国公立戦 - 1528633310 - したらば掲示板

1：戸神里菜：2018/06/10(日) 21:21:50: ◯担当
フィールドビデオ,速報

◯良かった点
・全体的に見て、マネラインでしっかり連絡がとれていた。
→マッサージやアイシングはもちろん、個人間のやりとりも比較的マネラインでやっていたので、マネージャー内でお互いの動きが把握できて動きやすかったように思う。

・全体ラインで選手に伝えるべきこと,お願いすることを流せていたのも良かった。

◯反省点
・準備段階のタイムテーブルの作成で、棄権する人が出たときに何度も書き直したり、写真を撮り直したりということがあった。
→どこまで棄権連絡を受け付けるか、期限を考える必要があると思った。

・速報,ビデオの両立が思うようにできなかった。
→ビデオで、ホワイトボードを映すことで落ち着いてビデオを回せなかったり、選手が複数人いるときに名前などを書き直していると別の選手の撮影が忙しくなったりということがあった。
また、速報はどこまで順位を重要視するべきなのか判断に迷うところがあった。選手が1,2回の試技でで記録を残して終わりにした場合などは、マッサージなど、もっとマネージャーが早急に必要なところに回った方が良いと思った。

・午前中にマッサージなどに積極的に入れなかった。
→フィールドは近くで見てアドバイスをしている選手がいたので、次回以降の対校戦でマッサージ,アイシング要員が本当に足りないという状況になったら、ビデオをお願いすることも考えるともう少し動けると思った。

・陣地でドリンクのボトルがそのまま置かれていて、かなり温まってしまっていたように思う。
→選手がどこにあるか分からないということがないように、全体ラインで周知してもらった上でクーラーボックスの中に入れるなどすると良かった。

◯感想
今回は、1日で行うラウンド制の対校戦で、スケジュールに全然余裕がなく、いつも以上に慌てて動くことが多い大会でした。今回のように速報とビデオなど複数の仕事を受け持つ場合には、上手く優先順位をつけて、周りの選手,マネージャーとの確認,連携をしっかりして、限られた時間と人員でできるベストなサポートができるようにしていきたいと思います。
2：尾野恭音：2018/06/11(月) 11:50:31: 担当: 通過タイム（100.200の携帯ビデオ）

反省
・同じ担当の人との連絡が遅れ、合流に手間取った
→開会式に出ることを伝え、どうしていてほしいか事前に話すべき
・1500で、1周目1人選手を見逃しかけた。声もあまり届けれなかった。
→バックストレートはアップをする人が多く、確認も移動も遅れた。
・400の1組目は、1500のラップを書き写している間に行われてしまった。
→レースが第一優先で、周りに意識を向けることを本当に忘れない
・100の携帯ビデオを他の人に頼まなかった
→200地点からの移動は間に合わないと判断して、撮らないことにした。可能であれば」他のことがあれば切ってよい」というように割り振りを解釈してしまった。それでも最大限のサポートをすることを考えれば、マネラインなどで頼めんで見てよかった。
・ヘルプを頼むのがギリギリなった
→シミュレーション不足
・下に降りて読み上げをしたら怒られた
→要綱などで確認するべきだった
（別のレースのときは何も言われなかったり、他大のマネさんは何も言われなかったりしていた🤔😠）
●ドリンクや水をスタート地点に持っていくべきだった
→選手から頼まれて急いで準備したので、マネージャー全体でボトル等の再確認が必要
・ウォッチの数を予備なく持ち歩いていたので、書き写す前に間違えて消してしまった
→まず、タイムはなるだけ消さないようにする。ウォッチは予備まで持つ
●補助員の共有不足
→以前にも話に上がったが、誰がどの時間に補助員をするかを共有してほしい
●備品の位置を共有するべき

良かった点
・オープン100で同じ組に選手が多数出たとき、担当を決めて撮れた
・長距離種目で、1000毎のラップもとれた
・マイルで、200毎ラップがとれた
→前日から里菜さんと確認したり話し合ったりしていたのでスムーズに決めれた
●マネラインを使ってたくさん連絡が取れていた

久しぶりの大会ということでたくさんミスをしてしまった。悔しい。
理沙ちゃんに助けられた。ありがとう。
応援がよく聞こえたということを複数人から言われたので、マネージャーとしての役割とその大きさを改めて確認できた。
対校戦、これからも気合入れていく
3：大久保里紗：2018/06/11(月) 20:07:02: ◎反省点

・最初の種目前の合流がかなりギリギリになってしまった。
最初の種目とその開始時間くらいはきちんと把握し、先輩に場所を教わってから向かうのではなく自分からスタート地点に向かうくらいのつもりで動く。

