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関東インカレ(5/23~26)

1ヒサシマ:2019/05/25(土) 21:57:33
【担当】
1日目:部カメラ
2日目:速報、アルバム更新
3日目:ボーダー、アルバム更新、ラップ(10000W)

【反省】
☆望遠レンズにしたおかげでスタンドからでも良い写真が撮れた
→今後、一橋でやるときも望遠あるとどこの位置からでも割と近めに撮れるので用意しておく方がいいと思う

★部カメラの時にもっと待機場所を気にしたり、フレキシブルに動きたい。

★ウォークのゼッケンの色の話とか水曜の時点で把握していたので、すぐに共有すべきだった
→迅速なホーレンソーだいじ

☆男子10000Wのラップの測り方(ゴールラインの延長線上で手で合図をもらう)はよかったので、今後も使っていきたい

★氷が3日目すごい余ってしまってもったいなかったので、小分けにして使うならもう少し量を減らしてもよかったかも?

・少数対校と比べると余裕のある試合だったので、自分の仕事は丁寧にこなせたと思う。それが少数対校でも基本の基本になると思うので、忘れずにいきたい。

2戸神 里菜:2019/05/26(日) 08:16:48
◯担当
1日目→100と110mHの前後半のビデオ,バトンのビデオ,ツイッター
2日目→トラックビデオ
3日目→ラップ,タッチダウン,200の前後半のビデオ,ツイッター


◯反省点
・ツイッター
→ラウンド制の表記の仕方で抜けていた部分があった。(組と着順)

・荷物の確認
→ドリンクの粉,小分けの袋など、1日目の分だけしか準備していなかった上に、結局足りたものの消費量が多くて不安になる部分があった。2日目のために買い出しや追加で部室から持ってくることをできる限りなくせるように、最初から全日分準備できると良かった。

・申し合わせ事項,注意事項の詳細な確認
→1度目を通していたものの、選手に聞かれてすぐに答えられないときがあった。

・マイルの1走の200通過
→いつも1レーン内側のテイクオーバーゾーンの終わりのあたりを目安に計測していたが、テイクオーバーゾーンが変わった関係からか、明らかにずれていた。今後どの競技場で行うときも注意が必要だと思った。

・サポート内容の確認
→割り振りが出た後は、担当のマネージャーが自分で選手に確認した方が良いように思った。


◯良かった点
・マネラインでの連絡
→反応が早かったり、それぞれがすぐ状況を伝えられたりと、連携ができたことが多かった。

・選手へのお願い
→順位把握,速報など丁寧に任せられた部分が多く、足りないところをミスなくカバーできていたように思う。


◯感想
4年目の関カレで、サポートのスケジュール,意識ともに大きな変化が感じられた試合でした。それでも、突き詰められる部分は残っていて、まだまだ反省,改善するべきことはたくさんあるので、同じラウンド制でさらに忙しくなる次の国公立では一層周りの状況を意識しながら、全員で協力してチームでサポートができたら良いなと思います。もらった刺激や感じたことを大切にして、練習からまた改めて積み上げていきたいです。

3大久保:2019/05/26(日) 12:38:15
やったこと
1日目→ビデオ、タッチダウン
2日目→ビデオ、順位把握
3日目→ボーダー、PB、速報、アルバム、順位把握

思ったこと
・短距離種目は、風の向きによってホームストレートでやるかバックストレートでやるか変わる。バックでやるときは放送が流れるが、ビデオや計測担当の人が競技場内にいない可能性もあるのでマネラインで放送を聞けた人が連絡した方がよかったかなと思いました
・競歩の順位把握は、ゼッケンの番号を表の縦軸に書くのではなく、通過した選手のゼッケン番号を通過した順にひたすら縦に書いた方が多分分かりやすい?人数が多すぎてゼッケン番号を縦軸を見て探すのは大変でした(無理でした)
・同じく競歩(女子)でしたが、みなみちゃん曰く、私たちの声はおろかメガホンを使って応援していた河野さんの声でさえ聞き取れなかったそうなので、せっかくの順位把握も意味がなくなってしまっていた 。人がいない場所を探すしかないのか、ほかに伝え方は無いか…。
・ボーダーはやっぱり2人でやった方が安心だと思います。
(一緒にやってくれたもえ色々と助かりましたありがとう)

