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2022秋も!今村聖奈の勝因を審査する

51パナシア@仲田奈々愛好会:2022/10/07(金) 08:26:50
ミシェル「がっかりしているし寂しい」JRA騎手試験不合格も来年の受験示唆「諦めません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7d958501c1021b58454d8d83f2ab03e6c493f4

日本と欧州では、レースの質がまるで違う。凱旋門賞とジャパンカップは芝2400mという点のみが共通点で、平地と障害ぐらいの差がある。
が、競馬施行に関してはさほどの差はないだろう。
ソエ・コズミ・エビハラ等の馬の疾病。レースでは騎手は馬の全能力を発揮させなくてはいけないこと。右前脚種子骨粉砕骨折を発症したら安楽死処分になること。ダービーを頂点としたレース体系。等々。

したがって一次試験に関しては日欧の差はさほどないと推測する。
問題は日本語で行われる二次試験だろう。競馬法規に関する口頭試問となっているが、実際には調教の指示や報告、記者会見、インタビュー等を日本語でできるかをみているものと推測する。
会見では「勝ツ自信一杯アリマス」、レース後は「馬ガ疲レテシマイマシタ」と言えるぐらいに日本語力を向上させなければならない。
デムルメは通年免許試験を受けるまでに短期免許で何度も来日し、日本語力を磨いてきた。やはり日本語圏で日常生活を送らないと日本語力の向上は難しいかもしれない。


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