・荷物を取りに行って飲み物を飲んでいたら計測を逃してしまった。
まず、タイム計測を一番に優先すべき。まだ時間あるから、という時間に甘い行動をしない。そして荷物を最初からもっとく。

・レース中に普通にぼーっとしてしまった。また、途中めちゃくちゃお腹が痛くなった。
3時間睡眠で行ったのと、帽子を忘れたのと、ここ最近毎日のようにお腹が痛くなってるのに薬を忘れたことなどなどが原因。マネージャーも体調管理は大事。

・レース直前に水を必要とした選手にすぐ渡せなかった(手元になかった)
予め選手に必要かどうか聞いておく。もっと持っていくボトルの数を増やし、必要そうな場所各地に置くようにする。どっちにしろ気温的にも水が欲しいというのは予想できることだったと思うので、準備不足。

・うまく計測担当の2人で分担ができなかった。
競技場の建設上、反対側に行くのがとても遠く、次の種目までの時間も無い為、移動が大変だった。後半はうまく場所を相談し、考えながら出来たと思うが、申し訳ないです、、

◎感想

全体的に先輩にとても頼ってしまった。私がおんなじことを何回も聞いてしまったり理解が遅かったりして、テキパキと仕事ができなかったし先輩の仕事の妨害もした。自分の体調管理もできず、自分の経験を過信し特に何の工夫もせず挑んでしまった感がすごい。ごめんなさい。けど、とても良い経験になった。タイムテーブルを見て、段々と臨機応変に対応できるようになれた気もする。次は絶対こんなにミスしません。頑張ります。
4：久島もえ：2018/06/15(金) 13:37:06: 担当パート：フィールドカメラ&速報(女子OP幅、男子対校やり)

| 反省点 |
･幅跳びのビデオを撮るとき、携帯の充電がギリギリでかなり焦った。自分の携帯のバッテリーが弱いということを知っていたにもかかわらず、準備不足だった。モバイルバッテリーは必須。

･やり投げのビデオを撮るときに、記録が見えづらく速報が出せないときが数回あった。選手の「ビデオがすぐ見られるように近くで撮ってほしい」ニーズに応えての位置どりだったため、そこは優先させたかった。そのニーズと速報を流すという仕事の兼ね合いが必要。
→速報だけ手が空いてる他のマネか選手に頼むのも必要かもしれない。

･待機場所の整理整頓ができなかった。午後は長時間待機場所にいられたのに、部の荷物の整理整頓まで頭が回らなかった。物がなくなる原因になると思うので、気をつけたい。

| 良かった点 |
･病人が出たときに、すぐに救護室に向かえたこと。

･選手と少しだけコミュニケーションが取れたこと。

| 感想 |
今回は関カレと違って、出場人数も種目も多かったことに加えて、種目間の時間も少ないという大変さがあった。その上、１人でマネージャー活動をすることが多く、その大変さを実感した。自分の準備不足、確認不足が課題と感じたので、もっと入念に準備して、選手と同じ緊張感を持って１つ１つの試合に臨みたい。
5：相田：2018/06/15(金) 15:45:33: ◯担当：ゴール待機

◯良かった点
・手の空いた1年生への指示出し
→比較的自由に動けるポジションだったので、マネージャー全体も気にかけることもできたと思う。1年生はバタバタした対校戦が初だったので、指示を出せたのは良かった。

◯反省点
・クーラーボックスが2個あると良かった
→緊急用でゴールにも氷を持って行きたかったが、クーラーボックスが無く溶けてしまいそうだったので、よく使う陣地に全て置いていた。また、ドリンクもホットドリンク化していたので、ゴール用にも保冷できるものがあるべきだった。

・陣地が遠かった
→いちゃもんつけてるみたいだけど…笑。欲を言えば、出来るだけゴールに近いところでアイシング等はやりたかった。
アイシングなどを頼まれたら離れなければいけなかったので、レース後に選手がしっかり水分補給をできていたか心配なのと、緊急で何か必要だった時に取りに行くのに時間がかかった。
→一応、水分補給についての対策としては、種目の最初の選手（例:100mのときはレオに）が終わったらドリンクの場所等の伝言を頼んでから離れるようにした。

・長距離種目の前の水
→アイシング等に気を取られて完全に忘れてました。ごめんなさい。

・氷の場所
→マネラインでは連絡したが、全体ラインでも共有するべきだった。

・ゴールにも水があった方が良い
→はるながレース後に体に水をかけたがっていた。暑かったから、長距離種目の後にはゴール地点にも水を準備しているべきだった。

・ドリンクの粉
→結果としてはぴったりだったが、足りるかヒヤヒヤしたのでもっとたくさんあってもいいかも。

・タイムテーブル
→朝に貼るのをすっかり忘れていた。選手に言われて思い出したが、朝の準備も事前に確認し直しておくべきだった。

◯感想
個人的にシュミレーション不足だった。ただ、その中でも臨機応変に動けたとは思う。
また、途中でスマホをなくすなどしたので（バカ。）落ち着いた行動を心がけたい。
6：小原彩菜：2018/06/15(金) 20:56:30: 【担当】
フィールドビデオ、速報

