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倉工ファン Part 6

700名無しさん:2023/01/27(金) 17:05:01
☆ 21世紀枠   瀬戸内寂聴さん母校の城東   三度目正直の石橋   プロ注目投手の氷見



注目の21世紀枠は氷見(富山)、城東(徳島)、石橋(栃木)の3校が選ばれた。
全国の候補校9校から、東日本1校として氷見、西日本1校として城東、残り1校は地域に関係なく石橋が選出された。


県立の氷見は93年春以来30年ぶり2度目のセンバツ出場、春夏通算で3度目の聖地となる。
過去に富山からは21世紀枠での選出がなく、初となった。プロ注目の青野拓海投手(2年)が投打の中心。

部員17人ながら、昨秋の富山県大会は猛打で優勝。北信越大会では8強入りした。
地元の期待も大きく、地域の小中学生への普及活動も積極的に行っている。


県立の城東は、初の甲子園出場となる。昨秋の徳島県大会で4強入り。毎年、部員の半数が国公立大に進む進学校。
マネジャー1人をふくめた部員は13人と限られた人数で、選手が練習メニューを考案するなど工夫している。

女子マネジャーもノックを打つチームの一員。
21年に他界した作家、僧侶の瀬戸内寂聴さん(享年99)の母校として知られている。


石橋は1924(大13)年創立で県立の進学校。16、20年に続く候補入りで“三度目の正直”での初出場となった。
平日は2時間弱の練習で、グラウンドも他部活と共用する厳しい環境ながら、昨秋の県大会は4強入りした。




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