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箱根予選

1戸神 里菜:2017/10/15(日) 20:41:11
◯担当
11km地点,13km地点(13km地点は選手にお願いしました。)で順位と前差の読み上げ


◯流れ
集合→徒歩で11km地点に移動(約40分)→応援→立川口から公園に入ってみんなの原っぱに戻る(ゴールは間に合いませんでした。)


◯反省
・前日の荷物の確認がしっかりできた。
→誰が何を持っているかの確認や、頻度は高くないけどもしかしたら必要そうなものも予め準備しておくことができた。
・前日の動きの確認もしっかりできた。
→1年生が初めての予選会だったので、トラックにはない前差や時報スタートの説明や注意点も、いるマネージャーみんなで確認できた。
・予め担当を2手に分けていたことで、その地点への移動が間に合わなかったせいで見逃したり読み上げができなかったり、ということがなかった。

・もし選手が連続して来た場合、順位と、誰と何秒差かを読むのは少し忙しくなるかなと思った。
→11km地点は比較的選手同士の距離が開いていて、見逃しも読み上げの忙しさもあまりなかったけれど、10kmまでは集団が大きいので、何の読み上げを最優先するかを予め確認しておけると良いと思う。
・時報でスタートから計り始めていたけれど、地点の表示がないために待機していた場所の距離が正確ではなく、せっかく計れているのにスプリットを読めなかったのがもったいなかった。

2理沙子:2017/10/16(月) 00:07:26
【担当】
14.19キロ地点で前差の読み上げ。順位とLINEは選手に頼みました。

【流れ】
集合→公園を通過し14キロ地点へ→全員が通過次第19キロ地点へ(コースの関係上30秒くらいで移動可能でした)→全体集合(多分一番遅くに着きました)

【反省】
・2地点での応援は初めてでしたが去年経験者に事前に聞いておいたおかげで慌てることなく仕事が出来た。
・14キロ地点は先頭の選手が来るまでコースに仕切りがされており直前に開かれる感じで応援地点の確保が難しかった。
・LINEでは全員通過だけではなく誰がどのタイミングで通過したのかその都度送った方が分かりやすかった。なのでわたしもその都度送って!と指示しました。
・選手のトータルの目標は分かっても 14キロ地点とかだとどのペースで来てるのが順調なのかがわたしにはよく分からなかった。5キロごとに選手の目標が分かるといいな、と思いました。
・公園内で応援したことない4人が揃ったので応援場所までたどり着くのがとにかく大変だった。来年からコースも変わるので厳しいと思いますが 各グループ1人くらいは予選会走ったことあるor前年度その場所で応援したことがある人を入れるといいのかなと思いました。

【感想】
・予選会や駅伝はやる事が多いのでマネージャー1人で全部やるのは厳しい。どんどん選手を頼って手伝ってもらっていいと思います。
・ことみちゃんのグループみたいにタイム差を含めてLINE流しを頼めば良かったなぁと思いました。
・集団で来ると選手が埋もれて分かりづらいことがあったのでそのグループの先頭にいる人の大学名+ゼッケン番号の共有があってもいいかな、と思いました。
・グループに今まであんまり話した事ない人がいて いい話す機会になりました笑。

雨で寒い中 本当にお疲れ様でした。

3一ノ瀬:2017/10/16(月) 14:31:38
【準備】
仕事内容の確認、ルートの確認、マニュアル作成

【当日】
GroupB(一ノ瀬.笹木.小口.山本)
6・18km地点で一橋内での順位/前差読み上げ、全体LINEで通過の連絡(→グループ内の選手に頼んだ)

【流れ】
集合→あけぼの口にて6km組(一ノ瀬.小口)と18km組(笹木.山本)に分かれて移動(6kmへはあけぼの口から)5分ぐらい→応援→立川口からチケットを使って入り、18km地点へ移動(歩いたり走ったりして急ぎめで20分ぐらい)→18km組と合流して応援→原っぱへ

