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2017年10月

1戸神 里菜:2017/11/02(木) 08:35:33
◯良かった点
・自分の分担の後に、フィールドに積極的に行けた。
→投擲や跳躍など、回数は少なかったが、行けたときにはたくさんビデオを撮ったり、調子や意識を聞けたりと、一回一回の技練で濃い内容が得られたように思う。

◯反省点
・メニューは集合もしくはみんな揃っているところで分担するべきだった。
→これは10月上旬の反省で、ビデオ担当のマネージャーがいると思わずに中距離と女子で時間をずらしてメニューをやってもらったが、結局ずらす必要がなかった。これは、分担が共有されている今でも、全員が自分以外のマネージャーの分担も意識して把握するようにしていくべきだと思う。
・ADで選手が通過したときに手を上げるのを手の空いている選手にお願いしたときに、説明が不十分になってしまった。
→去年も同じミスをしたが、ADで手を上げるときには、手を水平に上げた状態から肘より下の部分だけを直角に上げてもらうように説明するべきだった。手全体を上げてしまうと、どのタイミングで選手が通過したのかが不明確なので、気をつける。
・金曜日の練習の動き方が上手くいかなかった。
→短距離とフィールドに人手が必要なときに、短距離終わってからフィールドに行こうと思うと、真っ暗になってしまってビデオが撮れないということが何度かあった。また、中長が忙しいときには、みんな比較的バラバラとメニューをやっていて、誰が最初から決められているメニューをやっていて、誰が自由にやっている人なのか、マネラインの分担のノートで把握はしていても、途中から行くと分からないことが多く、効率良く動けなかった。来月は、ノートをしっかり踏まえつつ、そのときにいるマネージャーはもちろん、選手にも聞きながら、選手の需要に沿えるように努力したい。

2一ノ瀬:2017/11/02(木) 10:09:44
☆良かった点
・できるだけ全パート平等に関われるように割り振りを工夫することができた。
→事前にパートチーフと共有して微調整したりと、選手側の需要に応じて柔軟に対応できたと思う。また、実際に他のマネージャーがどう感じているかは分からないが、マネージャー側もそれぞれが関わるパートができるだけ偏らないようにすることは意識して割り振った。
・他のマネージャーの動きをしっかり把握できた。
→これも事前に割り振りをすることで明確になったと思う。全体の動きを把握していることで、自分の手が空いたときに必要なところにスムーズに手伝いに行くことができた。

★反省点
・選手に貸したウォッチの管理が雑だった。
→それで何か問題が起きたわけではなかったが、誰に何番を貸したかをマネラインで流すことを徹底する。
・ドリンクの粉がなくなっていて練習中に買いに行くことがあった。
→備品管理が甘かった。テストが終わったので備品チェックリストを作ります。
・記録会時のツイッターの記載内容などの統一ができていなかった。歴代記録などもどこまで記載するべきか不明確。
→チーフが交代した時点で全体で確認するべきだった。歴代記録などについてはマネージャーだけで全部決めてしまっていいのか分からないので、幹部の意見も聞いて決めるようにする。
・10月に入ってからマネノートのクオリティが著しく低下してしまった。
→チーフになってから、全体を回すことに気を取られて個人の取り組みの質が下がってしまっている。また、やることを増やしすぎて優先順位がわからなくなっている気がする。「マネージャー全体を見なきゃいけないから」とマネチーフの立場に言い訳して一人のマネージャーとしての責任から逃れようとしている弱さがあると思う。全体も個人も100%の質を維持し続けるのはすごく大変で苦しいことだと思うが、その壁を超えなければ高いレベルには行けないと思うので歯を食いしばって頑張る。

【11月に向けて】
11月は記録会と部活の行事で休みが全くないので、忙しさに追われて自滅しないようにすることだけ気をつける。また、それを言い訳にして一つ一つの取り組みの質を下げることがないように。全体でも一人一人の意見をしっかり聞いて課題があったらすぐに修正するように意識していく。

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4尾野恭音:2017/11/04(土) 14:08:55
☆良かった点(・→個人 ◯全体)
・選手とのコミュニケーションをとることを意識できてきた。ただ、以前も走りについて話したことのある人にしかほぼ実践できなかったと思うので、11月以降は積極的に関わる。
・ビデオが安定して撮れるようになってきた。以前は体勢の変えがうまく行かなかったり、部員の走るペースに合わせれなかったが、最近は改善できてきた。
・箱根駅伝らへんをキッカケに、より「選手と一緒に」という意識が持ててきた。自分の仕事をすることでいっぱいいっぱいであったのから、選手を見て話す余裕が出てきたとも思う。それにより、一緒に練習をできていると感じれるようになった。
◯自分の担当が練習の前からわかっていることで、シミュレーションをできるなど精神的にも仕事的にも安心して臨めた。
◯他のマネージャーと連携しようという意識がみられた。仕事を教えたり、相談したりという姿勢があってよかった。

