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荒川駅伝

1尾野恭音:2017/12/20(水) 21:56:55
【準備】
マニュアルを読む

【当日】
11:15に北赤羽駅集合→全体集合→D地点で前差・順位の読み上げ

【反省】
★荷物の分担がきちんとなってなかった。選手が割り振ってくれたので、あまり荷物について気にかけなかった。結果、ブルーシートを持っていかなった。
 ←割り振ってくれた人に確認したり、ノートなどで共有する必要がある。
 ←ブルーシートは共用室に戻す

★シミュレーション不足・情報共有不足だった。オープンの前差をどうするかを直前にきいてしまったし、そもそもオープンの前差がなぜいるのかわかっていなかった。また、タイムを消してしまうことがあった。
 ←マニュアルを読んでなんとなく理解するのではなく、より細かく考える。また、なぜ必要か・どういう意図かをしっかりみんなで把握する。

★仕事の任せ方が甘かった。選手に任せたほうで、前差が測れなかったり、数秒ずれた場面があった。
 ←選手がいつ来るかわからないので、LINEの情報をもとに、来そうになったらすべて押してもらうことを徹底する。


★対校の順位を間違えた。オープンと対校がかぶってしまい、選手にタイムを任せているオープンが気になってしまった。順位把握担当の人もいたのですが、それでも間違ってしまった。
 ←対校は順位も大切なので、しっかり集中する。また、順位把握の人にも重要性をきちんと伝える。

★特にいじっていたわけではないが、気づいたらウォッチが止まっていることがあった。そのため、あとのほうの選手のはだいたいのタイムになってしまった。
 ←常にウォッチを意識し、扱いに気を付ける。

☆マニュアルをよく読めた。そのため落ち着いて臨めた。

☆携帯が壊れてしまったが、それを同じ地点を担当する人に把握してもらった。当日見してもらうことを連絡できた。

【感想】
ブルーシートがないという状況からスタートしたのですが、なんとか持ち場につきました。ウォッチが止まってしまったのですが、止まってないほうのとスプリットを見比べてどれだけずれているかを迅速に計算できたのはよかったです。一方で、順位を把握し間違えたのは本当にダメだったと思います。残りのみんなで応援する駅伝は26大だけなので、そこではしっかりと今までの駅伝の反省をいかして万全の態勢で臨みたいです。
お疲れさまでした。

2浜岸調乃:2017/12/21(木) 15:35:42
<準備>
当日の流れ、仕事内容、持ち物の確認
<当日>
北赤羽駅集合→応援地点へ移動(K地点)→応援
<反省点>
・持ち場に向かう時に上流に向かってしまった。
→これにより、スタート20分前に応援地点につけず、仕事の割り振りなどがバタバタしてしまった。もっとはやく着けていたら丁寧に仕事内容の説明ができた。
・1区1キロのとき、集団でかたまってきたので選手に声が届きづらくなってしまった。
→人が少ないところにずれるなど、対応はいくらでもあった。その後は聞こえるように対応できたのでその点は◯
・OPの通過タイムをメモしていなかった。
→前差だけわかればいいと勘違いしていた。マニュアルを要確認。
<良かった点>
・順位把握やOPの前差を伝える仕事も1人でこなせた。
→後半で余裕ができたため、こなせた。その仕事を任せた選手がいなくなってしまったのでやらざるを得なかったのたが、柔軟に対応できてよかった。
・事前にマネージャー内や1年生内で仕事内容を確認できたのがよかった。
→シュミレーションするのとしないのとでは精神的にだいぶ違う。それぞれの仕事の目的も一緒に確認するようにする。
<疑問点>
・選手の割り振り
・前差の読み上げ

3霜崎:2017/12/21(木) 16:40:02
【事前準備】
テンプレ作り、仕事確認

【よかった所】
・準備段階から何度も確認を重ねることが出来た
→襷をつなぐ駅伝は2回目だけど、何度も往復するのは初めてだったので、何度も確認を行えた。

・とても通過が多いところだったので、テンプレを事前に作れた

・仕事分担をきちんと行えた

【反省】
・重要な場所に仕事のできる人がいなくて困っていた場所があった
→仕事のできる人をタイム計測の場所に置くべきだと思う。できない人は一向にできるようにならないけど、それでタイムが取れなかったり情報が流せないのは本末転倒だと思う。
・レジャーシートを忘れてしまった
→ほかの人が確認してくれてたので完全に任せてしまった。誰が何を持ってるのか、マネノートのようにみんなが分かるようにノートを作ろうと思う。

4戸神 里菜:2017/12/21(木) 17:25:02
◯担当
I地点(スタートから-0.5km)で応援,6区の8kmの通過タイム計測


◯流れ
11:15に北赤羽駅で集合→12:20くらいに移動開始→12:40にI地点着


◯反省
・ブルーシートの管理
→ここ最近は対校戦がなかったので、マネージャー以外の人がブルーシートを持ち出すことを完全に忘れてしまっていた。前日も合同練で一橋に行かなかったために、1年生がブルーシートを見つけられずに困っていることにも気づけなかったのが今回の最大の反省点。直前になって戻そうと思っても忘れてしまうと思うので、記録会でブルーシートを使ったらすぐに共用室かウェイトルームなど、分かりやすい場所に戻しておくようにする。