個人的な反省等
・歴代記録とかを前日に調べるのを忘れてしまいました。準備不足はヨンダイセンのときも言われてたことなので反省。
・土曜日は本当に一般の人が多いのでスタンドの席の場所取りはかなり大事だと感じました
・去年はあまり参加できてないし記憶もほぼ無く、初めての関カレのような気持ちで臨みました。当日に慌てることがないよう、やっぱり前日までにしっかり、不透明なところも明確にして、十分すぎるほど準備していきたいです。国公立はもっと忙しいので、時間に余裕のある大会でしっかりできないといけないなと思いました。3日間、楽しかったです!

4一ノ瀬:2019/05/27(月) 15:09:53
【担当】
1日目 ボーダー,速報,アルバム
2日目 競歩ラップ
3日目 フィールドビデオ(幅),競歩順位把握

【反省】
・テントなどがどうなっているかはマネージャーも気にするべきだった。
・アイシング
→袋は多めに用意
→アイシング時はタオル使う(冷やしすぎ注意)
・救急セットにラップ追加?
・速報時は風の確認も忘れずに
・割り振りの確定版流してほしい
・ツイートの仕方
→エントリーツイートにも予選/準決/決勝などの表記あった方が良い
→結果ツイートには組と着順表記。フィールドは予選なしで決勝の場合が多いので順位を記載する。また、決勝の場合は◯着ではなく◯位表記。
→トラブルなどがあって結果報告が遅れそうな場合はその旨をツイートしてもいいかも。
・競技者注意事項の確認が足りない。ゼッケンの色やオーダー用紙の場所などは全てそこに書いてある。
・フィールド
→幅の速報担当はホーム電光掲示板(順位が随時更新されていく)を有効活用するとよい。
→ビデオと速報担当が1人ずついるとよいが、幅はなんとか1人でもいけた。
→スタンドの場所取りは1時間前でも厳しい。
→DNSのナンバーを確認してプログラムから消しておくことを忘れずに。
→今回は10人強しかいなかった&電光掲示板が使えたので大丈夫だったが、順位把握をする際は1人跳んだごとに随時記録順に並べ替えていったほうがいいと思った。並べ替えるのに割と時間がかかる。
→今回はアナログ板が動かなかったので、ナンバーは肉眼で確認。幅でも1本跳んでパスした選手がいたので、肉眼で見えない携帯でズームするなどして跳ぶ前に確実にナンバーを確認しておく(背中にナンバーつけてないことが多いため、跳んだ後に確認できない)。
・競歩順位把握
→双眼鏡がめちゃくちゃ使えた。持ってる人はぜひ活用するべきだと思う。
→今回は周回表を作って通過したらチェックをつけていく方式に。担当選手通過まではチェックではなく順位の数字を入れていった。
→このやり方だと2人では厳しい。通過したゼッケン番号を言っていく人、チェックをつける人、ラインに流す/失格者などの情報を伝える人などマネージャー含めて3〜4人は必要。また、入賞ライン以下になってくると順位カウントの数字を入れるのがかなり困難なので、その場合は担当選手通過までの時点でのチェックの数を数えて順位を出す人が必要かなと思った。
→このやり方の場合はスタート後に電光掲示板に表示されるDNSのナンバーを消す、失格者のナンバーを消すことを忘れずに。
→選手に順位を伝えるのは応援の人でもいいと思うので、双眼鏡などがあれば順位把握は見やすい場所(ホームスタンドなど)でもいいかも。特にラストもつれたときなどはゴール地点付近で順位が確実に把握できたほうが良い。

【感想】
少数対校よりゆったりしたスケジュールだったので精神的にも余裕を持ちながら動けたが、まだまだ詰めが甘い部分もある。準備や確認はしつこいほど丁寧にやるべき。なんとなく準備した場合と時間や手間をかけて準備した場合とで結果同じような成功が得られたとしても、結果だけに目を向けてはいけない。もちろん失敗の原因が準備にあってはいけないし、成功してもその過程も含めて成功といえるのかきちんと振り返らないと成長しない。個人としてもチームとしてもまだまだだと思った。
4年目にして一番多くの種目のサポートができてとても感慨深かったが、フル日程参加できなかった悔しさは残る。“出る関カレ"から“戦う関カレ”へ、また来年はもうないけれど、チームが成長するためにあと半年でできることをやる。

