2022秋も！今村聖奈の勝因を審査する

79：パナシア＠仲田奈々愛好会：2022/10/25(火) 09:14:02: 天皇賞秋は登録15頭と、現時点でフルゲート割れ確定ですが、全部出てくれば楽しみなレースです。
それではデータ分析。今回は参考程度に見ておくのが良さそう。

5歳馬が6勝でトップ。これは次点の4歳馬の3勝にダブルスコアをつけている。
生まれ月別の成績を見ると、3月生まれが【7・2・2・48】と断トツの成績を残している。
前走2着に妙味あり。前走1着【2・4・3・24】の勝率6．1％に対し、前走2着は【4・0・3・17】で勝率16．7％と大きく上回る。
鹿毛は出走頭数が多いこともあるが、【8・5・4・61】で他の追随を許さない。出走頭数が次点の黒鹿毛は【2・1・4・29】。出走数3番手の栗毛は【0・0・0・28】と馬券圏内なし。

【結　論】
4項目全てに該当したのがパンサラッサ。
過去10年で1勝の3歳馬ながら3月生まれで皐月賞、ダービー2着の青鹿毛イクイノックスも上位争いの資格十分。

3歳限定ならともかく、生まれ月がデータになるのかよ、という感じ。毛色に至ってはオカルトとしか思えない。

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