・担当地点までの移動
→同じ地点の担当の人たちがそれぞれバラバラに行動してしまい、結果的には一直線上を往復するコースなのでその地点で会えたが、なるべくまとまって動くべきだったと思った。また、そのときに、同じグループの人がすでに出発してしまったと思って、追いかけるように慌てて歩き始めたら、全然違うところに向かっていて、時間に余裕がなくなってしまったので、グループ内全員で確認して全員で一斉に移動するようにする。

・距離表示のないところでの計測
→6区の8km地点だけは、最後が8.195km区間である関係で、0.5km刻みのところとは違うところにあった。しかし、歩いていてもどこにも6区の8km地点の表示がなかったので、ゴール(0km)と-0.5km地点を目で見たときに、-0.195kmはこのくらいかなという大体のところで計測する形になってしまった。これに関しては、実際に距離を測る以外に対策がないので、今後は選手と確認した上でどうするかをはっきりと決められたら良いと思う。

・結果の確認
→駅伝が終わって帰る前に貼り出されていた記録を見に行ったけれど、全部が貼り出し終わっていなかったので、どこまで待つべきか迷った。公式HPがないような駅伝では結果を現地で見ないと、その後、正式結果を知るまでにかなりの時間がかかってしまう可能性もあるので、競技終了後にすぐに結果が出るとも限らないけれど、なるべく現地で結果の写真を撮ってから帰れるようにした方が良いのかなと思った。

◯感想
今回は、主に選手の写真撮影をしていて、ラインなどを流したり、何人もの選手の通過タイムをとることもなかったりと、比較的落ち着いていられました。ただ、周りを見て、みんなで協力してサポートを回すという部分では、今回は課題もたくさん残りました。来月は国公立駅伝があって、駅伝の動き方で、サポートの選手と分担して動く必要があると思うので、奥多摩、荒川で出た他のマネージャーの反省も、自分でしっかりイメージしてから臨み、慌てず確実にサポートしたいと思います。

5相田:2017/12/22(金) 15:08:22
【担当】A地点(スタートから+3.0km)

【振り返り】
◯同じ地点の選手に早めに分担を伝えられた
…集合する前にLINEのトークルームで分担を伝えた。集合してからはそれぞれ仕事があったり(彩夏は内務のサポートで忙しそうだった)バラバラになったりする可能性が高いので、早めに伝えておいて正解だったと思う。また、色々と運が良かったのもあると思うが、去年と同じ仕事を頼むなどしたことで、唯一初荒川だったゆうすけのサポートをしっかりできた。

×ゆっくり歩きすぎた
…応援場所に移動する際に選手と一緒にのんびり歩いていたら、余裕を持って出たはずなのに20分前に到着できなかった。一番遠い地点なのだから時間を見ながらある程度の速さで歩くべきだった。

※ブルーシートについて
…もちろん女子部室に置いたままにしたマネージャー側にも責任はあるが、モノが無いのに相談することもなく帰った担当者側にも問題があったと思う(土曜日最後までいなかったから、誤解があったらごめんなさい)。マネージャー側から同じミスが起きるのを防ぐ万全の対策をした上で、「見つからないからいいや」ではなく、見つからなければ周りの知ってそうな人に相談するなどして担当になったものは確実に持っていくという意識を選手側に持ってもらうことも必要。

6一ノ瀬:2017/12/22(金) 18:40:29
【準備】サポートマニュアル作成

【当日】スタート&ゴール地点(中継地点)with森下.栗田.田中.松井.毛利.福澤仕事内容はマニュアル記載の通りなので省略(私は①の仕事を担当、他は選手に任せた)

