでのやり取りに直ぐに反応が出来ず、自分のことなのに他の先輩を通して言ってもらってしまった
→常に連絡に敏感になって、自分でしっかり反応出来るようにする
・モバイルチャージが1日分もたなかった
→もう一つ予備を用意しておいた方が安全だと思った
・高のビデオのときに、選手の合図に直ぐに反応してあげられなかった
→緊張が裏目に出てしまったかなと思うので、そういう時こそ冷静沈着に且つ適度な緊張感で取り組む

✳︎1日を振り返って
初めての対抗戦ということで、自分の担当の仕事を行う前はとても緊張した。緊張したことが裏目に出て、仕事に慣れてきて少し安堵すると逆に緊張感が緩んでしまってミスに繋がってしまった時もあったように思う。次回の対抗戦からは1人で行うことがほとんどだと思うので、緊張もするとは思うが、こういう時こそ冷静沈着に行動することを心掛けようと思う。

4大久保:2019/07/01(月) 02:27:41
担当→通過タイム、一部トラックビデオ

思ったこと

・200m地点からはゴールの位置は全く見えない。できる限り全種目で(せめて対校だけでも)、ゴールした時と、800mは400m通過の時に手で合図があった方がありがたい。

・長距離種目は特に、タイムを取り終わった後にまとめて転記する時間がもし少なかった場合バタバタしちゃうので、タイムをなるべく取りながら転記するのがベストかもしれない。

・ウォッチを押すのが何回か遅れた(特に800m)。雷管の光が見えなかった時はしょうがない。完全にこちらの都合で音押しになってしまった時が何回かあった。集中を切らさない、慌てない、見逃さない。

・ゴール地点にいる人に合図を送ってもらうときは、こちらも手をきちんと振って、お互いの位置をレースが始まる前に確認する。

・事前ミーティングの時に、この種目の時は誰が空いてます、っていうことまで確認出来てたら、アイシングやマッサージにその人が行きやすかったかもしれない。もしくは、暇になった瞬間マネラインを確認して、必要そうなところにすぐ向かう。本当は陣地担当まで人数割けたらベストだけど…😢

・氷、1人で10袋持ってくのはコンビニの店員さんに迷惑かかるのと重すぎてしんどかったので次回から一袋ずつとかでもいいので分担するとガラガラの人が楽だと思います😭

・もえも書いてたけど、ゴミ袋を設置したら捨てるのはマネになるのでやめた方がいいかもしれないです…でも結局持って帰らない人いるんだよなぁ

・通過タイムの人が水とドリンク一本ずつ携帯しておいたのは良いと思った◎ ほとんど常に200m地点に置いておけた。ただ、200m地点にドリンクの用意があることを全体ラインで共有しておいたほうがわかりやすかったかもしれない。

・読み上げの声が選手にほぼ届けられなかった。せっかく要望を言ってくれた選手もいたのに、申し訳ない。

・ウォッチは余裕があれば余分に押しとく


感想

一年生への教え方とその準備が整ってなかったと改めて感じた。その場で仕事内容を理解してもらう、みたいになってしまった。申し訳なかったです。
ドリンクや氷の状況、マッサージ、アイシングなど、全部他のマネさんに任せてしまった。全然周りに目を向けられなかった。去年も計測担当だったが、あんまり進歩できなかったのが悔しい。

