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東大戦(8/26)

1戸神 里菜:2018/08/27(月) 21:10:26
◯担当
通過タイム(,4継のバトンビデオ,110mHのタッチダウン)


◯反省点
・1500,5000のスタートのときに、水を持って行くのを忘れていることが多かった。
→タイムテーブルの関係ですぐに取りに行けないこともあるので、どのタイミングで持って行くか確認するように意識します。また、後から持って来てもらったけど、出場者が多かったり複数組に分かれていたりすると赤ボトル×3本でも全然足りていなかったので、次回は新しい青ボトルも複数本、試合の荷物として持って行っても良いと思った。

・ウォッチの袋がどこにあるか分からなくなることが度々あったので、通過タイム担当が自分の荷物と一緒に持ち歩くことを改めて徹底したいと思った。

・得点表やアイシング,怪我・熱中症の対応などは、マネージャーみんなができる状態で、そのとき手の空いてるマネージャーが誰であってもできるように、各自の確認が必要だと思った。


◯良かった点
・いつもマネージャー側で読み上げが重なってしまう5000で、今回は各マネージャーの担当選手を考慮してレース中に上手く調整できた。

・棄権者が増えたこともあったが、なるべく担当のメンバーだけで仕事を回して、他の担当のマネージャーに頼み過ぎずにできた。
→さらに担当のマネージャー内でも手が余るときには、積極的に他のマネージャーのサポートや、選手の要望に素早く反応できていたところがあった。


◯感想
2校対校で種目数,各種目の総出場者数も少なく、一つ一つ集中してこなせた試合でした。
今回は通過タイムで、担当以外のサポートでも動くということはなかなかできませんでしたが、改めてパートとしてみんなで回せるように、さらに個々の工夫や連携が必要だなと感じました。
今シーズンの対校戦はあと3試合、ラウンド制,予選会,少数対校と、全く違う種類になりますが、正しく確認や判断をして、より良いサポートができるように、普段の練習日も含めて時間をかけて準備をしていきたいです。

2大久保里紗:2018/08/28(火) 13:55:36
担当→ツイッター、部カメラ、アルバム

◎反省

◯ツイッター
・PB.UBや初出場.初レースの表記の抜け
→しっかり一人一人確認する。ノートにコメントしてない人に対しては、できるだけこちらから確認しに行く。(ただそれはそれでめちゃくちゃ大変なので、なるべくUBまで前日までに細かく書いてもらうようにしてもらう)
・今回は手動の表記もする必要があったことや、4点制になったこと、リレーの点数はやや異なることなども次回以降気をつけてツイートしたい。
・予め下書きを打って用意しておいたのは割とよかった。

◯部カメラ
・1枚も撮ってあげられなかった人を出してしまったのが本当に申し訳ない。タイムテーブルをこまめに確認して、全競技を回れるようにする、

◯アルバム
・公式記録が出るのが遅く、出てすぐに気づけなかった。また、時間にあまり余裕を持てず、何の記録を追加したのかを細かくアナウンスできなかった。ゆきねさんに手伝っていただきました。ありがとうございました!

◯その他
・いろんなところに行っていたのもあり、ちょくちょくボトルや荷物などのお願いをされることが多かった。その時に柔軟に他の人に部カメラをお願いしたりすればよかったかな、と思った。選手からの要望を第一にすべきだと思うので、もちろん基本は部カメラの係がずっとカメラを持っているべきだが、完全な部カメラ固定はきびしかったように感じた。

◎感想
・だんだん対校戦の雰囲気が分かってきたのもあり、個人的なミスはありましたがたのしんで仕事をすることができました。ただあまり柔軟に動けなかったなぁと思ったので、シミュレーションをしっかりして、無理なことは無理だと割り切って他の人にお願いするなどして、もっとてきぱき動けるようになりたいなぁと思いました。
・カメラ技術をあげたいなぁと思いました。