★悪かった点(・→個人 ◯→全体)
・記録会で選手に迷惑をかけてしまった。これについては、10/28の記録会の反省に書いてあるので省略させてもらう。
・他のマネージャーに仕事を頼むのが雑になってしまった。
→その人の時間を気にしたり、部員のタイミングを気にしたりして、投げるのではなくきちんと一緒に対応する。
・マッサージ中に、もっと調子について聞けると良かった。初めてマッサージをする相手だからと言って緊張し、コミュニケーションが減るのはよくなかった。
→普段から色んな人を見ることで、調子をきくキッカケができると思うので、皆をみる。
・授業で抜ける際に、きちんと伝達していないときがあった。遅刻しそうになってバタバタしてしまったので、他のマネージャーにも部員にも迷惑をかけたと思った。
→時間を見つけて、確定事項は早めにラインで流していくとスムーズでわかりやすい。
◯雨などでマネージャーがいらない練習またはすぐに終わってしまう練習のときに、わざわざ4限後にもマネージャーがくることがあった。
→来て何もできずに帰るのは無駄足なので、早めに来るべきか来なくてよいか判断して伝えるとよいと思う。
◯暗くなってからの対応を考える必要がある。カメラが見えない、スタートのための意思疎通の手が見えないなど。フィールドではライトを嫌がる人もいる感じだったので、何か対策したい。
◯ビデオを撮ることを意識するべきだと思った。一つのパートを1人で見ることもあり大変だと思うが、ビデオがなかったと言われて悔しかった経験があるので心がけたい。
◯ドリンクのボトルが洗われずに放置されかけたことがあった。
→担当とかがない仕事こそ、一人一人が気にしていくべきである。

5霜崎:2017/11/06(月) 01:41:51
〇良かったところ
*特にビデオを行った日には、細かいところまで気がついたらメモをするようにした

*選手とのマッサージで、きちんと情報共有ができた
→今日の練習はどうだったか、どうして出来なかったのか、をきちんと聞くようにした。

*練習日誌とビデオの確認をなるべく行った
→どんなことを考えてるか、それが実現出来ているかをしれた。また、言っていてもできてない時の原因を考えたり、調べたりした。


〇悪かったところ
*見れてない日は極端に内容が少なくなってしまった。
→マッサージだけや、ゼッケンをつくるだけの日もあり、そういう時はなにをしてたかだけでも書いた方が良かったと思った。

*暗い時間帯のスタートでミスをしてしまった
→光だけだと、はじまったと思って押すと違ったということがあったので、光だけではなく声で確認をして、暗い時間でもきちんと正確にタイムを測れるようにしたい。

*マッサージを担当することが少なかった
→やっても同じ人のことも多かったので、今月は積極的にやっていきたい。(もちろん練習が長引くことが理由なので仕方の無い部分もある)

6相田:2017/11/06(月) 20:50:52
【良かった点】
・マネージャー内の協力がうまくできてきている。
→自分の仕事が終わってからまだマッサージをしている人を手伝ったり、読み上げがないタイミングでビデオを撮ったりと、協力体制ができてきたと思う。
・チーフをおりたことで気持ちに余裕が生まれた。
→チーフだった頃は、自分が決めた分担などに縛られてもっと効率の良いやり方があっても気づけないなど、とりあえずいつもいっぱいいっぱいだったが、プレッシャーがなくなったことで楽な気持ちで全体をみれるようになった。(チーフの時にできればよかったんだけどな、とも…)

【反省点】
・マッサージの分担が不平等だった。
→頼まれた人がやるのが1番簡単ではあるが、その日で何人もやっている人がいる一方で1人もやっていない人がいるという状況があった。練習の様子を見つつにはなるが、マネージャー内の平等性も重視していけるといいと思う。
・マッサージは30分というのがまだ徹底されていない。
→30分は意外と短くて気がつくとすぎてしまっているので、マッサージする箇所を聞いた時点で最初に時間配分を自分の中でするなど、もう少し意識があるといいと思う。

【提案など】
・記録会のゼッケンについて
→メニュー的に余裕があることもあって、とてもスムーズに作れていると思う。ただ、担当者がそれぞれ調べて表を作るよりも、だれか1人がまとめて作った方が全ての番号が同じ時にわかるのでいいかなと思った。全部で何組のゼッケンを作らなきゃいけないかがすぐわかれば布やペンが足りなくなることも防げるし、2日目のものを1日目のものの前に作っていたこともあったので余裕がある時ならいいが、忙しい時だとバタバタしてしまうと思うので、それも防ぎたいと思った。
・ウォッチについて
→これから寒くなると、また画面が黒くなってしまう危険がある。以前はゆたぽんで温めていたが、レンジが使えなくなった関係でゆたぽんも使えない。黒くならないように注意することと、もし黒くなってしまうようならゆたぽんの代わりにどうするかなど考える必要がある。

7浜岸調乃:2017/11/09(木) 19:43:57
【良かった点】
・選手とよりコミュニケーションがとれるようになった。
→コミュニケーションをとれる人にまだ偏りがある。話しかけられる機会をみつけて積極的に話しかけにいく。
・以前よりも「チームワーク」の意識を持つことができた。
→まわりのマネージャーの動きを意識して動けた。
・記録会や大会の前日までに当日のシュミレーションをしてのぞむことができた。
→シュミレーションすることによって当日スムーズにうごけるかどうかが左右されるのでこれからも継続していく。
【反省点】
・入部当初よりも慣れてきて、ただこなすだけになってしまった日があった。
→その関係でマネノートが疎かになってしまった。流れ作業でこなすのではなく、一つ一つに集中していく。
・マッサージの技術がまだまだ低い。
→ただ痛いといっているところを押しているだけに感じる。それだけでは効率よくほぐせないし、だからこそマッサージが30分以上かかってしまうのだと思う。スポーツマッサージの本をもっと読み込んで知識を増やしたい。


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