体調面、迷惑かけました。特にもえ、マイルリレー急遽任せてしまって本当にごめん。そしてごめん。

5浮亀優月:2019/07/01(月) 14:34:03
【担当】トラックビデオ

【反省】
・ビデオの所在を試合が始まる前に流さなかった
→前日までに基本的にホームストレートのスタンド中央で撮ることは流していたけど、5000mWのときなどは離れたりすることになっていたので確認として始まる前に流しておくべきだった。
・ビデオが撮りずらい
→特に外側のレーンはほぼ真上から撮ることになってしまう。他校もビデオを撮っていてその腕が被ったりする。上の方からだと陣地のテントが被るのでどうしようもない気もするけど、前もって撮り方を確認しておくと良い。
・ビデオの充電
→短距離はバッテリーが2つになったので大丈夫。長距離ビデオはやっぱり無くなるのが早かった。前もって長距離系はとる部分を指定したり、800は短距離ビデオで撮ったりしたのはよかったかなと思う。黄色いマークが出てからの充電の減りが異常に早いので注意が必要。
・新しい短距離ビデオは携帯に移せない(?)
→けんじさんがいつも通り移そうとしたところ移せなかったらしい。もしかしたら設定などが必要なのかもしれないので要確認。携帯に移せないなら携帯で撮ったほうがいい人も出てくる…?
・ドリンクのボトル
→陣地に1本もなくなってしまうことがあった。持っていったり戻したりした時の連絡を徹する。陣地にマネがいないと選手が自分で持って行ってたりするので見かけたときも連絡。今回はドリンクのボトルで水用のボトルを作ったけど結局全部ドリンクのボトルに作りかえたので、ボトルの数はもうちょっと多くてもいいのかなと思う。
・選手に手伝ってもらうときの説明
→事前にどんな感じで打ち合わせしたのかまでは把握していないので申し訳ないのですが、男子幅のとき、愛さんがビデオ撮ってって言われたんだけど…と戸惑ってる感じだったので、事前に頼むだけじゃなくてその場でも説明だけでもすることが必要かなと思った。練習試技の最初から撮ってほしいのか、本番からでいいのかとかと確認も必須だと思う。
・ゴミ、忘れ物
→ゴミ袋があってもゴミは落ちてたし、忘れ物も多かったので最後の確認は必要。試合が終わったあとに本部のところに行ったけど捨てられる雰囲気じゃなかったので時間が決まってたのか、袋だけ渡されたのか…?結局はマネージャーが持って帰ることになるので本部からもらったりしても置かなくてもいいと思う。

【感想】
トラックビデオで開く時間があまりなくて、ほとんどアイシングや他のところにまで回れなかったのが申し訳ないです。事前の準備はできていたかなと思っていたけど、それでも足りないと感じる部分も新たに出てきたのでしっかり反省して次に活かしていきたいです。自分のことで精一杯になるのではなくて周りもしっかりみてマネージャーがひとつのチームとしてしっかりまわっていけるように自分にできることをひとつひとつ丁寧にやっていきたいです。

6今野友景:2019/07/02(火) 06:03:04
【担当】通過タイム計測 トラックビデオ

【反省】
・ゴール位置を事前に確認していなかったため、200m地点にいるとき、対角線上のボタンを押すタイミングが曖昧になってしまった。
→事前に、どのコーンがゴールやスタートを示しているのか確認する。そうすることで、ゴール位置が見えなくても今回よりは正確にタイムを測定することが可能となる。

・一時、ウォッチが足りなくなりかけた
→できるものは、選手が走るのと同時に転記する。
そうすることで、空きのウォッチが多くなる。

・スタート、ゴール地点で他のマネさんが合図を送ってくれたときに手を振ることを忘れない✋

・選手に声が届いているか?魂の叫びをしたが届いているか微妙。

【感想】
初めての大会であったが、先輩の助けもあり試合当日の流れを把握することが出来た。今回の事前準備の段階では先輩達が話している内容を十分に理解出来ているとはいえない状況だったが、国公立戦を経て大会の流れが把握出来たので次回の大会の事前準備の段階では話についていけるようにしたい。また、自分の仕事をすることに精一杯でまわりマネさんたちがどのように動いているかを見ることが出来なかった。三商戦のときは周りの動きにも目を向け、自分が空いているときどのようなことが行われているのか、自分はどのようなサポートに入ればよいのかなどを確認したい。

7浜岸:2019/07/02(火) 17:56:55
・事前ミーティングが意味ない
→当日に変更したことだったり、事前確認で防げることを反省に上げているのが多すぎる。自分も含め事前確認をもっと突き詰めてやる。ミーティングの2日前までには割り振りだして各自もっとシミュレーションしてもらうようにする。ミーティング後に気づいたことはすぐマネラインで言うようにすること徹底。時間ごとに誰が空いてるのかまで確認したい。

・ボーダーは電光掲示板ないとキツイ
上柚木の構造上、どうしてもフィニッシュラインの延長線上には立たなかったため手動だとズレが出た。800以上はボーダーとろうってことになったけど実際福澤が際どいとこにいて正式出るまで決勝いくかわかんなかった。着順だけ確認するか?

