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26大駅伝

1浜岸調乃:2018/01/14(日) 17:38:41
<準備>当日の流れ、仕事内容、持ち物の確認
<当日>
9:20集合→応援場所(2km地点)へ移動→計測・応援→移動(男子対校・OPA1区2km地点)→計測・応援→移動(2区2km地点)→応援・計測→移動(3-6区2km地点)→応援・計測→集合
<反省点>
・女子対校1区・4区/男子対校3区のときの2kmを10mくらいずれたところで計測してしまっていた。
→キロごとのしるしがなかったため、琴未さんが全体ラインに載せてくれた地図をみながら大体のところて計測するしかなかった。そのため、そこまで厳密にきにする必要はないのかもしれないが、メジャーを持ってきて距離を計測していた大学もあったので選手からより正確な値が欲しいという要望があるのなら来年からはきちんと測った方がいいかもしれない。
・キロごとのしるしがなかった今回こそ応援場所の写真をとってくるべきだった。
<良かった点>
・応援場所のメンバーで協力してきちんと仕事をこなすことができた。
→今回応援場所が一緒だった人たちは仕事内容を確認するのはもちろんのこと、なんでそれをやるのかまで理解してくれていたので非常に助かった。それぞれの仕事の目的を理解するのまで求めないにしても、最低でも仕事内容を理解して、わからないところがあればマネージャーに聞くくらいはしてほしい。そのためには、サポートマニュアルを全体ラインに載せるだけでなく、試合前の集合のときにそれを軽く説明して短フィーの選手も一緒に支える意識を持ってもらうことが大事だと思った。

2戸神 里菜:2018/01/14(日) 19:43:26
◯担当
Eグループ(OPbは2,3区の2km地点、対校・OPaは1,3-6区の4km地点)でOPbの通過タイム&チーム差、対校・OPaの通過タイム&順位把握
*全体ラインでの連絡、対校の前差,後差、OPaのチーム差は選手にお願いしました。


◯流れ
9:20 全体集合→10:10 移動開始→10:20 担当地点に到着→対校6区の4km地点で計測終了後 スタンドへ戻ってゴールに間に合う→15:00 全体集合


◯反省
・新たなサポートがあって、動きのイメージができず、試合前にぼんやりとした不安があった。
→始まってみると落ち着いてこなせたが、レースが始まるまでマニュアルに頼りっぱなしになっていた感じがしたので、もっと自分で理解してからミーティングを迎える意識を大切にしたい。
・マネージャーの荷物の準備が任せっきりになってしまった。
→今回は、前日に午前練と午後練で分かれていたこともあるが、何がどのくらい必要かなど、マネージャーの当日の荷物はなるべくみんなで確認するように意識したい。
・対校の4km通過を1つ計測し損ねてしまった。
→今回の最大の反省点。待機する地点を間違えてしまい、本来いるべきだった地点がそこまで離れていなかったために、途中で走って行ってOPの2チームには間に合ったが、対校には間に合わなかった。マニュアルから作った自分の動きの確認用のメモが間違えていて、それを見れば大丈夫という状態だったので、移動のときも疑わずにメモの通りに動いてしまった。確認用のメモは完成させる前に最終確認を念入りにしなければいけないと思った。

・グループごとに行動できたのは良かった。
→前回の荒川から修正できた点。グループでまとまって動き、担当地点についてからも誰がどんなことをするのかをグループ内で確認できたため、連携がスムーズだった。マニュアルを読んでもらった上で、何をやってほしいかを簡潔に指示したところ、選手も仕事を把握していることを確認してからレースを迎えられた。また、同じ担当内で他の人も含めた流れも説明できたのが良かったと思う。


◯感想
奥多摩は荒川のセレクへ、荒川は写真撮影に回っていたので、通過タイムをとって前差、後差、順位把握などをやる忙しい駅伝は、今シーズンで最初で最後でした。また、今回は、電話で中継連絡など新たなサポートを取り入れていたので、当日レースが始まる前まで動き方が曖昧になっていて、すごく不安でした。しかし、始まってみると、割と落ち着いて一つ一つこなせて、分からないなりにも細かい想定や事前確認が活きたと思います。その中でミスをしてしまったのはすごく悔しいですが、次のシーズンにしっかりつなげていきたいです。

3一ノ瀬:2018/01/19(金) 09:44:17
【準備】
距離測定、サポートマニュアル作成、選手のみの地点の仕事の調整&指示

【当日】
中継地点with森本.佐々木.太田.尾山(オープンB)/森本.浅井.笹木.山口.風間(男子対校・オープンA)
仕事内容はマニュアル記載の通りなので省略(私は①の仕事を担当、他は選手に任せた)