【流れ】
中長集合→全体集合→スタート地点に移動

【反省】(☆良かった点 ★反省点)
★スタートの合図
→かなり運営側はバタバタしていたが時報でスタートを出していたようだったので、来年からは時報で統一してよさそう。
★マニュアルの作成が遅かった
→今回は奥多摩のときよりも想定すべきパターンが多くて大変だったが、だからこそもっと前から仮マニュアルを作成してミーティングすべきだった。日曜が試合の場合は、水曜もしくは金曜の練習後にはミーティングをして、土曜の練習前までには確定版を完成させるのが理想かなと思った。それぞれが十分にシミュレーションできる時間をもっとつくるべきだった。
★ユニホームの確認を忘れていた
→完全に確認不足。去年は主要大学のユニホームを流していたが、今後は前年度一橋より上の順位だった学校+後ろ3校(プログラムを参考に)の中で校名が書いていないユニホームのところだけ全体ラインに写真を流して確認するので十分だと思う。
★選手への指示が遅かった。
→サポートの中長男子が何人いるか把握できていなかった。河野に確認したが結局曖昧にしか把握できなかったので、中長ラインで聞いておくべきだった。テンプレも直前に用意してバタバタしたのは反省。また、サポート担当は出場チーム数と同じ人数用意すると安心だった。
☆紙のプログラムを持っていくと便利。
→ラインでも流れるが、OBさんなどに見せてと言われたりするので一部持っていくと便利。
★言う前差と流す前差を変えた方がいい?
→ラインでは前との差の変化が知りたいと思うので純粋に前差を流すが、例えば1秒などかなり詰まっている場合は、読み上げるときはもう1つ前との差を読み上げた方が選手的には嬉しいのかなと思った。前差はそこまで厳密に正確でなくてもいいと思うので、1秒や2秒ぐらいの近差で来た場合はそこでは押さずに「前差1秒」と大体の感覚で流してもいいと思う。
☆ゼッケンで大学名の確認ができた。
→文教大はノーマークだったためユニホームの確認をしておらず、パッと見何大学かわからなかったが、よく見るとゼッケンの下に大学名が小さく記載されていたので、そこを確認して大学名を把握することができた。
★ラインに流すときには○km地点とあった方が良い
→マニュアルの書き方も良くなかったのだが、ラインに流すときは○地点だけではなく○km地点と記載した方がわかりやすいと思うので、今後のマニュアルではその指示も明記する。
★1区は通過タイムも流せると良いかなと思った。
→1区の読み上げが前差ではなく通過タイムに変更になったが、それに伴いラインでの情報も1区のみ通過タイムも流すように統一すればよかった。直前の変更だったので全体に指示ができなかった。
★通過大学の把握は仕事のない地点に任せてもよかったかも。
→読み上げや計測の仕事がある地点で通過大学名も把握して流すとなると結構打ち込む情報が多くて大変かなと思った(素早く通過の情報を流せない)。その仕事がない地点に任せてもよかったかも。そもそも、どの大学が何位かの情報は前後の大学だけでもよかった気もするが、後半の区間になってくると速い大学が後ろの方の大学を抜かして行って順位がわからなくなりやすいため、それを防ぐ目的では通過した大学名を順に把握できた方がいいのかなとも思う。
★スタート地点では区間ラップの読み上げができた。
→全区間中継地点が同じだったので区間ラップを計って読み上げることも可能だったが、その選択肢を全く考えていなかった。
☆各区間のゴールタイム(スプリット)をメモしたのは正解だった。
→スタート地点では終わった選手が自分のゴールタイムを聞きに来るので、ラップの番号だけでなくタイムをひかえておくと良い。
★OPの連絡担当を分けるべき?
→対校とOPの通過がかぶることがあり、連絡が迅速ではなかった。OPの連絡担当を別に作れると良いのだが、人数の関係でそれはあまり現実的ではないかも。大学名の把握がなくなれば余裕できそう、、?
★位置に注意
→右側と左側どちらから選手が来るのかによって、立ち位置が変わるので注意。押してから読み上げるためウォッチを押す位置より奥にスタンバイするべきだが、左右どちらから来るかによってその位置が変わる。集団がばらけると対岸に移動しにくくなるので、1区以外は移動なして基本的には外側(待機場所からみて)にスタンバイしておくと良い。そうすると中継のときに前差が読み上げられないが(中継線より手前側にいることになるので)、そこは仕方がない。

7一ノ瀬:2017/12/22(金) 18:41:26
★目標順位までのタイム差も気にするべき。
→海から6位までの差どのくらいですかと聞かれたが答えられなかった。前差だけでなく目標順位までの差も計れるといいと思う。大差がついてしまった場合は切り捨てるなど、状況に応じて臨機応変に対応できると良いと思う。
★速報サイトを探しておくべきだった。
→終わった後に風戸さんから指摘されたが、本部付近で速報サイトのQRコードなどがないかもっと探しておくべきだった。
★OPの前差についての指示が曖昧だった。
→OPとの前差なのか、単純に1つ前のチームとの前差なのか指示が曖昧だった。OPの前差は補足的な情報なので、純粋に1つ前のチームとの差で良いかなと思う。
★OPのラップ番号のメモを忘れた。
→結局ラインを遡って何番目が通過タイムなのかを後から自分で確認したが、危うくラップを出せないところだった。ラップの数をメモしてもらうことを忘れずに指示しておくべき。
★正式の確認ができなかった。
→HPで確認できなかったので、現地で確認してから帰るべきだった。判断が甘かった。
★各地点の写真を撮ってもらう指示を忘れた。
→来年イメージしやすいようにするために撮ってもらうべきだった。

【感想】
シミュレーション不足の一言に尽きる。本当に不甲斐ない。チーフとして挽回できるのは次が最後なので死ぬ気で臨む。また、”仕事”と言われるサポートの中で選手が望むものが何なのか自分の中で曖昧になってしまったので、しっかり選手とコミュニケーションをとりながら次の駅伝までに見つけていきたい。


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