8一ノ瀬:2019/07/03(水) 14:01:01
【担当】
ゴールタイム、アルバム&ツイッター
→800以上の距離のゴールタイムと速報、対校種目の順位とボーダー速報

【全体に関する反省】
・Twitterについて確認
→4継とマイルのチーム記録連絡はベストのみで良いか(場合によってはHPの歴代記録を10傑まで追加してもらう必要あり)、ツイッターに記載するか
→PB更新して歴代順位は同じだった場合の表記の仕方
→今回とは関係ないが、入学後で入部前の記録もツイートした方が良い?(PBや歴代記録の関係で)→みなみの1000Wの歴代記録修正
・Twitterや速報で注意すべきこと
→標準記録を検索するときは、「〇〇年△△大会標準」など年も入れて調べる。大会名だけだと稀に古い記録が出てくることがあるので注意。
→関東新人は(関カレ前の試合は関カレも)、1年生がすでに標準突破済みかどうか確認する。
→歴代10傑で順番が妙な箇所があるが、それは手動の記録を100,200は+0.24、400は0.14を足して計算しているため(同記録の場合は電気が優先)。該当箇所付近の歴代順位が入れ替わりそうな場合は確実に計算した上で連絡。
→歴代記録更新の連絡は細心の注意が必要。PBだけでなくUBが更新された場合、大学初レースの場合も突破にあたらないか必ずチェックする。
→速報を送っても正式出てから順位やPB情報などすべて再掲した方が良い?
→1つのツイート内の記録は、基本的には記録順に並べ替えてツイートする。
→大会後にHP係に連絡するのはPB,UB,SBと歴代記録の更新の連絡。シーズン初レースも事実上のSBになるので要注意。
※HPの歴代記録に、一橋の足りない種目、津田は歴代10傑まで、一橋女子の10傑を追記してもらうように依頼済み。
※最近の記録会で更新されていたPBがHPに反映されていなかったが、HP係との連携がちゃんと取れているのか不安。1回でも連絡漏れたら大変なので確実に連絡しましょう。
・ボーダーや順位連絡で注意すること
→着順はスローで撮るとわかりやすい。動画の終わり直前はスローにならないので、余裕を持って撮影を止めるように注意。
→800↑のTRでは、全組のタイムを取るのを忘れずに。
→国公立のゴールタイムは、延長線上で押せないのでかなり誤差が出る。1着の場合はアナウンス+ゴール地点の電光掲示板にタイム(+風)が出るのでそれもうまく活用する。ゴール直後の電光掲示板のタイムはズレがあるのでアナウンスまで待つべし。
・800のとき、選手の400,800通過でゴールタイム担当が通過担当に合図したが、合図しながらゴールタイムを押しながらボーダーの選手のタイムも押すのは厳しい。
→400,800のスプリットはゴールタイム担当が計ってもいいかも。それをすぐに通過担当に伝える感じで。
・選手がオーダーを提出する場合は、提出時に走順の連絡を入れてもらうようにする(マネージャーが出す場合も同様に全体に連絡)。
・全体ラインでの記録連絡
→PB,UB,SB、歴代記録や標準記録などまとめて臨んでいるので、全体に連絡するときに漏れがないように。特に歴代記録や標準記録系はスルーしやすいので注意。
・短距離の動画は、一人で何本も同じ種目を撮る場合はノートにしましょう。
・通信制限などないようにしましょう。
・前回も話したが、マネージャーの割り振りの確定版を共有してほしい。特に担当以外の仕事に誰がいつ入るか、ミーティング後に変わった箇所なども全体で把握しておけるとヘルプなども頼みやすくなる。マネラインにノートを作ると編集もできるのでおすすめ。
→前後半のビデオは通過、など担当以外の仕事もできるだけ人を固定した方がわかりやすいし動きやすい(ちなみに、順位把握のゴール付近ビデオと後半のビデオの兼任はできそうでできない。選手が先頭と離れる可能性があるので)。
・5000W声が聞こえない問題があったが、ホワイトボードも遠くて無理そう。ちなみにOP5000は声聞こえてて、対校5000は何も聞こえなかったらしい。
・高の最初の高さは事前に伝えられるものと変わる場合がある。記録のボードがある場合はそれをしっかり確認するように。
・速報タイムの連絡はゴールタイム担当が一括してやりましょう。
・ゴール待機は、うちの選手が競技しているときは緊急時以外は持ち場を離れないように。負担も考えると交代制でもいいかも。

