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立川ハーフ(3/4)

1戸神 里菜:2018/03/04(日) 15:21:19
◯担当
10km地点でビデオ撮影(読み上げは冴恵ちゃん)

◯流れ
8:45 立川駅改札前に集合→9:25くらい 10km地点到着→11:30くらい 陣地到着

◯反省点
・携帯の一時的な不具合。
→原因は分からないが、先頭が来始めてカメラを開いたら画面が真っ暗になってしまって映らず、直前に冴恵ちゃんに携帯を借りて撮影した。冬は、携帯の温度が下がり過ぎてカメラが使えないということはあったが、今回のような気温では初めてで焦った。予選会や駅伝のように人数がギリギリで、全員の携帯をフルに使って仕事をするときはそうもいかないので、長時間、直射日光に当てたり冷気にさらしたりしないように、注意する。
・ビデオの映り方。
→予選会でも走ったコースだったが、10km地点は選手が車道を走り、応援の人が歩道にいて選手が来るのを待機する状態だった。特に、大通りで木が立ち並んでいて、真横から撮ると木が被ったり選手がいつ来るのかが見えなかったりで、歩道のギリギリ後ろまで下がっても見通しが良くなかった。他大と同じように歩道の前の方で身を乗り出してカメラを構えたが、映りは納得のいくものではなかった。
・仕事の効率。
→効率があまり良くなかった。順位把握はビデオで確認できると思い、10km地点では集団が大きいというわけではありませんでしたが、連続で選手が途切れずに走ってきていたので、見逃しが怖くてビデオを回しっぱなしにしていた。そのせいで、ラインにスプリットを流すときの順位把握でビデオを見て一橋の選手を探すのに時間がかかってしまった。撮りこぼしがあってもいけないので、心配だったらずっとビデオを回しておくのが確実かなと感じたが、ラインに流すときに速報としてすぐに流せないので、後のことも考えてビデオを区切るべきだった。

◯感想
今回は、やることが少なかったのにも関わらず、上手く動けていない部分が多く、個人的には安定感に欠けていた試合で課題の残るものになりました。今後、対校戦や記録会になると、自分で担当の仕事を一つの役割として個々で仕事をして、役割を果たしていかなければならないので、まずは次の記録会で、自分一人でやるべきことをこなしていく試合の感覚をしっかり思い出し、四大戦以降の対校戦につなげていきたいです。

2一ノ瀬:2018/03/30(金) 07:04:30
【流れ・来年に向けての注意点】
7:30公園立川口集合→ゼッケン受付→9:30スタート→選手から預かった荷物を持って陣地へ→15km地点へ移動・サポート(琴未:ビデオ 恭音:読み上げ)→全員通過したら陣地へ
・陣地には誰もいなくなるので、選手の貴重品は預かっておく
・スタート付近は選手以外立ち入れないので、スタートの少し前に荷物を全て預かることになる。神奈川ハーフの時のように、直前まで服を着てそれを急いで預かる、ということはなかった。
・15km→20kmの移動は厳しい。チーム最後尾の選手を待っていると先頭が20kmを通過してしまう。移動するなら5km→20kmがベター。

【反省】(☆良かった点 ★反省点)
★ブルーシートが汚かった
→コンパで使う用と試合で使う用を分ける。
★誰がどのくらいで通過しそうか予想できなかった
→全員通過したら連絡を流すという形をとったが、先頭と最後尾が開きすぎて、全員通過してタイムの詳細が送られて来る頃には先頭が通過していた。連絡担当が1人いれば通過のたびに〇〇通過しましたと連絡できたが、人数が少なかったので厳しい。チーム最後尾だけではなく、先頭でも連絡できたらよかった? また、集団が落ち着いたらその時点で誰が通過したか送っても良かったかなと思うが、連絡している間に選手を見逃すのは怖いので、見晴らしの良い場所でないとできない気がする。
★PBの把握ができていないところがあった
→全員がコメントしているか前日までに確認する。
★コンディションの確認を忘れた
→結構忘れてしまうことが多い。当日やることリストなどを作っておいて、そこにメモすることで忘れないようにする。
☆移動を臨機応変に対応できた
→15kmから20kmの移動が間に合わないことに早めに気づいて対応できた。

【感想】
人数が少ないサポートはできることが限られるので難しい。次にここへ戻ってくるときは予選会なので、それまでにもっと成長して自信を持って当日を迎えられるようにしたい。


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