【反省】
・マニュアルが何度も変更されて当日の流れの確認をし直すのにバタバタしたので(気持ちの面でも)、マネージャーの割り振りだけでも最低水曜までには確定させたい。私は金曜は練習に行けなかったのでLINEで仕事内容の確認をしたが、やはり全体で集まって直接確認したかった。
・マネージャーがいない地点への説明が直前(当日集合したとき)になってしまい、不安にさせてしまったと思う。マネージャーがいない地点がある場合は、マネージャー+その地点の代表者が集まって流れを確認する機会をなんとか設けたい。
・今回はグループ内の流れ/仕事内容をマニュアルにして共有してみた。最初から二手に分かれる場所だったので、事前に流れを選手たちと入念に確認できたのはよかったと思う。伝達ミスや把握不足などはなかった。
・去年の6km→18kmを担当した人にどういう流れで動いたかを確認して、それをもとに当日の自分の流れを決めていった。また、調乃ちゃんが去年の自分の担当場所に配置されていたので去年の流れや反省も事前に共有した。このように、前年の状況を共有することで具体的なイメージが持てるようになるので、(来年はコースが変わってしまうが)来年以降も意識していけるといいと思う。
・当日のルート確認は、ネットで見つけた予選会のコースマップがかなり役に立った。航空写真も見られたので(拡大できたので細かい場所も確認できた)、Googleマップと併用するとかなり安心。全体で共有すればよかったと少し後悔。
・今回の最大の失敗は、6km地点で佐々木を見落としてしまったこと。1位通過を見逃してしまったために2位以下の順位の読み上げも全部ズレてしまった。どういう順位でくるのか/どのぐらいで来そうかの予想ができなかったのでかなり不安だった。また、順位を正確に把握するために集団で来た場合でも通過人数分ウォッチを押すことにしたが、何人も固まってくる中で前差を見て読み上げながらウォッチを連続で押して…というのはかなり難易度が高かった。結局ウォッチを押しすぎてしまったりとミスがあった。どのくらいで集団がばらけてくるのかはなんとも言えないが、前半の地点では順位の読み上げはなくてもいいのかなと思った(そうすればウォッチも集団ごとに押せばいいしあまりバタバタしなそう)。間違った情報を発信してしまう方が良くないかなと思う。
・上の内容とも関連するが、全体LINEで連絡するときは、できるだけ「全員通過」とまとめて送るのではなく通過するごとに1人ずつ送った方がいいと思った。最後尾が通過する前に次の地点に先頭が通過する場合もあるので、どういう順番でくるのか予想ができないと見逃すリスクが高い。また、どのくらい選手同士の差が開いているかもLINEが送られてきたタイミングから予想することができるので準備がしやすい。このような連絡の形式も全体で共通の認識を持つべき。どこに誰がいても全員が同じ方法で仕事をできるように事前に打ち合わせをすることが必要。特に駅伝のときは、マネージャーだけで仕事内容を共有するのではなく、自分の地点の選手全員にそれを伝えたり全体LINEで仕事内容の詳細を共有したりと、仕事に関わる部員全員に共有の認識を持ってもらうべき。
・18km地点では読み上げ/順位把握担当1人、LINEでの連絡担当1人、次にあとどれくらいで誰が来そうかを読み上げの人に伝える/順位把握担当1人、という感じで分担した。特に、どれくらいで誰が来そうかを伝えてもらえたのがかなりありがたかった。自分でLINEを確認しなくても良いので目線は常にコースとウォッチに固定できてすごく安心だった。各地点に最低3人いると安心かなと思ったので、特に二手に分かれる地点はそれを踏まえて人数の割り振りを考えてもいいのではないかなと思う。私の地点は最初から分かれなくても結果的には間に合いそうだったが、万が一のことを考えて動きたいので来年以降も移動があるグループは最初から二人に分かれておいて損はないと思う。