【流れ・来年に向けての注意点】
全体集合→場所は移動せず(スタンド)サポート
※スタート地点はトラックに降りずにスタンドからサポートするのが一番ベストだと思う(というかたぶん降りられない)が、そこからだと学校名の判断&ゼッケンの色の判別が難しいので注意。学校名の判断に関しては人数にかなり余裕がないと無理。ゼッケンの色の判別は1人でやるとミスする可能性が高いので、もう1人ぐらいいると良い。
※スタート地点は電話をかける側ということで他の地点より若干大変なので、混乱しないためにも電話担当と連絡(打ち込み)担当を分けるとやりやすい。
※今回は中継地点でも前差の読み上げがほしいと言われたが、中継線の延長線上では読み上げが聞こえないため、晴奈だけトラックに降りて400のスタート地点に行ってもらい、そこで前差を計って読み上げてもらうことにした。これは大正解だったと思う。ただ、この場合は読み上げた前差を連絡担当(スタンドにいる)に伝えることが困難なため、400のスタート地点で前差を計って読み上げる人と中継線で前差を計って連絡担当に伝える人がそれぞれ別で必要。

【反省】(☆良かった点 ★反省点)
★見通しが甘かった
→1週間ぐらい前から準備を始めたが、距離計測が思ったよりも大変で、そこにかなりの時間を割いてしまった。移動の仕方や各地点の配置などを考えるのにもかなり時間がかかった。河野が仮マニュアルをあげてくれるまで女子対校/オープンBと男子対校/オープンAの時間を逆だと思い込んでいたことにより、移動などが全部変更になって大パニック(しかもそれに気づいたのが木曜の夜)。要項をもっとしっかり確認するべきだった。全部始めての試みということでだいたいどのくらい時間がかかるのかイメージができなかったし、効率の良いやり方や正解が何も分からなかったので、やりながらミスがあったら修正というのを繰り返すしかなかった。もう1週間前倒しで準備すべきだったなと思う。さすがに今後ここまで準備に時間がかかる対校戦はないと思う(というかそう願いたい)が、今までのスタイルを変えて新しい試みをするときは、想定の倍の時間かかると思って動いていくようにする。前回の反省にも書いたように、水曜あたりにはミーティングをして金曜の練習前までには確定版を完成させるぐらいの感じでできればみんなももっと動きやすいというのは分かっていたが、今回は正直これが限界だった。直前の指示だったのにしっかり動いてくれたみんなには本当に感謝です。
★ノートを作るのが遅かった
→これがもっと早かったら上に書いたスタート時間のミスもなかったと思う。他でバタバタしていて後回しになってしまった。走順などが確定していなくても早めにあげるようにする。
★選手への指示が遅かった
→前回と全く同じ反省。選手だけの地点にサポートマニュアル記載の内容をすべてやってもらうのは無理だなと判断したので、元のマニュアルからサポート内容を少し削った上で誰が何を担当するのかの詳細も明記したマニュアルをF.G.H.Iの4つ分作って送ることになった。ミーティングを前日にやったことによりサポートマニュアル確定版の作成も前日になり、そこから直前のメンバー変更でバタバタしたり色々準備も残っていたりしたので結局選手だけの地点用のマニュアル作成が全く終わらず、当日急いで作ることになってしまった。当然説明も不十分だったし、かなり直前の指示になってしまったので本当に申し訳なかった。反省の1番目に書いたことができればこれも防げることなので、解決策については省略します。
★把握不足が多かった
→補助員や26大委員などの動きをイマイチ把握できていなかったせいで(補助員は午前と午後で分かれていたらしい)、直前に実はこの人いないです/いますみたいなことが発覚するパターンが多かった。補助員に関しては事前にメンバーを教えてもらっていたが流れまでは確認できていなかったし、26大委員は中長メンバーを把握しきれていなかった。事前に全部把握できていればもっと無駄なく人を配置できたはず。また、欠席者の穴埋めなどで補助員の一部が急遽変更になったりしたので、そこでもバタバタしてしまった。主務や26大委員との連携がもっと必要。

