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2022ラスト2か月は! 永島まなみの勝因を審査する?

64パナシア@仲田奈々愛好会:2022/12/13(火) 08:57:15
【3】キャリア
キャリアは4戦以内にとどめたい。5戦以上の馬は21頭が出走して、1頭も馬券圏内に入ったことがない。5戦以上のウメムスビ、ミシェラドラータは厳しい。1戦馬は3頭が出走して15年リオンディーズが勝利している。

【4】前走コース&距離
前走が東京芝1600メートルだった馬が【4・2・2・7】で連対率40%、複勝率53.3%と抜群の成績を残す。今年該当するのはグラニット、ドルチェモア、レイベリングの3頭。

【5】前哨戦
ベゴニア賞組は4頭で2勝と好成績だが今年は不在。G3昇格後のサウジアラビアRC組も強く【2・2・1・3】で勝率25%、連対率50%、複勝率62.5%を誇る。デイリー杯2歳S組は【1・3・2・16】で勝率4.5%。京王杯2歳S組は【0・2・2・18】で勝利がない。

【結 論】
2戦2勝のドルチェモアが最有力候補だ。新馬戦を楽勝し、前走サウジアラビアRC(東京芝1600メートル)を2番人気で快勝した。昨年のドウデュースに続き、今年も無敗の2歳マイル王の誕生か。
東京芝1600メートルの新馬戦を2番人気で勝ったフランケル産駒のレイベリングも要注意。キャリア1戦もマイナスにはならない。なお、フランケル産駒は過去2頭が出走し、一昨年にグレナディアガーズが勝利している。


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