4一ノ瀬:2017/10/16(月) 14:32:10
【感想】
2回目の予選会。もともとは去年と同じ担当場所の予定だったのでシミュレーションもしやすいなと思っていたが、2日前の夜に担当が変更になったのでかなり入念に流れを確認した。事前準備に関してはこれ以上ないくらいしっかりできたので合格点をあげたい。私は要領よくサクッとできるタイプではないので準備が8割だと思っている。できる限りの準備をしてあとは当日やるだけ、という状況をいつもつくれるように今後も意識していきたい。
ただその分、やはり6km地点でミスをしてしまったのは本当に悔しい。 選手と共に戦いたいというのなら、マネージャーとして100%の力の力を発揮することで自分の本気を選手に見せるのは最低限の条件。選手がレースで失敗できないように、マネージャーにもミスは許されない。今回はいつにも増してそういう緊張感を持っていたからこそ、自分の気持ちを形として表せなかったことが本当に悔しい。この1年で色んな経験を積んできて少しは成長できたかなと思っていたが、まだまだだった。
ただ、18km地点では必ず挽回しようと思って失敗を引きずらずに切り替えられた点は成長できたかなと思う。それでも一度失敗してしまったものは違う場所で取り返せる訳ではないので、失敗したことを自分の中でごまかさないようにする。
今回は、選手側の熱意がすごく伝わってきた予選会だった。選手たちが本番に向けて一体感を高めていく様子を見ていて、もっとマネージャーとしてみんなのためにできることがあったのではないかと予選会直前になってかなり後悔した。どういう形で貢献できるのか、何をしたらよかったのか、ということが自分の中で未だに明確になっていないが、それを曖昧にしたまま来年に向かうことだけは絶対に避けたいので、選手たちとコミニケーションを取りながらビジョンを明確にしたい。
そして、今回の予選会を以ってマネチーフに就任。日に日に不安な気持ちは大きくなっているが、覚悟と準備はしてきたので自信を持っていく。

5一ノ瀬:2017/10/16(月) 20:09:13
>>3
反省追加
・担当地点についてからどこで応援するか決めるのに時間がかかり、結局人混みの間に無理やり割って入る形になってしまった。もっと早めに場所を確定させるようにしたい。
・Twitterでの結果報告が遅くなってしまった上に、PBの表記をするのを完全に忘れてしまった(ちなみに今回は山口と高島がPBでした)。

6尾野恭音:2017/10/17(火) 16:01:42
〈準備〉持ち場についてからの動き(読み上げ、LINE等)の確認

〈当日〉8キロ地点にて読み上げ、順位のカウント、順位と前差を選手に伝える

〈流れ〉立川駅解散→山口航さんの仕事の都合で昭和記念公園へ→8キロ地点到着(モノレール高松駅)→選手全員通過後、昭和記念公園内の橋の上で応援→みんなの原っぱ集合

〈反省〉
・山口航さんについていくばかりだったので、もっと自分でルートを頭に入れて応援場所を移動できればよかった。移動がないと思って、他の場所でも応援するという考えを直前まで思いつかなかったのは、マネージャーとして本当によくない。
→自分の動きや仕事だけでなく、その前後まで考えて準備するべき。
・彩夏さんにウォッチを頼むのが遅かった。
→先ほども言ったように、自分の仕事だけを確認するのではなく、全体を把握するべき。そうすればマネージャー同士でも選手とも連携がとれ、ミスがなくなる。
・思ったより集団で物凄い勢いで選手が通ったので、読み上げが聞こえたか不安になった。私含め同じグループの人は皆応援が初めてだったと知らなかったので、周りの人にも聞けなかった。
→シミュレーションはどんな場面でも必須であるので、より仕事を共有できるマネージャーに前々から聞くべき。仕事の確認はコツなどは聞いたが、状況や雰囲気なども聞くと良い。
・みんなの原っぱに集合したあと、だれもどうすればいいかわからず、人の密集するところで佇んでしまった。
→集合後の動きや流れまで聞いておくべき。ちゃんと把握しておければ、選手にも正しく動きを伝えれたと思う。
・帰りの荷物をだれが持って帰ったのか把握してなかった。
→集合のときに確認しておくべき。

〈感想〉
初めての駅伝予選会で、すごく燃えていました。ブログや掲示板などを見て、選手の強い意志を知っており、一緒に戦おうという気持ちになれていて良かったと思いました。ただ、自分が初めてということに甘えて、山口さんに頼りっきりだった部分も多かったと思います。今後は、もっと全体を見ることを意識し、選手が最大限に力を出せるようにしたいです。
お疲れ様でした!

