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神奈川ハーフ(2/4)

1一ノ瀬:2018/02/05(月) 19:13:35
【選手】
山口.高島.萱原.清水.佐藤.毛利.田中.上野さん

【準備】
PB・目標などの把握、速報のテンプレ作成

【当日】
アップ前に上半身のマッサージ(高島)、スタート直前の服の受け取り
※サポートは山中.佐伯.森下さんがお手伝いしてくれました。

【流れ・来年に向けての注意点】
駅で集合→会場へ移動→スタート15分前ぐらいにスタート地点へ→服の受け取り3人、荷物番1人→スタート後は応援3人(7キロ過ぎ?→13キロ地点→ゴール手前の3箇所に移動しながら応援)、荷物番1人→全員ゴールしたら陣地へ
・出場者の人数にもよるが(今年は8人)、服の受け取りは3人ぐらいいないときつい。
・スタート前に服を一気に受け取るためには選手全員が固まっている必要があるのでみんなでスタート地点に向かうのが理想だが、トイレに行く選手などもいて集合のタイミングがバラバラになることが多い(しかもスタート付近はかなり混雑する)。そのため、サポートメンバーは、①スタート付近の沿道にスタンバイする組と②陣地がある会場の出口付近に待機する組で分かれると良いかも。 ①はどこにいるか②に連絡し、②はそれを遅れて合流する選手に伝える、という方法をとると集合がスムーズかなと思う。ただ、今年はそこまで考えが及ばなくてもまあなんとかなったので、そんなに心配する必要はないかも。受け取り方については反省を参照。
・スタートに着いてからスタートするまで時間があるのでドリンクを持って行った方が良い。
・応援場所は適当(笑)。距離表示があるところの方がタイム予測がしやすい。今年は佐伯がAveの1kmラップを瞬時に計算して選手に伝えてくれました(有能)!ゴールに間に合うようにすることだけ注意。
・速報サイトがあったのでゴールタイムの計測はしなかったが、スタートでウォッチを押しておくと応援するときにタイム予測がしやすいので便利。
・ゼッケンは本人じゃなくても受け取り可能なので、サポートメンバーで選手全員分の受付を一気にできると良い。
・今回は水をボトルに入れてから会場に向かったが、水道あったので現地で準備できそう。
・正式結果は会場にある掲示板に出る。
・誰かが失踪した場合の対応方法を一応書いておきます(笑)。
とりあえず待つ→さすがにまだ戻ってこないのはおかしい、、となったら、まずは救護センターか本部に事情を伝えて何か情報がないか聞いてみる(もし情報が入ったらすぐ伝えてもらえるようにその場で待機)。このやりとりの間に探している人がゴールする可能性もあるので、陣地組と連絡を取り合いながらやる。→コースを逆向きに歩いて捜索する組を出動させる。救護センター/本部待機組、陣地待機組、捜索組に分かれてこまめに連絡を取り合う。→発見したらすぐに情報を流す。
今回の騒動の原因は大会側の連携が取れていなかったことにあるので、上記の対応ができていれば基本的には問題ないと思う。ちゃんとしている大会なら、救護された時点で本部か救護センターに情報が入るはず。