4一ノ瀬:2018/01/19(金) 09:45:11
★4年生への指示
→当日に私がするはずだったが、他のことでバタバタしていてできなかった。現地で直接指示するのではなく、当日の朝イチぐらいにLINEで割り振りを送ればよかったなと反省。
★ウォッチの数の指示を間違えた
→グループの数を1つ少なく数え間違えてしまい、ノートに割り振った数だとウォッチが1つ足りないということになってしまった。他の人が気づいてくれたのでミスには繋がらなかったが、確認を怠らないように気をつける。
★ゼッケンの忘れがあった
→共用室に1セット忘れてきてしまった。予備を用意していたことで逆に気が緩んで確認を怠ってしまったのだと思う。持って行く前に全部あるか必ず確認する癖をつける。
★エアサロを忘れた
→完全に抜けていた。救急セットを準備するときは必ず複数人で確認するようにしていく。
★幹部の仕事との兼ね合い
→新歓担当にカメラとビデオ撮影の仕事があることを前日まで把握していなかったので、それを全く考慮せずに割り振ってしまった。前日に調整できたので何とかなったが、確認がギリギリだと危ない。補助員などと合わせて幹部の仕事が何かある人はいないか事前に確認するように気をつける。★LINEに流すときの表記
→LINEに流すときは選手名だけでなくチーム名も流すよう指示するべきだった。
★正式の確認を忘れた
→福澤が全体LINEに載せてくれて初めて気づいた。速報サイトもあったし結果もすぐ出るだろと思っていたのかレースが終わってホッとしてしまったのか分からないが、気が緩んでいたのは事実。全てやり終えるまでは気を抜かないように注意する。
★普段の取り組みとの両立
→試合が近くなると明らかに普段の練習での取り組みの質が下がってしまう。今回も試合前2回のマネノートには全く手をつけられなかったし、練習でのインプット/アウトプットも全然できていなかった。試合が続くシーズンに入る前にこの癖をどうにかしなければ。やはり練習で高い質のサポートをすることを努力だと感じてしまっている時点で弱いのか。一人のマネージャーとして常に100%でいることを頑張ってではなく自然にできるようにならなければ、チーフとしてそれ以上のことをやろうとした時に両立できなくなってしまう。これを克服するのは相当苦しい作業になると思うが、苦しくても妥協したくないのであればやるしかない。精進します。
☆妥協せずに攻め切れた
→新しい取り組みを積極的に取り入れられた。距離計測は選手からの評判もよかったし来年以降も使えるものなので、時間がかかってもやってよかったと思っている。また、応援場所の配置を1kmごとにしたのも好評だった。一から新しくサポートを考えるのは大変だったが、妥協せずに主体的に考えてやり切れたのはよかった。

【感想】
かなりキツかったけど、それだけの時間とエネルギーを費やしたことを後悔する気持ちはない。今回のサポート良かったよって色んな人に言ってもらえて、やったことは無駄じゃなかったって思えてホッとしたし嬉しかった。チーフとして初めて手応えを感じられた試合でした。でも同時に、ここまで突き詰めないといけないんだなという厳しさも知った。達成感と不安が入り混じった複雑な気持ち。簡単に頑張りますとは言えないので、時間をかけてシーズンに向けて覚悟を決めていきます。

5霜崎:2018/01/27(土) 08:55:47
26大
☆担当Bグループで通過タイム計測☆流れ9:20 全体集合→10:15 移動開始→10:25 担当地点に到着→対校6区の1km地点で計測終了後 2回目の通過を応援し、その後スタンドへ戻ってゴールに向かう→15:00 全体集合☆反省・新たな試みがとてもとても不安だった→とりあえず自分の動きだけは確実にしようと頑張った。さらに女子の走っている時に、分かれる先の人に詳しく説明できたので良かった。・今回の試みがどれだけ選手の役に立ってたかが不明→掲示板を見てもあまり書いてなかったので、いい目安になったのなら続けて行きたいと思う。
・駅伝にありがちな短フィーの選手の手持ち無沙汰感がなく巻き込んで一緒に応援できたので良かった
→仕事は任せれば意外とできたので、これからもこうやって駅伝の時に一緒にサポートできたら良いと思う☆感想始まる前はストップウォッチの数も足りないし、どれで何をはかるかというところから不安だったが、しっかり確認できたのでとても良かった。個人的なミスはなかったと思うし、あまり把握できてない選手に対してきちんと説明できたので良かった。
ことみさんのおかげで今回は円滑に進んでいたと思うので、しっかりどんな仕事をしてるか把握しておきたい。

6名無しさん:2018/01/27(土) 10:11:54
・自分の地点で計測ではない人も確認(前差)

・自分の読み上げと電話がかぶるかも

・女子の順位

・ウォッチを消す前には必ず確認


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