3尾野恭音:2018/08/31(金) 10:49:52
反省
・ラインをしたときのレスポンスが遅く、必要でなくなってからの対応が多かった。
氷の量や荷物の位置などの連絡が少なく、ゴテゴテになってしまった。
→ラインを徹底的に。
・柔軟対応の人をつくるために部カメラは選手に頼むべき。

4尾野恭音:2018/08/31(金) 10:50:27
>>3
担当
通過タイム、一部ビデオ

5一ノ瀬:2018/09/01(土) 06:47:46
【当日】
通過タイム

【反省】(☆良かった点 ★反省点)
★タイムテーブルの名前
→漢字間違いをしないように注意(特にOBさん!)。
☆担当の中での分担
→競技をやっていく中で細かく打ち合わせができたので、担当のチームの中でバタバタすることがあまりなかった。積極的に指示を出しにいけたのはよかった。
★PBのノート
→いちいちしつこく言うのバカみたいだけど、載せるときにPBだけでなくUBまでちゃんと書いてほしいことや(これはいつも言ってる気がするんだけどイマイチ徹底されてない)、PB=UBのときにはその旨まで記載してほしいことも細かく説明した方がよさそう。UBを書いていないのか、PB=UBだからUBの表記がないのか分からない人が多い。
★ボトル
→スタート地点に持っていくのを忘れることが何度もあった。また、置いたあとの回収まで通過タイム担当がしっかり行うべき。
★緊急時の対応
→基本的に緊急時の対応は、近くにいるかつフリーで動ける人(部カメラ担当やゴール待機など)が率先して動く。遠くにいて手が離せないタイム担当に対応してくれとわざわざ選手から頼まれる場面があったので、特に下級生は一人でも対応ができるように勉強しておく。
★優先順位
→試合の時の仕事(忙しい時)は、選手の競技に直接関わらないものやマネージャーでなくてもできることは優先順位を下げる(空いている選手に頼むなど)。例えば、部カメラは最悪撮れなくても競技には関わらないが、総合得点の速報は競技に関わるのでできるだけ疎かにしないようにする、など。また、ゴール待機と部カメラなど、頑張れば一緒にできそうなものは状況に応じて兼任などしていって、より優先順位の高いところや手が足りないところに回れるように工夫する。割り振りはあくまでも目安で、決められた仕事が全部できされすればそれは誰がどういう形でやってもいいので、もっと柔軟に動けるとよい。“その時のベスト”を考える。
★荷物の場所
→何がどこにあるのか(特にボトル)がマネージャー内でもイマイチ把握できていなかった。試合開始前の段階で何がどこにあるか(誰が持っているか)を共有して、動かしたら適宜連絡をした方が良いかなと思った。
また、氷は時間を決めて定期的に残量を確認するシステムを作った方が良いかも。
★レスポンス
→ラインにはできるだけ早く既読/反応するように心がける。仕事中だと仕方ないこともあるが、意外とそうでない場面での見落としもあったように思うので、音量やバイブなどで確実に気づけるようにそれぞれ意識する。

【感想】
今回は珍しくほぼマネージャーだけで仕事を回すことができたが、当日は意外とバタバタして特に速報などが手薄になってしまったように感じる。まずはそれぞれの担当の仕事を確実にこなす、その上で周りをよく見て柔軟に動いていく、ということが全体としてもっとできるようになれば、さらにパワーアップするかなと思った。
今回は女子が優勝した嬉しさと男子が負けた悔しさの狭間で複雑な気持ち。いつももちろん勝つつもりでいるけど、こんなにみんなで勝ちたい!と強く思えた試合は初めてだったかもしれない。名大は男女共に優勝して最高のシーズンの締めくくりをしたい!
予選会も入れるとあと3戦!このメンバーで戦える試合も残りわずか。一つ一つ後悔のないように、全力を尽くす。

6久島もえ:2018/09/01(土) 08:04:05
担当:ゴール待機

|反省|
・ゴール待機場所にボトルがなくなってしまうことがあった。
→ボトルがどこに行ったかの把握と、持ち出す際の連絡を徹底するべき。

・1500.5000の時にゴール待機場所に水がなくなってしまう。
→レース後ドリンクじゃなくて水を飲みたいorかぶりたい選手も少なくないと思うので、水ボトルをもっと持って行っていいと思う。