9一ノ瀬:2019/07/03(水) 14:02:00
続き

・フリーの人をもう少し作ったほうがいい。5000の1000通過などはもっとまとめられたはず。ゴールタイム担当も読み上げなくて良ければ通過は押せるし、もっと色々兼任させてもいいと思う。割り振りの段階でもう少し練る必要があるのと、当日ももっと臨機応変に動く。
・1年生はユニホームの色が違うので注意。不安だったらあらかじめ色を聞いておいてもいいかも。
・後半のビデオはもっと後半で撮った方がいいと思う。全体のビデオは撮ってある上での部分的な撮影なので、普段だと後ろ姿になるところを前や横アングルで撮ってもらえるとすごく嬉しい。
・順位のツイートが遅れる場合は後日掲載する旨をツイートした方が良い。
・目標のノートは載せない方向?
・荷物分担のノート作ったほうが良い。

【個人的な備忘録】
→自作のタイムテーブルに800決勝の表記が抜けていたので注意。
タイムテーブルをルーズリーフに書く場合は、トラックとフィールドを同時系列で書くようにすると見やすい。種目と選手は縦長に書いていく。畳んでも見えるように!
タイムテーブルにはうちの選手が出ない種目も書いておいた方がいいかも?時間が押していたりする場合、次が何の種目でいつうちの選手が出る種目が始まるのかが分からなくなる。量が膨大だったら今回のようにタイムテーブルそのま印刷して、うちが関係するところはマーカーで線引いておく。
・5000対校で順位数えながらタイムを計っていたら、山口がゴールした時点で動画を止めてしまってバベルの順位が分からなくなった。とりあえずウォッチはうちの選手で確実に押して、動画はうちの最下位がゴールするまで止めない!一瞬たりとも気を抜かない。

【感想】
・個人
→準備はかなり入念にできた。正確に丁寧に拘る持ち味がここで生きたのは嬉しい。重箱の隅をつつけばまだまだ脇が甘いところもあるが、自分が努力できる範囲のことはすべてやって臨めた自信があったので、バタバタしている中でもだいぶ冷静にやれたと思う。次はこの質でもう少し余裕を持って準備できるように。
また、担当のせいもあると思うが今回は特に全体を俯瞰できていたように思う。実際に自分がその場に行って動けなくても、全体を見た上で指示を出して周りを動かせたのはよかったかなと思う。
・全体
→自分の仕事でいっぱいいっぱいになっている人が多かった印象。担当の仕事を完璧にこなすのは最低限のこと。もっと全体を見て臨機応変に動けるようになれるといいなと思った。

10尾野恭音:2019/07/03(水) 14:16:13
担当:フィールドビデオ

反省
・レース中の棄権について
→けんじが途中でやめたとき、ビデオを捨ててヘルプ行くこともできた→部員がけんじの周りにいて、見た感じニクってはなさそうだったので部員に任せていいと判断
→ゴール待機がヘルプにいった
→ドリンクあげた
→マネージャーがどこまでやるのか。
・幅のビデオ
→撮ったあと、すぐ足の位置を確認すると良い。聞かれてすぐ答えれるように。
・幅のボーダー
→4継にも出ている人がいたのか、途中から試技を行った人がいて記録が一部まじってしまいボーダーがふんわりとしてしまった。
→&記録ボードの1の位が壊れていた。
→近くに部員がいたので、私→記録記入してボーダー、部員→つぎの人のナンバー確認、のように分担すると良かったかも
・ミーティングで決まったことをラインで流してもらえると良かった。(ex. 100や200などの前後半ビデオ、5000の1000ラップ)
←自分でも聞くべきだった
・ドリンクの持ち運びについて(返したとかもいる?)と、水ボトルの必要性
・速報の、全体ラインとフィールドラインの使い分けについて

感想
小さなミスはちょこちょこあったし、全体的にモヤモヤした感覚であった。←全体の仕事を把握していなかったから(?)。仕事がない一年生に声をかけて、仕事がないときに何をすればよいかや仕事の説明などを行えると良かった。


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