7相田栞里:2017/10/18(水) 11:40:49
◯担当
スタート前の選手のサポート、5キロ地点・17キロ地点(全て公園内)

◯流れ
①中長男子と一緒にサポート
(と言っても今回は、雨のために体育館が解放されたが、選手証がないと入れなかったのでできることは少なかった)
②スタート20分前くらいになったら選手とともにスタート付近へ行き(チームスタッフのやつを持っていく!)、服とかを受け取る(マネージャー+選手1~2名)。
(その間に陣地組は選手の荷物をゴールに向かって移動する第一弾に出発。第二弾は5キロで応援した後17キロに移動するとき。)
③服等を集めたら5キロ地点へすぐ移動
④応援
⑤17キロへ移動(人が多くてなかなか進めない。30分ちょいくらい)
⑥応援
⑦原っぱへ移動(原っぱまでは割りとすぐ)

◯反省・感想
【スタート前・5キロ地点】
・スタート前はゴミ袋などを持って行くと服をまとめられるから良い
・5キロの場所取りはあらかじめ誰かにしていてもらうべき。人が多すぎて前が見えなくなってしまう。それでももしも失敗したら箱根常連の強豪校の側にいれば、割りとすぐにはけてくれる。
・場所取りがどれほどうまくいくかに仕事のクオリティがかかっていると思った。今回はあまりうまく言ったとはいえず、私のそばにいた人で選手をしっかり見れたのは佐伯だけだった(それも身長のおかげが大きい)。そのため、速報がまとめてしか流せなかったので、来年は改善してもらえればと思う。
・順位はほとんど読まなかった。読んでも聞こえなさそうだったこと、余裕がなかったこと、スタート直後かつ集団走ができてる状態ではそこまで重要ではないだろうということ(中長男子談)などから。
・前半の地点(全体の集団がばらけないうち)は特に、念のため選手にビデオを頼んでおくと、見逃した場合などでも後から確認して対応できるから良いかなと思った。

・のぼりがなかった。どういう経緯のミスかはわからないが、だれがもっていくのか確認しておく必要はあった。
・テントの紐とペグがなく立てられなかった。雨で寒い中、体育館が使えなかったらと考えると恐ろしい。1年生の選手に任せている以上確認するのも難しいところではあるが、テントセットの中に常に揃っているように、全体として管理を徹底すべき。

【17キロ地点】
・移動は、スタート地点までいった組と、陣地にいた組とに完全に分かれてしまった。
・選手の服をゴールに持っていっていくのは一緒にいた中長男子に任せ、1人で先に行かせてもらった。が、私が17キロに着いた時点でスタート前に陣地にいた組は到着していたし、選手が通るまでにも時間があったので焦る必要はないと思う。
・割と見晴らしがいいところだったので、早めに選手を見つけて前差等読むことができた。
・選手が来るまでに余裕があったので、前差を計る人、順位を数えて叫ぶ人、通過をLINEに流す人に分担することができたので、スムーズにできた。

【全体】
・間に合わなかったのか誰もいなかったのか原因はわからないが、ゴール地点でも速報を流したかった。
・移動があるグループに人を多めに割いた方がいいと思った。また、全体の集団がばらけない前半のうちは特に多めにした方がいいと思う。これは主務が割り振る前にしっかり話しておくべきだった。
・前日に数人集まって、流れや仕事のやり方を直接確認できたのは良かった。