・倒れた選手への対応があまりできなかった。
→焦ってしまい何をしていいかわからなかった。自分の知識不足。

・手が空いている時間での動き
→もっと周りを見て得点表を書きに行ったりできればよかった。

|感想|
個人的には1番余裕を持って取り組めた対校戦だった。だからこそいっぱいいっぱいにならずに、自分の仕事を客観視できた。それゆえに問題点も多く見つかったので、そこの改善を心がけ、名大戦ではまたパワーアップしたい。

7浮亀 優月:2018/09/01(土) 09:01:44
〇担当→トラックビデオ

〇反省
・中長ビデオの充電がなくなってしまい、5000m対校を短距離ビデオでとることになってしまった
→暑かったのもあり、充電の減りが早かった気がするので、使わない時はカバンの中に入れたり、余計に電源がついたりしていないようにする

・110mHのビデオを中長ビデオで撮ってしまった
→中長ビデオの充電が切れてしまったので、選手が見たい時に見せることが出来なかった。区別をしっかりする

〇感想
対校戦の雰囲気にも段々慣れてきて、今までよりは余裕をもって挑むことができたかなと思います。だからこそ、もっと自分から動いて行けた部分はあったと思うので、個人の反省と全体の反省を次の対校戦に活かしていきたいです。

8浜岸:2018/09/01(土) 09:13:00
・部カメラをマネージャーがやる必要はない。優先順位は1番低くていい。
・フォールド種目だけじゃなくトラック種目も一橋が何点とったのかラインに流したほうがいい。
・アイシングしたら氷の残を確認するを徹底。陣地にもどったら必ず確認するなどこまめに。全部なくなってから言うのではおそい。
・倒れた人用にうちわがあるといい。
・PBののーとについては言っても変わらない気がする。マネで管理したほうが早いか?

9相田:2018/09/01(土) 10:24:53
担当:投擲ビデオ


・タイムテーブル
→OBさんの名前には「さん」を付ける(引退した人にはつけなくてOK)
→名前の漢字は出来るだけ間違えないように。(ちなみにつじは、点1個でいいそうです)
→トラックの種目は、エントリーが0のものは書かなくてもOK
→リレーは、決まってれば走順まで書く(ただし、Twitterにのせるときは走順がわからないように、エントリーしてる人全員の名前でor走順書く前に一度写真撮ってもいいかも))
→書き終わったらすぐマネラインに載せ、マネージャーで確認する。確認出来たものを全体ライン。

・エントリーのツイート
→リレーは走順がバレないように伏せてるが、その意味でいうと正捕入れ替えは?

・結果のツイート
→「【試合結果】東大戦
☆男子100m 対校/OP
○○ ○○(1) 10”00 」
→対校なら、「順位&点数」も。(点数制度は試合によって異なるから、事前に確認を!)
→常に、「PB/UB/(大学)初レース/標準切り/学内記録(3位まで)」があればそれも。

・リレーの走順
→試合中に決まったものは、全体ラインでも連絡&タイムテーブルに書き足す

・ドリンクの管理
→ゴール待機の粉がなくなった?らしいので、粉は多すぎると思うくらい持っていく。
→ドリンクのを作り足す時間が意外と無いように思うので、ボトルは全部持って行ってもいいかも。

・PBのノートやタイムテーブルを流すタイミング
→試合前最後の練習の前までには流して確認してもらうのを目標にしたい。特にPBのノートはいつ作ってもどうせすぐ書いてくれないから、直前にリマインドしても一緒な気がした。


◯アイシング等にいけた
→ビデオの間が1時間くらいずつ空いてたので、積極的にアイシングにいけた。タイミングも良かった。

◯氷が溶け切った水も意外と使えた
→しばらくは冷たいからアイシングも1人ならなんとかできなくはない。あと、選手が首の下に敷いたりもしてた。


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