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2022秋も!今村聖奈の勝因を審査する

71パナシア@仲田奈々愛好会:2022/10/18(火) 09:25:50
【4】前走クラス
勝利するには前走が重賞であることが必須。前走重賞組は【10・9・5・106】と全勝している。前走2勝クラスの馬は【0・1・5・35】と3着では健闘しているが、オープン特別や条件クラスからの勝ち負けは難しい。前走重賞組でも特に神戸新聞杯組が【7・4・4・50】と強さを見せている。

【5】前走着順
前走1〜3着馬で計9勝、2着9回、3着8回。昨年こそ前走セントライト記念で13着だったタイトルホルダーが制したが、基本的には前走好走馬でないと上位にこられないとみていい。

【6】重賞実績
勝ち馬すべてに重賞で3着以内に好走した経験があった。重賞3着以内がないセイウンハーデス、セレシオン、ディナースタ、ポッドボレットなどは厳しそう。なお、春2冠(皐月賞、ダービー)に出走した馬は6勝しているが、その6頭すべてが皐月賞かダービーで3着以内に好走していた。

【結 論】
ジャスティンパレスが最有力候補だ。関西馬でディープ産駒、キャリア6戦目となった前走・神戸新聞杯を完勝した。皐月賞、ダービーとも9着に敗れている点だけは割引だが、2歳時のG1ホープフルSでは2着に好走している。同じくディープ産駒のアスクビクターモアも差はない。キャリア8戦目の前走・セントライト記念は2着に好走した。劣勢の関東馬だが、ダービー3着の実績は強調材料になる。


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