【反省】
砲丸投の時、練習のビデオを取り損ねてしまった。
→砲丸投の練習は回りが速いことがわかったので、次回からもう少し早めに行って準備する。

順位の速報が3投目にしか出せなかった。
→記録が見えなかったりして、慌ててしまった。ビデオがうまく撮れる位置と記録がちゃんと見える位置を早く行って確認しておく。慣れてきたら、1投目、2投目の全体順位も出せるようにする。

氷が溶けていて、最後は1袋しか残っていなかった。
→途中で、氷がどれくらいあるかLINEで知らせるべきだった。もっと必要かどうかも聞くべきだった。

【感想】
今回の大会は自分の仕事で頭がいっぱいで、周りが見れていなかった。フィールドを担当したのが初めてで、不安だったが、先輩方に分からないところを聞いて、臨機応変に対応できたと思う。
7：浮亀優月：2018/06/16(土) 06:37:29: ○担当
ボーダー、Twitter、アルバム

○反省
・全体的に更新するのが遅くなってしまい、Twitterに関してはほとんど更新出来なかった
→上手く時間を見つけて更新する
・競技名や名前の漢字を間違えてしまった
→忙しくてもひとつひとつしっかりと確認をして間違いの無いようにする
・ことみさんに頼りきりになってしまった
→もっと自分から動けるところもあったので、周りに気を配って自分から積極的に動く

○良かった点
・手が空いたときにマッサージに向かうことができた

○感想
種目数も多く、1日中バタバタしていて、1日記録などをやるのも初めてだったので、やり方がわかっていないところも多かった。準備不足が露呈したところも多かったので、自分の仕事には責任をもってやりきれるような準備をしていくようにしたい。
8：一ノ瀬：2018/06/16(土) 07:05:30: 【当日】
トラック速報(ボーダー等)&ツイッター→上柚木はゴール地点の延長線上のスタンドが立ち入りできなかったので、正確なゴールタイムは取れそうになかった。そのため短距離種目のボーダーは計測せず。

【反省】(☆良かった点 ★反省点＊提案等)
★ツイッターの確認
→かなりミスが多かった。今回の最大のミスは、残ったツイートの処理を複数で行おうとしたこと。家に帰ってから直接教えられない状況で1年生に任せる→確認するのはミスを招きやすかった。今回の状況であれば、上級生で分担してやるか、直接全部一緒に確認した上でツイートが全て終わってから帰るようにするべきだった。後片付け等でバタバタしすぎた結果の判断ミス。
★重要な連絡の仕方
→リレーのオーダー用紙、備品の場所についてなど、重要事項かつ連絡が当日になってしまうものは、ラインではなくできるだけ直接(全体集合でor該当者に直接)連絡するべき。選手は当日はあまり携帯をチェックしないことが考えられる。
＊PBなどの連絡、まとめ
→競技中にラインでのPB等の連絡がしきれなかった。できない可能性があったら、最初からやらない方がいい？
前回、試合後にラップのまとめとともにPB一覧を作る？みたいな話が出たと思うが、今回は時間をかけてまとめている余裕も準備する余裕も全くなかったのでできなかった。ツイッターではPB等の表記はされるので(SBの連絡は対校戦ではなくてもいいかな...)、わざわざまとめ直さなくても後でツイッター(一橋のホームページからもみられる)をチェックしてもらえるようにすればいいかなとも少し思ったが、どうだろう、、、。

【感想】
きつかった。ほんとに。笑
準備の方でかなりバタバタして前日も夜9時過ぎまで荷物の運搬等をしていたので、サポートの方の準備が全く足りなかった。名大は当日の運営の方にまわる可能性もあるのでなんとも言えないが、一橋開催なのでここまでバタバタすることはないと信じている。
かなりフォローをしてもらって申し訳なかったです。ありがとうございました、、！
9：浜岸：2018/06/16(土) 07:10:53: 担当
→トラックビデオ

良かった点
→100のケータイで撮るやつを選手にお願いできた。
→トラックビデオと並行してフィールドの応援をできた。

反省点
→ほかのマネージャーと連携が取れなかった。
→国公立は1年生にとってはじめての対校戦でバタバタすることがわかっていたので、事前に(できればみんなで)シミュレーションできれば良かった。