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平成国際大学長距離競技会

1一ノ瀬:2019/03/31(日) 12:05:32
【選手】
毛利(5000m)

【準備】
仕事内容/目標などの把握

【当日】
スタート地点でラップ読み上げ,ビデオ撮影

【今競技会/競技場のポイント】
・5000スタート裏に水道あり

【反省】(☆良かった点 ★反省点)
☆インプット
→要点を押さえた上でレースを見られた。自分なりの視点を持ちつつレース後もコミュニケーションできた。
☆シミュレーション
→今回は撮影しながらの計測だったので、特にゴールタイムの正確さを大切にして事前にシミュレーションした。結果はまあそこそこかな。合格点ではあるけど手応えはなかった(笑)。こればっかりはなかなか質が安定しないけど、難しいからこそできる限りの準備をする姿勢を忘れない。
★情報収集
→出場選手が多いと難しいが、3人ぐらいまでの規模だったらもっと事前に色々調べてから臨んでもよかった。例えば、中長だったら直近の練習日誌や反省の掲示板を見たりしてその選手に対する情報の流れを作るとか。人数が少ないなら少ないなりにもっと貪欲に+αのマネジメントを求めるようにする。
★アナウンス
→ゼッケンの回収とかFBのお願いは、迅速かつ直接ではなくLINEでやるべき。口頭だと相手が忘れる。

【感想】
前の記録会からちょうど1週間と、感覚を戻すにはなかなか良い間隔だった。出場者も小規模の記録会が続いてるので、まあ良いリハビリってとこかな(笑)。さすがに3年も根詰めてやってたので意外とブランクを感じてないのは嬉しい。ただ、これを3日後の東海大に向かう電車の中で書いてるのは良くない。短いスパンだしESラッシュの中だから余裕がないのは分かるけど、反省を書くぐらいの時間は取れるはずなので遅くても次の日までには書く。自分の力を過信しない、油断しない、現状に満足しない。


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