5浮亀優月:2019/05/27(月) 23:09:37
【担当】
1日目→ボーダー速報、アルバム
2日目→Twitter、競歩順位把握、110mHのビデオ
3日目→フィールドビデオ、競歩順位把握

【反省】
・ボーダーをやる担当は2人いたほうが安心
・競歩の順位把握は、女子の時は2人でも何とかなったけど、男子のときは3人いてやっとという感じだったので、選手にも積極的にお手伝いをお願いしたい。
縦軸にレーン番号を書いておいて、丸をつけていくやり方は、番号をすぐに探せず私には難しかったので、ひたすら来た選手の番号を書く形にした。ただこのやり方だと、周回遅れが出た時に、どの選手がどの位置にいるのか覚えていなきゃいけないので分かりずらい。
・男子競歩のレーンナンバーが紙のプログラムとネットのプログラムで違っていて、それに気づいたのが当日だったので、なかなか選手と会えず確認できるのが直前になってしまった。プログラムをもらった時点で照らし合わせて確認出来たらいい。
・やりのビデオを撮る位置は、朝からどこらへんからなら撮れそうかとかを確認して、なるべくはやく行って場所取りが出来たので、1番前でビデオを撮ってすぐに選手に見せることができた。
真後ろから撮ってほしいという要望だったが、真後ろが流経の陣地で、柵のところはコーチのみが入れるエリアになっていたので、少し右ななめ後ろから撮った。ただ、他校はどんどんコーチのみのエリアに入っていって陣取っていた。流経の隣が城西大の陣地で、応援の時以外は人がいなかったので、そこからやりを見ようとしていた人達が応援のために戻って来た城西大の人達にどかされていたので、各校の陣地の位置も考えて場所取りができるといい。
・やりの速報はビデオを撮る位置からだと見えなかったので、選手にお願いした。途中、電光掲示板が動かなくなってしまって、正確な距離は分からなかったが、目視で上か下かをずっと見てメモしてくれていたので、順位把握することができた。こういうふうに速報してほしいということだけではなくて、想定外のことが起きた時にはどうしてほしいかも話しておけるといいなと思った。臨機応変に対応してくれて本当に助かった。

【感想】
四大戦の反省を活かして、前々からいろいろと準備して臨んで、それが活きた場面があったのは前回から進歩できたとは思うが、ここが最低限のところだと思うので、毎回しっかりと準備していきたい。3日間でいろいろなことを学んでまだまだ足りないところや反省点も見えたので、今後の対校戦に活かしていきたい。

6尾野恭音:2019/05/28(火) 01:27:41
担当)
1日目。ツイッター
2日目。部カメラ
3日目。トラックビデオ

反省)
○ツイッターの組着
○競歩
・順位を流すタイミング(2000ごとじゃ遅い?)
・サポートやそれに関する動きがごてごてだった
・順位把握は、むしろバラバラになってくるあたりで集団や人を覚えておくとかにするのは?←不安あるかも
○部カメラ
・頼んだ人が大倉さんを撮ってなかった→何時に誰が出るか確認すべき
○幅
・フィールドの選手内でも足見たりなど仕事を決めているぽいので、あらかじめお互いにホウレンソウすべき
○バックとホーム
○トラックビデオ
・ホワイトボードの存在忘れていたので、ノートでやった
・競技場がでかいと、手元のノートから選手に切り替えるときにピントが合うまで相当時間がかかるので注意。臨時に、ノートの代わりに声で情報を入れた。
○ドリンク作りすぎ

感想)
まだ確認不足や準備不足がある。
国公立戦では、一個ミスすると切り替える時間が短くてその後もミスをするという傾向がある。全員であらかじめじっくり考えて最善を尽くしたい。

7浜岸:2019/05/28(火) 03:43:29
・朝早くくる担当の人1人はつくる
→実際アップのビデオ頼まれた
・カンカレのときはテント2つマスト
・競歩順位確認どうする
・仕事選手にたのむときは名指しで


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