8:2017/10/19(木) 22:47:59
【準備】
仕事内容の確認、ルートの確認

【当日】
GroupJ (宮田・恒松・永島・辻 +村上さん)
15km、19.5km地点で一橋内での順位/前差読み上げ、全体ラインで通過報告

→順位を見る: 15km恒松 19.5km宮田
→メモに通過した順位書く: 15km村上さん
→読み上げ+ライン送信: 15km辻 19.5km永島

【流れ】
集合→立川口より全員で15kmへ移動(立川口から35分程)→グループ内で仕事確認+グループに分かれ永島・宮田は19.5km地点へ→応援→村上さん、恒松と走って公園を縦断(10分程)→19.5地点への合流を試みる(間に合わず。地図上19.7地点で妥協)→応援→公園に集合

【反省】
・仕事の把握について、15kmに集合して時報で同時にタイムを押してから別れた。駅にいる時点で割り振りや読み上げ確認をしていれば二度手間にならず済んだ。引退した身分ではあったが、油断せず前日までにコミュニケーションとるタイミングを作るべきだったと反省。
・19.5kmは間に合っていたとしても、混雑していてメンバーと合流しづらい。この地点のタイムがそこまで重要で無ければ、今年のように15kmからくるメンバーは橋を越えた場所(19.7kmくらい)に留まり、なるべく全員のラストを見届ける形でも良いのでは?と思った。
・選手に協力してもらって人手を使い切った点は◎。特に15km地点の通過は3名ほど順位が代わっていたため、村上さんに予め用意した紙に自分の読み上げた名前を記入してもらったのは良かった。また、曲がり角からくる選手を背の高いレオに見てもい「次○○さん来ます」と呼びかけてもらった。
・15kmに到着する前、他の地点のメンバーと話しながら歩いていて曲がるポイントを失ってしまった。時間に余裕はあったけど本来避けなければ×。9:00-閉鎖されるコース(19kmから15kmへ向かう公園の隅の道)のせいで遠回りをした。
・↑のせいで、既に手前側を他校の生徒が陣取っていた(強引に他の人を押して前方に出る荒業を使う)。中継車もあるこの地点は声が通りづらい。メガホンあったらマシなのか?
・ライン共有について、今回は初めの指示通り「全員通過」とその時点の通過順を送信した。それに加えて、個人の通過報告もキリの良いところで(3-4名通過毎に送るとか)した方が良かったかも。 但し、一人一人の通過報告は逆に情報が散らかって視覚的に分かりづらいと感じる、、

9浜岸調乃:2017/10/20(金) 12:20:45
【担当】
12km地点で前差を計測、一橋内の順位を確認し、選手に伝える。
【流れ】
立川駅集合→立川口から公園内に入り、砂川口から出て12km地点へ→応援(池野さんに順位の確認、浅井さんに順位をメモするのをお願いする。自分は前差の読み上げとラインの速報)→みんなの原っぱへ移動
【反省】
・応援場所へいくまでに時間がかかってしまった(45分程度)→前回は公園内を経由せず、12km地点へ移動して時間がかかってしまったそうなので、今回は公園内を通って移動した。公園内で曲がる道を間違えて遠回りをしてしまったため、到着までに時間がかかってしまった。立川口から入園するのであれば、立川口→みんなの原っぱの横を経由→砂川口から出る、が最短ルート。もし、同じグループ内の選手の同意がとれれば、立川駅で集合後、西立川駅に電車で行き、西立川口から入園すると近い。
・当日の流れを把握するのが遅かった。
→前日にしっかり流れと仕事内容を確認できたので結果的にはよかったが、それまで自分がどこで何をすればいいのか、わからなかったので不安だった。マニュアルが出るタイミングにもよる来年からは仕事内容の確認と当日の流れをもっと早い段階で全員で確認できるといいと思った。
・同じグループの選手に仕事を手伝ってもらったため、滞りなく応援が出来てよかった。

10霜崎:2017/10/20(金) 19:57:35
【担当】
GroupC 7、16キロでの順位と前差の読み上げ。

【流れ】
集合→徒歩で7キロ地点に移動(8分)→徒歩で16キロ地点に移動(25分)→みんなの原っぱに戻る(10分)
ゴールには間に合いませんでした。

【反省】
(良かったこと)
・動きの確認をしてもらって、理解をして安心して当日を迎えられた
→詳しく教えてもらえたかつ、シュミレーションを行って分からないことをなくせてよかった。