【反省】(☆良かった点 ★反省点)
☆速報サイトを見つけられた
→会場にQRコードが貼ってあった。ただ、ハーフの場合はまさかの10キロごとにしかタイムが出ないのでそんなに使えなかった(笑)。ゴールタイムの速報代わりにはなったかなと思う。
★写真を撮りそびれた
→7キロ過ぎの地点で応援していたときに写真を撮ればよかった。直前まで撮ろうと思っていたはずだったが、選手を見落とさないで応援することに精一杯になってしまった(笑)。応援し終わってからそういえば写真撮れたじゃん、、と思い出して後悔。まあゴール手前で撮れたのでよしとする。
★選手の服の受け取り方
→去年の反省ノートに「選手ごとに袋を分けて入れた方が服が混ざらなくて良いかも」と書いてあったので、今回は袋(共用室のゴミ箱用に使ってるやつ! トイレの前に大量にあったのでパクってきた←)に名前を書いてそこに受け取った服を入れることにした。アイデア自体は悪くないが、やり方が△だった。まず、袋に名前を書く際は、折りたたんだ状態で小さく名前を書くべきだった(ホワイトに名前を書いて袋の口付近に貼ると分かりやすいかも)。広げた状態で大きく書くと、しっかり広げないと名前が見えないので非常に分かりづらい。どの袋が誰のか瞬時に分からなくてかなりごちゃごちゃした。
★陣地に戻るタイミング
→上野さんがなかなか戻ってこなくてずっとゴールで待っていたが、それ以前に1人目がゴールした時点で私は陣地に戻ってゴール後の選手のサポートをするべきだった。
★絆創膏のサイズ
→通常サイズ(M?)しかないが、大きいのもあった方が便利だなと思ったので買います。

2一ノ瀬:2018/02/05(月) 19:18:00
★携帯の充電
→モバイルバッテリーを持って行ったが、応援のときに携帯し忘れてしまった。充電が足りなくなりそうなときはカバンに入れっぱなしにせずに常に持ち歩くようにする。
★準備段階でのインプット不足
→PBなどをまとめる作業はしたが、インプットが足りなかった。速報サイトの存在を知らなかったこともあるが、それぞれの10キロ通過の理想タイムを割り出したり聞いたりしてもよかったかなと思う。もともと今回はサポートというより荷物番要員だったことや、マラソン大会という性質上サポート(仕事)がほぼないことから普段の試合ほどガッツリ準備はしなかった。ただ、それにしても少し準備しなさすぎたかなと思うので反省。
★ツイッターの表記ミス
→細かいことだが、結果ツイートで大会名を間違えたのと種目を書くのを忘れた。普段の対校戦や記録会と違ってそこまで忙しくないだろうと油断してテンプレを作らなかったが、いつものように準備していればミスは防げたはず。
☆去年の反省を生かせた
→ここに来て去年の反省がかなり生きた。まとめて残していなかったらたぶん何も覚えてなかったと思う。1年前の自分と里菜、ありがとう。
☆情報を掘り下げられた
→佐藤の怪我について、症状を聞いてもすぐにアウトプットや考察ができる知識が自分の中になかったので、試合後にそれを深く掘り下げてみた。もう2年の冬なので、今までのようにやみくもにインプットをしようとするのではなく、今回のように実際に現場で触れたものをしっかり掘り下げて確実に自分の中に落とし込むことを重視していきたいと思っている。迷った挙句課金した解剖学のアプリ(3000円←)が超優秀なお陰で今までよりもインプット→落とし込みがしやすくなった。気になる人がいたら紹介するので聞いてね〜。課金バンザイ\(^o^)/

【感想】
本当にてんやわんやな1日。萱原のエントリーの件から上野さんの失踪事件まで、色々ありすぎてもう疲れました(笑)。上野さんがどこにもいない!ってなったときには本当にどうしようかと思った、、。無事に生還してくれて何よりですね。
(動揺が出たのか、)レース後の仕事での小さいミスや忘れかけが多かった気がする。ずっと気持ちがフワフワしていた。トータルで大きいミスをしなかったのは、仕事が少なかったこともあるし、質が安定してきてそこまで大崩れすることがなくなったこともあるかなと思う。最近は仕事が完全に抜けることはほとんどなく、忘れかけで止まることが多い気がするので、そこは成長? できれば忘れかけたくもないのであと一歩。
今回の試合を通して、不測の事態が起こったときは、まずはしっかり冷静に対応することと、後に引きずらずに切り替えることが大切だなと感じた。また、最近は対校戦ばかりで記録会が少なかったので、鈍っていた感覚を取り戻せたのも良かった。行けてよかったです!


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