・どれくらいのタイムで来るか計算しておいた
→例えば、短距離、フィールドの人が読み上げをする時、どれくらいに来るかほとんど検討がつかないはずだ。以下のように計算して事前に伝えられたら良いと思う。

(5キロ16'30ペース、1キロ3'18)
5キロ16'30
6キロ19'48
7キロ23'06←
10キロ33
15キロ49'30
16キロ52'48←



(改善すべきこと)
・読み上げで一度に言う情報が多すぎる
→きっと一番選手が聞きたいのは、スプリットだと思うのに(たぶんですが・・)それを読む条件に入れていないのは、正確な場所がわからないことが原因だと現地に行ってから気づいた。
しかし、7キロ地点に着いた時に補助員のおじさんに確認を取ったら、他の補助員の人に聞いてくださり、車道の内側に書かれていることを教えてくれた。7キロだけ書いてあるということはあまりにもキリが悪いのでないと思うから、補助員の人に確認を必ずとるべきだと思った。

・マニュアルの更新が多い
→これは幹部の決めていることだと思うが、マネージャーは他のメンバーとの兼ね合いをみて配属されるべきだから、来年からは連携を取ってから出すと良いと感じた。

・7キロで海を見落としてしまった
→順位は速報でわかっていたが、見落としてしまった。見落としがないようにしたいのはもちろんのことだが、いつもの大会とは全く規模が違う、なおかつ10キロまではやはりだんごで来てしまうため、ミスはあり得ることだと思う。(もちろんないに越したことはないですが)
ここで考えた対策としては、スマホでビデオを撮りながらタイムの読み上げをする担当を作ることだ。
詳しく言うと、中長女子、中距離男子から借りたウォッチをその人が手につけ、読み上げをビデオに入るくらいの声で読みあげ、スマホで通過する人のビデオを撮る。
今回、必要最低人数は1,読み上げ 2,LINE速報の二人だと思った。二箇所担当するのであれば、二人しか通過地点にいられない。
ただ、計算し直すと、私は19.5キロ地点の必要性がわからないのでそこをなくす、かつ9キロまではミスがある可能性が高いため5から9キロまでの担当を三人にする。これであれば、今回の人数でも行うことは可能であった。
人数は来年の1年生の数によりけりだとは思うが、この対策ができたらなおよいと考えた。

・速報の流し方を統一すべきだった
→一人ずつの通過を随時送るべきだった。ことみさんと理由は同じなので省略します。

・何をマネがしようとしているか、全体ラインで共有すべきだった。
→マネノートの内容は全体LINEで共有してよかったと思う。もしくは、PDFを全体LINEに共有すると分かりやすい。

・誰の時計を使うのかまで確認する
→今回はラップの使える時計を持っている女子が少なく、もし前に述べた対策を行うのであれば危ないと思った。中距離男子まで巻き込んで借りるのであれば、前日までの確認がとても重要。

【感想】
テレビで見て初めてわかったのが、立川駅に近いもしくは昭和記念公園に近い場所は人が多すぎるということだった。
自分の担当したところは、人はそんなにいなかったので声を出しても選手に聞こえる位置につけたが、他の地点であれば位置どりが重要だと感じた。
来年はまた距離の変更により不安な点が増えるので、できたら下見をしてから行えたら良いと思う。

今回の予選会で、私にもできることがまだまだたくさんあり、どんどん実行に移さないといけないと感じた。思ったことはすぐに提案し、実行するという当たり前のことをこれからやっていきたい。

そのためにまず行うべきだと感じたのは、いつもマネノートに書いたことを全て選手と共有すること。最近は入部当初に比べて、特定の選手には共有できるようになったので少し進歩した。しかし全て共有しきれない理由は、自分の勉強不足からくる不安。もっと貪欲に勉強し選手に貢献する。


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